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システムドライブ(SSD)に入れるべきもの

SSDが安くなってきたので近々システムドライブの引っ越しをしようと考えているのですが、読み書き速度の速いシステムドライブには具体的にどのようなものを入れると効果的なのでしょうか? OSはもちろんとして、用途は動画エンコード・DTM(VSTで数Gのサンプリングデータも使用)・PhotoShopなどなのですが、以下のものはそれぞれどのように分類すべきなのでしょうか?(高速ドライブ[SSD] or 低速ドライブ[HDD]) (1)エンコードツール、DTMのDAW、PhotoShopなど作業ツール本体 (2)ツールが一時使用する作業フォルダ (3)エンコードのソースや、DTMのサンプリングデータなど作業に使われるソースデータ アクセス時間等の意味を考えると(2)の作業領域や、(3)のソース系のデータも高速ドライブにある必要がある気がするのですが、いずれも容量が尋常じゃなく大きいためそれすべてをSSDで許容するのは難しいと思っています。 システムドライブにはOSのみ入れてツール類はすべて別ドライブにした方がいいとの話も耳にしますが、実際のところどうなのでしょうか?

みんなの回答

  • ngpc
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回答No.2

あとデフラグは禁止。SSDでは意味ないし寿命縮めるだけだから。 >頻繁に読み書きすれば、それだけ寿命も縮むわけですから、その辺のバランスも考えなければなりません。 この部分はSSDの悩みどころ。まあ、3年は使えると思ってもいいみたいですが。 製品は何か知りませんが、リンク先はお勧め。SLC,50GB以上、5万以内、現状最も扱いやすいものでは? ただし、SSDは値下がりしていくので損した気分になるこもありえますよ。一月には新CPU出るのでそれを待つのもいいのでは?エンコードなので。クアッドでしたら余計な情報かもしれませんが。私が欲しいのはQ9550sですので。

参考URL:
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081122/etc_mtron.html
noname#99913
noname#99913
回答No.1

 SSDの容量にもよりますが、高速性を生かすとすると、頻繁に読み書きされるファイルを置くのが効果的だと思います。となると、(2)(3)(1)の順に優先度が高くなるのではないでしょうか。  ただ、SSDの寿命(セクタ単位で)はHDDの10分の1から100分の1と言われています。頻繁に読み書きすれば、それだけ寿命も縮むわけですから、その辺のバランスも考えなければなりません。  また、高速と言っても、劇的に違うわけではありません。最近のHDDはキャッシュメモリーを使っていますから、安いSSDより高速な場合もあります。  まだまだ高価ですから、費用対効果を考えて導入したほうがいいと思います。