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両親の問題で困っています(長文で失礼します)
私は大学で学ぶ女性です。いま、両親のことで困っています。アドバイスをお願いします。 父は53歳で会社役員、母は48歳で専業主婦、家族は3人です。両親は仲良く、美人で若い母は父の自慢で、母を愛し、何でもしてあげていました。私も幸せしていました。 昨年の始め、皆に話があるからと言って父が母の両親と母の妹も呼んで、話を始めました。父は母の不倫を示す写真やメールのコピーなどを見せて、母に説明を求めました。母は父にバレていないと思っていたのでしょうか、真っ青になり、泣いて詫び、親戚の人達は母を強く叱りました。 少し、落ち着いてから、母は3年ほど不倫していて、相手は46歳の或る会社の営業マンでした。 父は、ずっと静かに聞くだけで、怒りを面に出しませんでした。最後に、父は用意していた離婚届に双方で署名・捺印し、何時提出しても構わないと言う了承を母から取りました。 とっても重い空気でいっぱいでした。その後、父は不倫自体については何も言いませんでした。私にとっては、一生忘れられない辛いことになりました。 それ以降、母は反省の気持ちなのでしょうか、いつも家にいて家事を一生懸命にしました。父は私にはこれまで通りにしてくれますが、母には用事以外は話もしませんし、話しかけられても事務的な返事しかしません。寝室も別になりました。私には何も出来ませんでした。 今までは、何でも優しく丁寧に母に接してきた父は、180度変わり、母はどうしてよいのかわからなくなったのではないかと思いました。 半年たって、母が塞ぎこむことが多くなりました。心配になって母に何度も聞きましたが、少し疲れただけと言いました。父に言いましたが、自分が信頼している人間に相談したらよいとか、病院にいけばよいと言うだけで、覚めた目で母を見ていました。 母は、苦しんでいたのだと思いますが、離婚を願い出た気配はありませんでした。 今年に入ってから、母が余り家事もしないで、ボーっとすることが多くなり、私が代わっていましたが先月、心配なので、病院に連れて行きましたが、重度の鬱症と診断されました。 そのことは父に知らせませんでしたが、先週、父から離婚届を出し、母に家から出て行ってもらうこと、共有資産と年金の分与はきちんとすると言われました。 父に、母の鬱のことを伝えましたが、最早、自分に出来るないしことはないし、する意欲もない。娘の立場で母を支えてあげたらよいと静かに言いました。 父が裏切られた悔しさは計り知れないほど大きいとは思いますが、早くに離婚せず、母が精神的に窮地に追い込まれることを待って、放り出すと言うのは人間として余りにもひどいと思いますが、何とかならないでしょうか。 よろしくお願いします。
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- nov1-li
- ベストアンサー率21% (6/28)
最悪の裏切りを受けて、少々卑屈ながら 我慢し乗り越える姿勢のお父様。 反省という言葉では表せないほどの後悔をし、悔やむお母様。 心配し、自分にできる事はないかと悩む貴女様。 3人とも立派だと思います。 同じような 問題で、修復できる夫婦もいれば、 修復できない夫婦もいるようですね。 貴女様の文面から、貴女様をお父様とお母様がしっかりと立派に 育てあげたという印象を受けます。 残念ながら 夫婦としては 立派に添い遂げることができなかったと 現実を認め、新しい人生を切り開くしかないのでしょうか？ 前に進むために後ろは振り返ってはいけません。 ３人の新しい未来を信じて、自分を忘れず、頑張って下さい。
お母さまの全責任は言うまでもありません。 しかし、父親の人間性の方が汚いし、はるか下だと思います。 しかしおそらく父親の方に、明らかで大きな原因があるのでしょう。 例えばセックスを全くしないとか。これだと夫にも原因が、ということに。 原因追及の議論に持ち込むと、自分にも不利な点がある。それが父親の思惑でしょう。 夫は、妻を徹底して傷つけて、 完全に妻側だけが悪い、という強力な刷り込みを最初にしておいて、 身動きとれないほど、夫への反撃など思いつきもできないほどに、 ダメージを与え、それに成功した、ってとこでしょう。 妻の人間関係や居場所まで全て奪ってしまえという意図で、身内をみんな呼んだのでしょ。 妻の両親と妹と、それからあなたも同席したんですか？ しかし、 離婚協議する妻本人以外に、写真やメールまで見せる必要がありません。 浮気写真であれ、あくまで本人の個人情報です。公表には許可がいるのでは？ 夫婦の問題は夫婦だけでまず話をつけるもの。 それから、周囲を呼んで話し合うかどうかは、ふたりで協議し互いの許可をとってからでしょ。 浮気した配偶者の写真や個人情報ならば、勝手にばらまいていいのですか？ 浮気したら、公的な名誉でも何でも奪っていいという法律はないと思います。 お父さんが皆を呼んでバラした行為、それは違法では？ 夫婦内の問題と妻個人のプライバシーを、 妻本人の了承を得ず、本人の身内に作為的に準備して公表した？ 名誉棄損罪とかにならないんですかね、これって？？？ 本人の個人的不名誉を、周囲の人間に無断で公然と。 事実の一部分だけを、一方的に、相手の不名誉になるように、 複数の人間の前で公表するのは、ちょっと、犯罪の域かもなあ、と思います。 お母さんは、浮気しただけに、それは言いたくても言えないか、 自責の念が強すぎると、気がついてさえいないと思います。 法律のカテで専門の人に質問してみては。