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ウオーターハザード

セルフのコンペで、池がブラインドになっているので、手前から転がると、入ったかどうか判らない時があります、以前のルールは確認できないときはロストボールとして処理していましたが、改正で入ったと思われるときは目撃者、又は確認がなくても入ったものとして処理してよいと聞きましたが、そのように改正されたのでしょうか?

みんなの回答

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

そうですね、だからこその「ほぼ確実」であろう?という確認を同伴競技者で協力し合う必要があると思います。 そのようなブラインドホールである場合は誤球もあり得ますので、ショット前の確認もなされたほうがよいかもしれません。 尚、余計なお世話ですが…アマチュア競技においてのワンボールルールも変更されていますので紹介しておきます。 http://www.jga.or.jp/jga/jsp/championship/news_detail_2804.html

ytshi1926
質問者

お礼

回答有難うございました、昨年度に変わったルールがまだよく知りませんでした、理事会でウォーターハザード確認の話が出た時まだ入った事が確認できない限り紛失球の扱いになると信じていました。まだ勉強が足りません。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.1

はい、以下のような変更がありました。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rule_2008/index_03.html ↑中段より下の規則26のところが該当箇所となります。 よって、ゴルフ規則は以下のように変更されました。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch300/ch300_rule26.html セルフであれば、「ほぼ確実」の判断は、やはり同伴競技者の確認があったほうが得やすいと思います。

ytshi1926
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました、フロントティーでは見えるのですが、バックティーからだと同伴競技者も時々確認出来ない時があります。

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