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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どちらの学校の方がおススメですか?)

カナダの大学での学び方は?

このQ&Aのポイント
  • UBC Okanagan、Simon Fraser University、University of Waterlooのどの大学がおすすめか迷っている人にアドバイスします。
  • 大学の規模、人種の割合、気候、環境、街の雰囲気、教授、設備などを考慮した上で、UBC Okanaganがおすすめです。
  • UBC OkanaganとUBC Vancouverは異なる環境やカリキュラムを提供しており、UBC Okanaganには薬学を学ぶ機会があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

UBCは揺るがないと思います。(できればメインキャンパス) 理工、海洋、民族、医学でカナダ1か2と思います。 Pharmacyもやはりトロントに並べるか次げるのはUBCです。 SFUも新しい大学で組織も設備も革新的で留学生サポートも充実していて躍進していますが、やはりUBCにはちょっとレベルが違うかな、という感じがします。   BCは気候がいいです。バンクーバー湾は凍りませんし、30分でスキー場にもいけます。日本が近い。日本人が多い。 ウォータールーは五大湖に囲まれていますがやはり内陸です。ダイナミックですが、気候は夏は釣りなど最高ですが、冬はかなり寒い(-20-30度)(でも慣れます)です。   ただ、カナダも米国も医科、歯科、薬科、獣医科、法科は4大では知識を勉強した、でおしまいなので、大学院に行かないと意味がありません。そのつもりで長い道のりですが、やり遂げてください。 ご存知のように医薬品業界も国際的M&Aが吹き荒れ、北米は開発や競争のスピードが桁違いに速いので、最先端の勉強ができると思います。 日本の薬科を出て日本の大手薬品メーカーに薬剤師で就職した人も、しょっちゅう海外の医薬品会社に研修に行かされ、国内でも海外からのお客様と英語で医薬品について専門用語を交えて会議があったり、と大変らしいです。   英語と日本語ができて医薬を語れる日本人は絶対的に不足していますし、必要とされています。頑張ってください。

-Mercy-
質問者

お礼

そうなんですか! とても詳しいご説明本当にありがとうございました! でも、はやり、医学用語を日本語と英語、両方学ぶのは大変ですよね;; 2年目からはメインキャンパスにTransferなどもできるそうなので、頑張ってみたいと思います。 本当に丁寧なご解答、ありがとうございました^_^

その他の回答 (2)

  • goober453
  • ベストアンサー率26% (26/98)
回答No.2

UBC の二つのキャンパスの違いは以下のとおりです。 UBC Okanagan は2005年に開校されて生徒数5300人あまり、教員数353人の小さなキャンパスです。 http://web.ubc.ca/okanagan/about.html 一方UBC Vancouver は1908年創立,生徒数3万人以上の、カナダを代表する大学です。 http://www.ryugaku.co.jp/mt/university/2ca/cnbc060.php http://www.ubc.ca/ 詳しくは添付のWEB SITE をご覧ください。

  • wyomings
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.1

海外で薬学を学んでも、そのまま海外で就職するのはまず不可能ですし、 日本に帰ってからも、せっかく学んだことを生かせないことがほとんどです。 なので、留学せずに、日本の薬科大学に進学するのがベストです。

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