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オーラについて

ちょっと前に、テレビでオーラの泉とかやってましたが、オーラって一体何ですか?生きてるものがだしている光?とかも聞きますが、光ですか?見えない人がほとんどだと思いますが…。 1.オーラって一体どおゆうものですか? 2.体温とは関係なく、変化する色はなぜでしょうか? 3.どおゆう人が見えるんでしょうか?全くオーラがない人もいるのでしょうか? 素人が分かるようにできたらお願いします(・・?)

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  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

オーラは現代物理学でも全く発見されていません。 なので少し、想像をはたらかせないと理解は難しいかもしれません。 イメージ的には人体の発する光のようなものと捉えていると思います。 それはそれで正しいです。石など、この世の物体全ては多かれ少なかれオーラを持っています。 アストラル界というのは聞いたことがあるでしょうか? 俗にいう幽霊のいる世界で我々の住む空間とは別次元です。 このアストラル界と我々の住む3次元とを結ぶエネルギーがオーラという考えが支配的です。 したがって幽霊が人間をみるときは、人間本体でなくオーラを見ていることになります。 現在の世界が電子と原子核の組み合わせで酸素、水素、鉄など多様な物質を構成するのと同じで、 オーラにも実にたくさんの種類があることが分かっています。 しかし、現代科学では観測不可能ですから、個々のオーラの研究は殆どありません。 したがってヨーガや気功では先人の経験が大きくものをいってきます。 これで1、2の説明を終わりますが、温度とか、太陽光線などの光など、 現世界で観測されているエネルギーとは別の、未知のエネルギーということです。 オーラが見える人というのは霊視の能力が開発された人です。 まあ、これは誰にでも持っている能力で、あなたもその気になれば見れるようになります。 動物は見えるものも結構いて、猫なんかはなかなか鋭いとおもいますよ。

akomy
質問者

お礼

お返事遅くなりました~ 難しいですね(・・;) 私にも見えますかねぇ?? うちにも猫ちゃんいますが、時々壁とかジッと見ているのは・・もしや?とか思ったりしますぅ(^^ゞ スプレーでもかけて見れればすっごい信用性があるんですけどねぇ。。開発されないかな?(*^_^*) ありがとうございました♪

その他の回答 (4)

  • -merlin-
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回答No.5

他にお答えしてるのが専門家や経験者の方ばかりで 私のような素人が書き込んでよいものか悩みました。 が、 勇気をふりしぼって書かせていただきます。 世の中にはオーラが見えるということで商売をされている人がいます。 お客さんのオーラを診断してアドバイスや、人生の指針を言ってもらえるようです。 オーラを診断できるということは見えているからできるこでであって 見えていなかったらただの人生相談です。 で、来た人には何色のオーラだからとか、薄い、濃い、だとか言います。 来た人全員にです。 ということは100%の確立で見えているということです。 簡単なテストを行った人がいます。 オーラというものは頭上20センチより上の部分も見えるそうです。 それをふまえ、通常なら頭上のオーラが見える高さ でも完全に人が隠れる高さの衝立を用意します。 要は、衝立の向こうに人がいるかいないかを当てるテストです。 オーラが見える人にとっては楽勝のテストです。 見える人には確実に見えるてる部分です。 オーラが見えない人にしてみれば、首の高さしかない衝立の向こうに人がいるかいないか 言い当てるようなものですから。 視力に問題ない人なら間違いなく正解率100%です。 ですが実際に実験をしてみると正解率が50%を割ってしまう結果になったそうです。 おかしいですよね? 衝立をしただけでオーラが消えてしまったんです。 また喩えになりますが、首までの高さしかない衝立の向こう側の頭が 消えて無くなってしまったのと全く同じことなんです。 オーラって消えたりするんですかねぇ。 不思議です。 不思議ついでに専門家の人にお伺いしたいのですが。 衝立の向こうにいるのにも関わらずいないと答えた場合。 向こう側にいる人が昇降式の台に乗ってたとしたら、 どの辺で見えるようになるんでしょう。 存在が明らかになった瞬間に出現するものなのか。 実験の時より1センチ上昇してたら見えたのか。 幅1メートルの衝立だとして、オーラが見える状態で横切った場合 障害物で見えなくなった瞬間にオーラが見えなくなるのか。 もし小林幸子さんが紅白の衣装を身にまとっていたら、本人が隠れてしまっても 1メートルの衝立なら確実にどちらからでも見えます。 オーラが肉体の周囲にあるものなら当然はみ出して見えるはずなんですが・・・ 専門家の方ならおわかりになられると思いますので補足していただけると助かります。 ご質問者様もお知りになりたいと思いますので。

