新車購入か維持か意見下さい。

質問

私は平成16年式の軽自動車に六年ぐらい乗ってます。走行距離はそんなにないですが今年の夏に車検ありですが色々と治す部分が出てきました。まだまだ走りますが☆ケド新車購入もいいかなって思いお世話になってるディーラーさんに見積を出してもらったところ今の車の下取りが295000円＋国からの補助50000円、他必要のないオプション物を引いて110万程で新車が購入できると話になりました。ちなみに軽自動車で来月発売される車でエコカーです。買うならオリコのローンを組むかたちですが金利5%で＋15万円程。保証人不要でした。今の車を七年維持するとガソリン代、車検代その他の費用でも80万ぐらいかかります。もし新車購入した場合かかる費用との差は70万ぐらいでした。（計算間違いがあるかもですが）
今の車を七年乗り続ける（貯金しながら）か、新車を買って5～7年のローンを組んで乗り続けるか…考えてるんですが、どちらが金銭面的にも車にも有利だと思いますか？まだ自分で車をかえた事がない無知な私ですが良ければご意見等聞かせて下さい☆

回答No.6

pp3800

自分でやるかプロに任すかは別として積極的に車のメンテナンスをしていけるなら今の車を乗り続けるのも良いと思うんですが、車は乗るだけでメンテナンスはしない方なら車検切れのタイミングに合わせて新車を買った方が良いです。
ざっくり計算しても５年ローンだと月々約２万円の元金と２５００円の金利ですよ。
２５００円をケチる為に何年も貯金出来るなら貯めた方が良いんでしょうけど。

回答No.5

kuranan

あと２年乗る方が、絶対にいいと思います。
国産車は丈夫ですから余程のことが無い限り、壊れないと思いますよ＾＾

ローンを組まないと買えないのでしたら尚更乗るべきだと思います。
新車と比べた２年間の維持費なんて車検代くらいじゃないですか？
下取り金額は、新車の値引分が含まれていると思いますので
２年後に下取りに出しても、今の価値とそう代わらないと思います。
（要は中古車市場に流しても・・・・・です。）

回答No.4

youko12002

距離がいっていないなら、乗り続けたほうが相対的にお得になりますよ。軽なんて税金はエコカーであろうが、大して変わりませんし、補助の５万円も車両価格や税金に上乗せされているようなものですから。

長持ちさせるコツは
３万キロまでにＡＴオイル交換、４０００ｋｍ走行毎にエンジンオイル交換　オイル交換の２回に１回はオイルエレメント交換　
これだけで１０万キロは軽は楽々と持ちます。

ローン無しで買えるだけ貯金してから新車を考えられてはいかが？
１５万円は得になるわけですし。
せめて買うなら発売後しばらくしてからのほうが値も落ち着きますし、初期不良もないのでいいでしょう。１月２月の決算期に新古車が大量に出ますので、そのころも狙い目です。

回答No.3

Feb12

今の車を七年維持すると～80万ぐらいかかります。
⇒ガソリン代は抜いて考えてください。新車でも同じくらい要りますから。

新しい車で浮く金額は、車検１回と消耗品が新品という事だけです。（すごく長く乗るなら、消耗品に限らずですが）
つまり、１１０万円の追銭であれば大まかに車検１０万円・修理代１００万円に充てる事ができます。
１００万円あれば、エンジン・ミッションなど主要な物を総取り替えしても余って仕方がない金額です。

今の車が大きなトラブル抱えていないという事はラッキーです。
貯金しながら大きなリスク（故障・修理）に備える事をお勧めしたいです。

怒られそうですが、６年という短期で新車に買い替えていいのは、現金で払ってもなお、１００万円など一定金額の貯金が残る人だけ。というのが私の感覚です。

回答No.2

k-ayako

110万を5～7年のローンはどうかなぁと思います。

>七年維持するとガソリン代、車検代その他の費用でも80万ぐらいかかります

新車に替えたとしても車検はあるし、ローンを払い終わるころの車検では同じ問題が発生しますよね。（ローン+車検代）

今の車を7年というより今の車をあと2年、4年と考えてみてもいいと思いますよ。

6年前の車で車検で大きなお金がかかるとは思えませんが見積もりはどうだったのでしょう？

せいぜい、ブレーキ関係くらいだと思いますけど他にも不具合出ているのかな？

７年ローンは長いですよ、万が一事故とかあって車使えなくなってローンだけ残ることも考えられますしね。

金額が金額なのでせめて3年でしょう。

維持費用80万の根拠も知りたいところですね。

回答No.1

misaemasa

5～７年後の今の車の総費用と
新車にして5～7年後の費用を
試算でいいから、計算してみてはどうでしょう。
今の差は新車のこれからの車検とか入っていないでしょう。