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オーラとは…

こんばんは。 皆様。よく あのひとはオーラがある!とか 逆にマイナスオーラがででる。。など 言ったりしますが。。 実際その正体は何なのでしょうか? 気、みたいなものが表に出ている状態なのか…。。 ご回答お待ちしてマス。。

みんなの回答

  • tkmn_001
  • ベストアンサー率16% (45/268)
回答No.7

気、みたいなものです。 成分分析がされているわけではないので、オーラという名前が共通言語として 付いているケースは多いですが、ご記載の通り「みたいなもの」という イメージが正しいと思います。 その「気、みたいなもの」を放射している状態です。

suisyow
質問者

お礼

みたいなもの、ですね。 ありがとうございます。

noname#214885
noname#214885
回答No.6

wikiにあるように生体エネルギーとされている場合もあれば単純に雰囲気を指している場合もあります。 通常見えないものが見えるというのは共感覚によるものと考えられ、個人の認知方法という事になります。 共感覚が曖昧な認知ではなく正確な認知方法として挙げるなら絶対音感があります。 これは音が色で可視化されているというものです。 この才能は幼少期の人格形成までに獲得されると言われ、後天的な取得は難しいようです。 人間、おそらくは生物全てがそうなのでしょうが、眼に見えている肉体とは別の、個人を形成している在るべき姿があります。 それが本来歩むべき人生の道、根本的な自分自身。 悪い事を行えばここから道を外れてしまい、どこかで償いつつ元に戻ろうとします。 このバランス調整をカルマと言います。 悪い事をすれば本来の自分から引き離されてしまうので負担がかかります。 それでも悪事を続ければ道なき道を進む事となり、破滅の道を辿ります。 逆に良い事ばかりをしても同様、犠牲の道を辿ります。 本来の在るべき姿である自分は常に先の未来を歩いており、肉体はその軌跡を追う残像のようなものです。 近づいたり離れたり、揺らぎながら進みます。 そんな自分の在るべき姿を霊性と言います。 至る所で自分と自分の姿で分岐点が現れ、選択肢を迫られます。 道を外れなければ自然と高い霊性、高い人格へと昇華するようになっています。 そのような霊性があるならばそれはオーラにも出てるのだと思います。 本来の姿をしているのか、または道を外れて怪物と化しているのか。 人間の生活には様々な環境の影響がある為、本来の姿ではいられない場合も多々あります。 そしてそれは必ず負担となっていて、オーラにも出るのでしょう。 生体エネルギー、という捉え方だと肉体の放射しているものですから、霊性自体はオーラとは別なのかもしれません。 肉体と霊性、その振り幅がオーラなのかもしれません。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
suisyow
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#225664
noname#225664
回答No.5

かなり昔、若かった時代、自分より若いワルガキが2,3人よく遊びにきておりました。そのときに 印象に残ったことですけど、ある少年はオーラが見えていたようで、「かくれんぼ」ですぐ場所を 当てていました。当時オーラと言う言葉は無かったので、隠れてもすぐ見えてしまうと皆で認めてましたね。 いまふと思ったのは「仏像」「仏画」の背後にオーラが表現されているかもしれないです。 あの燃えてるあるいは丸い 感じのヤツですが。 江原啓之さんはオーラが小さい頃から見えて困っていたようですね。

suisyow
質問者

お礼

興味深いお話 ですね。。 ふしぎです。 ありがとうございます。

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.4

そんなもんないですよ。単なる雰囲気のことをオーラとか変な風に例えてるだけでしょう。 ほんとにそんなもん見えるとかいう人は病院連れてくか なんか変な薬やってないか調べたほうがいいです。

suisyow
質問者

お礼

なるほどです。 ありがとうございます。

noname#210100
noname#210100
回答No.3

薄暗い部屋で白い壁に手をかざしてみてください 手の周りに透明の膜が見えます。 その膜を、立体画像を見るように奥に視点をずらして意識を手に持ってきて見ると色が見えてきます。 それがあなたのオーラです。

suisyow
質問者

お礼

ふしぎですね。参考になりました。 ありがとうございます。

回答No.2

私も気の様なものだと思います。 人から出る「生気」かなと感じていますね。 私は色は見えませんがハツラツとしている人はパッと明るく広がるように感じます。 そうかと思うとある日仕事で会った時にどよーんとしている人がいて本人は普通にごく振る舞っていましたが明らかにしぼんで小さくて暗いような感じでした。 どうしたのだろう、とハッとしました。 どうやら会う前にショックなことがあったようでした。 それで他にも病気になった人がいたのですが発病する前に姿を見たらいつもより小さい感じなんです。 いつもと同じ体格なのに小さくみえる、、なんでだろうと思いました。 違和感をもっていて、でも気のせいかなと気にしないでいましたがその後その人は病気になりました。 体調や精神状態が気となって出ているのかな、と思いました。 まあ、オーラがある、という言い方はそのような気の意味だけでなく他に人を引き付けるものを持っているとか、そういう才能、という面のことを言うとは思うのですが、、。 普段いうオーラってその人の「気(生気)」のバロメーターなのかな、と思った次第です。

suisyow
質問者

お礼

やはり、気を表しているんですかね。 人を引き付けるような 魅力的な気を出したいです。 ありがとう ございます

こんばんは。 オーラはその人が発するそのものを感じ取るものであって、目に見えるものではありません。生きることに疲れてしまった人、または生きることをあきらめてしまった人からはオーラは感じ取ることはできないと思います。それがマイナスのオーラではないでしょうか。 で、オーラの正体とは何かということになりますが、それは人間が生きるための生命力や、活動するために必要な、はちきれんばかりのみなぎった気力のことではないでしょうか。

suisyow
質問者

お礼

気力ですね。。 そういう気がしますね。 ありがとうございます