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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラット35、個人事業主で、業歴数ヶ月で審査は?)
フラット35個人事業主で業歴数ヶ月で審査は?
このQ&Aのポイント
- 資金審査において、個人事業主で業歴が数ヶ月しかない場合でも、フラット35の融資審査は通る可能性があります。
- フラット35では、年収や勤務先の勤続年数、業歴や業種などは問われず、前年度の年収のみを審査の基準としています。
- また、勤務形態や雇用形態によらず、契約社員やフリーランスでも審査が通ることがあります。しかし、自己資金の投入や返済比率の抑えなど、条件を満たす必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
数ヶ月単位での審査は転職での実績なら多数ありますが、 起業の場合は今まで同僚が無理にやらされた案件が1回だけありましたね。 でも、質問者さんの場合、『今年度分の確定申告が完了した後』に申込手続きをされるのであれば、楽に審査はしてくれます。 21年度分の所得内容と20年度分の所得内容(会社員としての所得)が一応あるので、審査自体は楽なもんでしょう。 ただ、返済比率が35%とはいえ、『別の住宅ローン』が『賃貸に出しているもの』でない場合は返済比率に算入されるので、注意が必要でしょうか。 自営申告で1,000万円を超えるとなると、翌年度の納税と国保が嵩みますので、大変かもしれませんね。
お礼
ありがとうございます 公庫に直接聞きました サラリーマンの場合は勤続1ヶ月でもOKだそうですが 個人事業や、自分で設立した法人の給与所得の場合は 一度は申告が必要とのことでした 一応、今後の方のために書かせていただきました