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京都などで大きな神社の参道の売店に木刀が売ってますがあれは何ですか?
大きな神社の参道の売店に 木刀やヌンチャクが売ってますが あれはどんな意味があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
以前車でラジオを聴いていたら、「修学旅行と木刀の思い出」についてオジサンたち(と思われる)の「お便り」が多数寄せられていました。 「土産 木刀」でGoogle検索して、こういう記述を見つけました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%88%80#.E5.9C.9F.E7.94.A3.E7.89.A9.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E6.9C.A8.E5.88.80 神社といっても、札所で売っているワケではないでしょう?
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- w-icp
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回答No.2
元々は修学旅行生のお土産用ですが、用途は剣道の素振り用、居合いの練習用、そして木彫り細工のあるものは、鑑賞用です。外人さんがよく買われるのは、この鑑賞用ですね。 京都以外でも日光などの観光地のお土産やさんにはまだ売っていますよ。中でも日本一有名なのは洞爺湖の木刀でしょうね、銀魂で有名になりましたから。職人さんがすぐに目の前で名前を彫ってくれます。
- kendosanko
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回答No.1
修学旅行中のワルの生徒、学生や、 珍しい物好きの外国人が買うのでは?
お礼
なるほど、完全な観光用って事なのですね しかし、疑問が なぜ神社で木刀やヌンチャクなのでしょうか? 全然関係ないと思うのですが・・・ 意味は無いけど売れるから やったもん勝ちって事ですかね?