- ベストアンサー
1990年代にアメリカの要求を多くのんだ理由
1990年台に果物などの輸入自由化や、金融ビッグバン、 米国債の大量購入などのアメリカの要求・政策を退けられなかった。 官僚の汚職事件などありましたが、なぜ官僚は簡単にそんなことをしたのでしょうか? 単純にそうなっただけですか? 小渕首相が亡くなりましたが、彼は政治家として良い事をしようとたんですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
1990年台に果物などの輸入自由化や、金融ビッグバン、 米国債の大量購入などのアメリカの要求・政策を退けられなかった。 官僚の汚職事件などありましたが、なぜ官僚は簡単にそんなことをしたのでしょうか? 単純にそうなっただけですか? 小渕首相が亡くなりましたが、彼は政治家として良い事をしようとたんですか?
お礼
んー、、、、バブル経済が原因ですか。 バブル経済の原因は、プラザ合意による円高。 1980-85年まで急激に円高になっていますね。 今も、円高へ向かっているので、また日本バブルの再来となるかも、しれませんが。 バブルで儲かっている時に、税金で取られるのだったら、先に買っておきたいと確かに誰もが思いますが、 それが逆に損をすることになる、逆に税金取られてでも温存した方が良いというのは教訓ですね。 どうやら、1960-70年代も問題でしょうが、そうなると戦後も関係ありそうで、 結局アメリカの影響をもろに受けてはいそうですが、 実際にはアメリカも日本の輸出を支えるために大消費し、 戦争などをするハメになっていたり、サブプライムで大変になったり、 結局は真の黒幕を倒さないと無理かもしれません。 小沢さんは確かに怪しく、バックに強大なものがあるのは確かみたいです。 元自民党、元民主党となり、最悪なことに今日小沢が辞任し、 民主党が与党となり、鳩山首相が誕生することになりそうです。 ただし、小沢はバックに従っているだけということです。 日本のような小国が、アメリカのような大国と同じくらいの経済規模になったというのは 何か裏があるとみて間違いない。 これは欧米などが特に注目しているはずです。