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お勧めの小説、漫画(純愛、異世界ファンタジーなど)

シナリオ制作をするので、参考と勉強を兼ねて探しています。 個人的に純愛や異世界ファンタジー(特に中国や平安時代、中世ヨーロッパ時代)が好きなので、その類で有名でお勧めなどがありましたら教えてください。 あまり個性的すぎると返って混乱してしまうので、表現力や心理描写、ストーリの進め方やキャラ設定などを特に参考にしたいので、読みやすい感じがいいです。

みんなの回答

noname#104874
noname#104874
回答No.4

中国物ファンタジー 酒見賢一さんの「後宮小説」「陋巷に在り」なんてどうでしょう。 純愛ではないんですが。 勉強になるかはわかりませんが、単純に面白いから好きです。 なんていうかイマジネーションがすごい。

-passion
質問者

お礼

イマジネーションに心惹かれました。 本屋で探してみます。 どうもでした^^

  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.3

・フィリパ・ピアス トムは真夜中の庭で 岩波少年文庫  1958年カーネギー賞受賞のヴィクトリア時代へのタイムトラベルがモチーフのファンタジー  日本でもこの作品のファンは多く、文学座で舞台公演もされ、宮崎駿監督が映画化したい話に挙げていた作品 ・三浦哲郎 ユタとふしぎな仲間たち 新潮文庫  東北の山間の小さな村が舞台の和風ファンタジー  NHKでTVドラマ化され、劇団四季の演目にも入っている作品 などがシナリオ制作上で参考になる内容を含んでいると思います

-passion
質問者

お礼

その作品読んでみたいですねぇ。 ぜひ参考に見てみます! どうもです^^

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.2

トールキンは指輪で有名ですが、指輪は映画みてしまえばいいので、ここは異色のギャグ、「農夫ジャイルズの冒険(トールキン小品集 評論社)」がおすすめです。 指輪書き終わったあとにトールキンが書いたギャグなのですが、それでも言語学者のトールキンらしく、土台がシッカリしています。キャラも、もちろん立っています。同じ人物がこうもちがう作品書くのかという事例にいいでしょう。 あとはゲド戦記書いたグウィンの「夜の言葉」(岩波書店)は、長年絶版でしたがジブリのご威光で再販となりました。グウィン自身が、作品書くときの心がけ、を書いた名著です。 これでたりなかったら、本屋さんで今はファンタジーとかあふれかえってますので、より取り見取りです。大きな書店の方がいいでしょう。ついでに、歴史・人文の棚もご覧になるといいと思います。

-passion
質問者

お礼

なるほどー。 本屋に行って、どんな本か見てみます。 どうもです^^

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

自分からはそういう推奨する小説などはありません 代わりに目に付いた物から片っ端に読み漁ることをお奨めします 特定の物にこだわると模倣に過ぎない物になりがちです 読むと言うことは疑似体験です たくさんの経験をしてください

-passion
質問者

お礼

確かに、拘ると感情移入したりして、模倣した物になります^^; 色んなジャンルの本を読むことですね。 どうもでした^^

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