手紙をもらってうれしかったエピソードを教えてください！！

質問

この春から郵便配達の仕事をしているものです。
最近、手書きの郵便物が減っていて寂しいなと感じています。

でも　やっぱり手紙ってもらってうれしいものだと思うし、
私も配達中に手書きの郵便物を見るとうれしくなって、
どこのお宅に宛てたものかとか、ずっと覚えていたりします。

配達先のお客様にも、
「手書きのお手紙は気持ちが伝わりますよ」って伝えて、営業にもつなげたいです。

そこでぜひ、手紙をもらってうれしかったエピソードを教えていただけませんか？
また逆に、手紙をもらって困ってしまったこととか、手紙に関するエピソードなら何でもOKです。

読んでいただいてありがとうございました。

回答No.3

umeume3018

小学校のころ、転校することになり
先生が
「手紙はいいけど、花束とかプレゼントを贈るのは禁止！」
って言ってたにも関わらず、
手紙と一緒に「内緒だよ」ってその子の宝物といってた
おもちゃの宝石が同封されてました。

かなり年数がたってるのでその子とは数年手紙の交換した後、
疎遠になってしまったけど今でも思い出に残っています。

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。

素敵なエピソードをありがとうございます。
その人の大切にしているものをもらうって、すごい気持ちが伝わりますね！！

私も転校の経験があります。
小学校のときに転校して、2,3年文通をした後は疎遠になってしまったけれど、

久しぶりに実家に帰って今までもらった手紙を見てみたら、
高校のときに、その子から年賀状が来ていたのを見つけてとても懐かしくなりました。

それで会いたくなってメールで連絡したら、
今度一緒に遊ぼうということになってとても楽しみです。

私事ばかり書いてしまってすみません。
長文失礼いたしました。

回答No.2

noname#119788

まだ携帯が普及されていない頃、友人と文通していた時の話です。
とてもに個性的な友人で…
(1)ハガキに、小さい文字びっしりで、隙間なく書いてきた事があった。見事に50円分使いきっている…と思った。
(2)ハガキを真っ黒に塗り、修正ペンで書くという技を使ってきた。目立ち過ぎて、家族に回し読みされていた。（泣）
(3)ウチの住所の○○町の後の地名＆番地が思い出せず、「以下忘れました」と書いて投函。けれど、きちんと配達された。郵便屋さん、スゴイ！！
(4)切手を貼り忘れていたけど、そのままウチのポストに配達してくれていた。（でも、申し訳なかったので、後で切手代を払いにいきましたよ。）

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。

(2)のエピソードがすごく印象に残りました。
手紙って、一生懸命気持ちを伝えようとする思いがこめられているんだなってことが実感できました。

(3)については、
うちの局にも勤続20年のベテランの方がいて、かなわないなぁって思います。

例えば、住所は今はほとんどが○丁目×番△号(新表示)という表示ですが、
以前は　○○町1234-5(旧表示)のように、3～4桁の数字で書いてあったんです。
その人は旧表示だったころの番号も全部覚えていて、すぐにココだよって答えてくれるんです。
私もマンション名とかが書いてあればわかるんですけど…….

面白いエピソードをありがとうございました。

回答No.1

blazin

一番は貴方が手書きがどうして良いと感じてるのか？
その実感を貴方の言葉で伝える事だよね。エピソードよりも言葉に重みがある筈。
手紙というのは、相手と向かい合った時間や気持ちにも優しく封をして届ける側面があるんですよね。当然書いている時は相手の事を考える。そして自分とも向かい合う。その気持ちが一字一字に表れてくる。
繋がってる相手にはそれが感じられるんだよね、不思議と。
確かにメールなどの便利ツールは増えてきましたけど、だからこそそういう部分では伝わらない直の書き言葉の力の存在感は無くならないでしょうし、手書きの良さは残っていきますからね☆

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

一番は貴方が手書きがどうして良いと感じてるのか？
その実感を貴方の言葉で伝える事だよね。

というコメントにハッとしました。

手書きが良いと感じるのは、もらった方は絶対うれしいだろうなって思うからです。
個人的なお話ですみませんが、
私自身もつい最近、大学のときの家庭教師の生徒さんから手紙をもらいました。
返事が来ると思っていなかったので、突然手紙が来てすごく嬉しかったのを思い出しました。
何度も読み返しました。

この気持ちを忘れないでいようと思います。
ありがとうございました。