akomy
質問者

お礼

お返事遅くなりました~ オーラって見えたり、消えたりするものなのですかね? やっぱり不思議です~ オーラは誰にでもあるし、見えるとか聞きますが・・ ありがとうございました~♪

noname#90204
noname#90204
回答No.4

まず、根本になる魂の光があって、それに意識が発生し、体の気というエネルギーに反映された感覚的な色のことと思います。 何種類かあるようですが、色の指定は人間の共通のイメージが作り出しているものをベースに意識の深い所の色か表面的な色かを決定付けているようです。 ただ、一般に視ているものはその時その時の意識や環境など、様々な要因で変化するものなので気にしすぎると目先のことばかりに囚われすぎることになるでしょうし、それがその人の価値を決めるまでのポテンシャルは持っていない気がします。

akomy
質問者

お礼

お返事遅くなりました~ 気ですか。気もまた難しぃ。。。 7色位あるんでしたっけ??なんで見える人と、見えない人がいるんでしょうかね? ありがとうございました~♪

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.3

オーラとは想像力のある人間が発明したエンターテイメントの一種、もちろん物理的なエネルギーなどがある筈無いです。 >どおゆう人が見えるんでしょうか?全くオーラがない人もいるのでしょうか? オーラと言うものが光などエネルギーを伴っていると言うなら簡単に証明できますが残念ながら誰一人成功していませんね。 それもそのはず霊、守護霊、超能力などと同じでエンターテイメント、まあお遊びの一種、面白けりゃ良いんですよ。

akomy
質問者

お礼

お返事おそくなりました~ エンターテイメント性は確かになくはないですね。。 私も、スプレーでもかけて見れれば即信用できるのですが・・。 ありがとうございました~♪

回答No.1

1.オーラというのは、「生命体が発している雰囲気」です。ですので、人でいえばオーラのない人はいないのです。 雰囲気ですので感じることができます。特殊な能力(超能力のようなもの)のあるは、このオーラを見ることができます。その色や範囲の大きさは人それぞれによって違いますし、体調や心の状態によっても様々に変化しています。 2.体温によってもオーラは変化します。唯、体温が低いとオーラが少なくて体温が高いとオーラが多いというものでもありません。体温が低い時にオーラが広く出てくる人もいます。 オーラの色の変化は体の状態や心の状態を反映しているのです。色は人それぞれに違います。たとえば、順調な時に透き通るような青色の人もいれば、順調な時にオレンジ色の人もいます。実に様々です。 3.いわゆる超能力のある人がオーラを見ることができます。霊視能力のある人の中にもオーラを見ることのできる人はいます。感受性の鋭い人の中には、オーラを見ることはできなくても感じることのできる人はいます。 全くオーラのない人はいません。でも、特殊な訓練をしてオーラをコントローるすることのできる人はいます。 普通の人でオーラがない人は既に命のない人です。生きている人であれば必ずオーラを発しています。 テレビなどでは、よく「あの人はオーラがある」などといっていますが、必ずしもオーラが見えているのではないでしょう。この場合はオーラを「すごい人」というような意味で使っているようです。まあ、オーラは雰囲気の一種ですので、そうした捉え方も強ち間違っている訳ではありません。

akomy
質問者

お礼

回答ありがとうございます~ 葉っぱでもオーラはあるとも聞いた事があります。 最近オーラを計る機械があるとか…。ウィキでみると、なにか否定的にも感じますが、、、化学的に認められたのですかね?

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