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オーラって何(?_?)
オーラが強い人と弱い人っていますよね? 黙ってても差がある気がします。あれって何の違いなんですか?? 気になってしょうがないです。内面から出るものなのかな??
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- burahuman
- ベストアンサー率27% (167/604)
オーラのことを目に見えるとか写真に写るとかの話ではなくて存在感と言う意味ならその人間の特徴を一つ一つ隠していけば分かるかも知れません。 立っているだけでオーラを感じるなら顔を黒い布で覆い全く見えないようにして1000人の被験者に見てもらい有意義な偏差が確認できるか。 確認出来た場合体の上半分を隠し他の1000人の被験者に見てもらい更に下半分を隠し・・・ と科学的に検証できますよね。 ただ光が見えるとか写真に写るとかそんなオーラは誰も確認できていないと思います、ただ口で言っているだけ。本気にするだけ無駄。
- y1976
- ベストアンサー率100% (1/1)
質問者さんの質問の趣旨と少しずれてしまうかもしれませんが、 「オーラ」が見えるということについて、私はそれは「共感覚」が原因なのではないかと思います。 「共感覚」というのは、文字を見たり、音を聞いてそれに色を感じる知覚現象をいいます。形に味や匂いを感じることもあるようです。 これは、脳の中で色を知覚する部分が、文字や音楽を処理する部分ときわめて近いために起こる現象だと考えられているようです。 「オーラ」が見えるというのも、その人の名前や身体的特徴を見て(または聞いて)何らかのイメージ(色)を感じているのではないでしょう? ただ、回答者No.2さんの仰っていることが本当なら(俄かには信じ難いですが)、人間には別の隠れた能力があるのかもしれません。
- serendipo
- ベストアンサー率43% (30/69)
他にも同じ質問があり、そこに様々な回答が書かれていますが、こちらのNo.1さんが回答されているように科学的根拠はまったくありません。「科学では証明できない不思議な現象がある」という言い方もありますが、ものは言いようです。 ただ、その人の「存在感」を「オーラがある」と言う人もいます。活発な人、言動に自信があふれている人、有言実行・不言実行な人、魅力的な人、人気者には「存在感」がともなうわけで、結果「オーラがある」あるいは「オーラが強い」などと言うわけです。 一方でその逆に位置する人たち、つまり存在感の薄い人たちは「オーラが弱い」とか下手すると「オーラがない」なんて言う人もいます。 オーラの色も気のせいです。色彩のイメージは心理学的に分類されたりしていますが、たとえば情熱的な行動をする人のオーラは「赤い」と言われたりするわけで、中には「見えた気になってる」人もいると思いますが、色のカラクリはそういうことだと思います。
例えば、宝塚のダンサー(団員)が大阪梅田阪急のコンコースで歩いていると、一発でそれと解るそうです。 数人で歩いていても、スター性のある人物が、一目で解るというのもしかり。きらびやかと言う感じです。 親のスター性が子に移る訳では、有りません。 マツダセ○子・長島し○お。。。しかり。 実は、私は他人のオーラが見えます。 電車の中で、駅の改札で、歩いている前の人、話している初対面の方が何月何日生まれで、双子だという事も言い当て、果ては亡くなる方を察知して、7ヵ月後に亡くなったことも。。。 オーラーの差ではなく、死=黒←限りなくグレーよりの黒い煙が取り巻いた方の身内の不幸も予知しました。 その後、その方と話ている最中、水の中を覗くくらい透明なオーラも見ました。これは、精神に相当なショックを受けた時に見えることを、後から知りました。 活力のある赤、それより崇高な白い玉←これはマーブル模様が動き回ります。紫は心優しいかた、信仰心の現れ。 オレンジ、黄色は陽気な幼子の本質。 それだけでなく、泥水のような黒い抜けた目を持つ、ブヨブヨの物体と歩く人物も←心根が汚い。 これは、自分を守るのに最適な特質と思っていますよ。 あえて言うなら、危険予知と回避。 阪神大震災、新潟地震などことごとく、予知しています。 内面の表れ以上に、心根の奥深いもの。 前世も見て取れる←自分の頭の右後ろに50センチ大にカラーで、映像がうつりマス。動画の場合もあります。 私の前でうそがばれると、怖がる方もいますが、仕方が無いですね。 感覚で受け取るんですから。
- 87fun
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マジレスしますが、気のせいでしょう。 オーラの存在が確認されてませんし。