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年間最優秀者決定戦のルールについて

ゴルフコンペの幹事になりました。 毎月1回、コンペ(HD戦)をしています。 12月に1年間の優勝者だけによる、決定戦を計画しています。 12月の通常コンペの中に、決定戦を組み入れたいと考えています。 12月の回の後、来年1月からのHD改正を行います。 毎月の優勝者はHDが30%減らされます。 そこで質問ですが、12月の決定戦の時、12月の優勝者はHD上有利になるので、 皆さんはどの様なルールで行っているか、教えてください。 よろしく

質問者が選んだベストアンサー

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  • OldHelper
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回答No.2

我々のルールは、1月から11月までの優勝者による決選です。 どうしても12月優勝者を加えたいのなら、翌年に繰り入れるか、 12月優勝者のHCを30%差し引いてネット計算すればいいでしょう。 別の会では、1月に前年の最優秀者を決めることにしています。 1月2月は欠席者が多いので、理由をつけて出席を促すのです。

その他の回答 (2)

  • longshaft
  • ベストアンサー率50% (21/42)
回答No.3

結局、「決定戦」で何を決定したいのかという目的をはっきりさせないと答えは決まりません。 例えば、月例優勝者の中の絶対尺度での技量最優秀者を決定したいのであれば、(クラブ選手権戦のように)ハンデなしのスクラッチで競うことになります。 ハンデ戦の場合、ハンデの決め方により、当然、どういう人が上位になるのかが変わります。 例えば、過去1年間の12回全部のグロススコアを単純平均して算出したハンデで競う場合は、ハイハンデの人でこのところ急速かつ特段にめきめきと腕を上げてきたという人が圧倒的に有利ですし、また、良い時と悪い時との差が大きい(荒れる)人も優勝の可能性が高くなります。逆に、もう何年も同じ技術レベルを保っていて「ブレる」ことが少なく、非常に堅実なプレーをするローハンデの人は上位には入るかもしれませんが、優勝の可能性はほとんどありません。 JGAハンデと同じように、ストロークコントロールを施し、12枚中のベスト5枚を使ってハンデを算出した場合には、最近成長が著しいハイハンデの人やブレの大きな人の有利さをかなり薄めることができます。算入するベストラウンドの枚数を5枚から3枚に減らしたり、計算ディファレンシャルからハンデを算出するときに最後に掛ける係数を0.96よりも減らして0.8にしたりしたならば、堅実で安定したプレーをするローハンデの人の有利さがぐっと上がってきます。 ダブルペリア戦では、基本的には出入の少ない安定したプレーをする人(例えば、ダボは叩かないかわりにパーも取ることがなく、全ホールをボギーで上がって、スコア90)が上位に来ますが、優勝するためには、少し荒れる必要があります。(ダボを叩いたのが隠しホールで、バーディーを取ったのが隠しホールから外れていたなど) 目的が明確になれば、その目的に最も沿ったハンデ方式を工夫できるはずです。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

通常の順位の他に、12月の優勝者のハンデキャップを更新した上でのネットスコアと、これまでの優勝者のネットスコアとの成績を比べれば良いと思いますが。