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日常生活でのトラブルに対処できる法律知識のレベルについて
日常生活で最近小さなトラブルが頻繁に起きています。 学生のときに法律の勉強しておけば良かったなぁと思うのですが、後悔しても仕方がないので勉強しなおそうと思います。 でもどうせなら目標を持ってやりたいと思うのですが、日常生活の些細なトラブルに対応できるのはどの程度のレベルがあれば足りるでしょうか。 司法書士が有名なので、この勉強をしようかと思っていますが、全くベクトルが違うものでしょうか。 法律検定というものもあるらしいのですが、これで十分ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
どこまでを「日常生活の小さなトラブル」と考えるかは、人によって異なりますが、少なくとも『民法』の概要を知っているかどうかは大切だと思います。 そこで民法を試験科目に含む資格で思いつくのは『行政書士』と、ご質問の最後にも出てくる『法学検定』ですね。 法学検定であれば、3級でよいと思います[2級は専門性が高くなる] 司法書士の試験科目は↓に有りますように、専門性の高い分野です。 http://www.lec-jp.com/shoshi/understand/examination/examinationl07.shtml 持っていれば大変役立ちますが、ご質問の趣旨からは外れてしまうと思います。 勿論、この資格を目指されることは素晴らしいことです。
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- areresouka
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回答No.1
色んなトラブルがありえますので、些細だけど問題は複雑ということもあります。 よってこの程度で十分・万全という「程度」はなさそうに思います。 ただ、司法書士は街の法律家として活躍されている方が多い資格ですから、目標とするのはよろしいかと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 わかりました。必要最低限でいいので、法学検定に目標を定めることにします。
お礼
ありがとうございます。 別に専門性は求めていませんので法学検定の勉強しながら学んでいこうと思います。