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汲み取り式トイレ外の修理について
いつも、お世話になっております。 質問ありましたので、よろしくお願い致します。 主人の母の家(築50年以上)、汲み取り式トイレの外部のフタの周辺のコンクリートがぼろぼろになり、今にも落ちそうです。煙突も根本にヒビが入ってしまいました。 修理費用の予想が出来ません。 水洗トイレにする場合と今回修理、どちらが良いのかと?です。 どうか、よろしくお願い致します。
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現場の状況が良くわかりませんので、何ともいいようがありません。 でも時代的には、水洗でお考えになったほうが良いのではありませんか。 検討事項 築50年といえば、便所そのものの館(地上部の建物)が建て直しの時期ではありませんか。 便槽はコンクリートであると考えますが、汲み取り口以外にもひどく痛んでいませんか。 使用者が高齢者であるとすれば、今後の安全を考え、水洗式の方が断然ベターです。 (それでも使いにくくなる時点では、ポータブル室内用か) 水洗で考えた場合、浄化槽方式か、下水管はすぐ近くまで来ているか、管の工事する長さで費用は異なります。 浄化槽は、管理費用もかかります。(近所に使っておられる方があったら、具体的なことを聞いてみるのがよろしい) 大掛かりになれば、150万円はゆうに費用はかかるでしょうが、工務店か住宅機器設備工事店で見積もりしてもらうのがいいと考えます。
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- hroronD
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質問内容から現状が今ひとつ把握出来ないのですが・・、 >(築50年以上)、汲み取り式トイレの外部のフタの周辺のコンクリートがぼろぼろになり、今にも落ちそうです。煙突も根本にヒビが入ってしまいました。 コンクリート便槽なのでしょうか? (樹脂製の便槽ならコンクリート落ちる事無いですよね。仮に樹脂製の物ならコンクリート補修は容易で安価です。) 臭突も樹脂製で無い物? この場合、家の築年数を考えれば、コンクリート補修が出来るレベルなら補修で済ませたほうが良いと思いますが(臭突はアスベスト混じりの物と思われるので交換した方が良いかも)、補修が不可能で樹脂製便槽へ交換する場合は、簡易水洗トイレに替える必要があり、付帯工事(便槽解体等)が増える事を考えれば、いっそ下水道工事をして水洗トイレにした方が良いかもしれません。まあ法律的にも下水道工事は義務付けられてますからね。 一度地元の工務店や水道設備工事店に相談した方が良いのでは? (おそらく水洗化した方が良いと言うと思いますが。補修なんて儲からないし面倒だし)
- biyobiyo19
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コンクリートのぼろぼろの部分を修理すれば簡単に済むことでしょう。 今更、その家を水洗トイレにする必要はないと思いますよ。