オーラが見えるようになってから

質問

私はオーラが見たくて、先日からオーラが見えるという訓練をしている者です。訓練の甲斐あってか徐々にオーラが見えはじめたんですが、最近バスに乗るとやたらと席を譲られたりします。もしかしてオーラの訓練をしているからか?っと思ったりします。
私みたいにオーラが見えるようになって周りが変化した人はいますか?またオーラが見えるようになってメリットやデメリットって何ですか?

回答No.2

noname#181697

だいぶ昔の話ですけど、やりましたよ、オーラ視。でも、ただ見える様になるだけでは、何も変化しない筈ですけどね。席を譲られたりというのは、多分気のせいか、偶然だと思います。

オーラが本当に見える様になると「気」も見える様になります。正常な「気」は色鮮やかに見えますし、健康的な「気」は緑色に見える筈です。調子が悪かったり病気になっている箇所のオーラは、くすんでいたり、色合いがおかしかったりします。つまり、病んでいる部分が見るだけで分かる様になるという事です。気功を習得すれば、他人のオーラの異常を治す事も出来る様になりますけど、こういう真似は色々と面倒が絡んでくるので、やらない方がいいと思います。有名になってしまった霊能者モドキの末路は悲惨ですからね。

ちなみに、浮遊霊や動物霊などは、薄暗い色の「気」に見える筈です。こっちが見ている事に気づくと、向こうも見返してきたり、近づいたりしてくるので、除霊の手段を講じる必要も出てきます。もっと厄介なのは精霊や土地神などの存在で、何らかの理由で怒らせてしまうと呪われる事すらあります。非有機的な高位存在にとって、我々は虫に等しい存在です。例えば、あなたの目の前を小うるさく虫が飛び回っていたら、何をするかは分かりますよね？

何故、常人の目にはオーラが見えないのかというと、こういう面倒があるから無意識のうちにオーラ視を封じているって事なんですよ。見なくて良いものなら、見ないに越した事は無いんです。人間は物質界を主軸にしている生物なのですから、よほど特別な目的がない限り、ワザワザ高次世界の領域に足を踏み入れる必要はありません。

人体のオーラ視のみに限定するにしても、見ていて楽しい気分になれる対象は滅多に居ません。何せ、現代人のほとんどが低級霊に取り憑かれているか、薄汚い悪想念を纏わせていますから。オーラそのものは決して嘘を吐きませんが、それは見たくもない真実を見させられるという事でもあります。それに、治せる病気ならいいですけど、大変な病気を発見してしまった時なんかは、本当に堪らない気持ちになりますよ。

何だかデメリットばかり強調してる様ですけど、実際、オーラ視によるメリットなんか、殆ど無いんですよ。でも、ある領域までやらなければ分からない事や、ある種の経験をしなければ先が開けない事もあるので、能力のON/OFFをキッチリと出来る様になったり、優越感や選民意識などの変な感情を持たない様に気をつけながら、オーラ視の訓練を続けるべきだと思います。

回答No.1

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多分それは気のせいだと思います。はい。