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父の取った処置は厳しいものでした。それだけに私もここに質問したところです。 母の不倫が父にあったかどうかは私には分かりませんが、父に不満があるのなら父と話し合い、修復をすべきだったと思います。 そのことは、母が私に対して、自分の欲望に負けたことが全てだったこと、それが取替えしなのつかないひどい仕打ちを父にしたとを話してくれたことから見れば、父に原因があったとは思えません。 また、証拠の写真やメールコピーなどを見せたことについて私が聞いたところ、その場は離婚協議ではなく、母の不倫についての家族会議と言う近親者の場であることから、なんら違法性は無いと同席した弁護士資格を持つ祖父と叔母が判断しました。 お気遣い有難うございました。
- comcomcom
- ベストアンサー率37% (82/219)
最初の書きこみのときよりも、貴方自身がひとつ前に進んでいらっしゃいますね(^_^ うつ病を支える家族のための本として紹介しておきます。 「ツレがうつになりまして」「その後のツレがうつになりまして」細川貂々：著 ドラマ化話もあるようですし、最近文庫にもなっているのでご存知かもしれません。 うつ病になった夫を支える妻の、体験談的エッセイ漫画で、ご両親とはある意味シチュエーションは逆ですが、うつ病(サポート)の入門書としては最適です。漫画ですが全く侮れません。 まだ大学生という自分自身の将来を考えることで精一杯な時期に、お母様はもちろん、お父様のサポートも背負うというのは本当に大変なことだと思います。ただそれは貴方しかできないことですし、時間と労力は必要ですが、必ず光は見えてくることと思います。 最後にご両親のサポートとともに、ご自身のサポートも忘れないようにしてください。
お礼
これからの私の生活に重要な情報いただきまして有難うございます。 早速、勉強いたします。 皆様のアドバイスを繰り返しお読みしていると、いろいろなことが心の中に広がりますし、勇気付けられます。 有難うございます。 今年は修士課程の2年目ですが、その上まで進むことにしていますので、あせらずに、これも勉強の一つとして学びながら、行きたいと思います。 ありがとございました。
- momochan20
- ベストアンサー率21% (23/108)
はじめまして！ 初めてのご質問なのに、ドラマのような出来た質問だな～と思ったのが感想です。 文章も長文なのにすごく読みやすいです。 なぜ１年経った今、ご質問されるんでしょうか・・・。 真面目にご回答されていらっしゃる方もいますので、荒らさないで下さいね(*^^) よくできたお父様だと思いますよ。
お礼
ご回答有難うございます。 申し訳ありませんが、1年前に相談することはありませんした。 質問したように、”父が裏切られた悔しさは計り知れないほど大きいとは思いますが、早くに離婚せず、母が精神的に窮地に追い込まれることを待って、放り出すと言うのは人間として余りにもひどいと思いますが、何とかならないでしょうか。” しかも、重度の鬱症は先月診断されました。 その上でのご回答なら、おかしいです。まじめな回答をお願いします。
貴女のお父さんは、とても出来た人ですね。 普通なら、不倫をした妻や 不倫相手に慰謝料とかを要求し、 財産分与や年金分与などしないで、裸同然で追い出すのものですよ。 そのことからしても、お父さんの心の痛手と、覚悟が見えます。 不倫したお母さんが、鬱になろうと、どうなろうとそれは、自業自得というものです。 それより、妻を愛し、信頼してきたものが裏切られた、お父さんの立場を思いやってあげてください。 男は、女と違って、心の内をさらけ出し、相談することをしないで 自分の胸の内に抱え込む人が大部分です。 ましてや、女房に不倫され裏切られた、、、なんて話は、親しい友人ほど隠しておきたいものですから。 お母さんは実家に帰れば親がいますが、、、。 お父さんは「孤独」です。
お礼
父の気持ちが分かるアドバイスをありがとうございます。 父のことは小さいときから本当に尊敬しています。そうして今度も一層、その思いを強くしました。 父はきっと深く傷つき、心に大きな空洞を持ったと思います。決して見せませんが。 母のことは娘として、人間として本当に落胆しますが、母を捨てる訳にもいきません。医師の薦めもあり、母を実家に戻し、私は父の了解を貰って、当面は母を支えますが、父の心を支える日々も持ちます。 重複生活ですが、今まで世話になったそれぞれの親へのわずかばかりの恩返しの機会だと思っていきます。
- comcomcom
- ベストアンサー率37% (82/219)
お父様の言うように、お父様と娘の貴方では既に立場の違いはかなり大きく”何とかする”ことをお父様に頼るのは不可能だと思います。財産分与もしていますし、裏切られたにせよ、元夫としての責務は果たそうとしていると思います。 男女関係であるお父様とお母様の関係と、親子関係である貴方と両親との関係は、「家族」という大枠の関係が外れてしまった今、違いが鮮明になります。 まずお父様は、立場としてお母様を支えることは出来ないんだ、ということを貴方自身がしっかり認識し、いまお母様を支えられるのは貴方しかいないんだと覚悟することから始めるとよいのではないでしょうか。以前の「家族」の枠が残っているという幻想をみていると、貴方自身が苦しくなります。 その上でできることは、まず貴方がお母様のそばにいて精神的サポートになることや、通院・家事など身の回りのサポートをすること。お父様にお願いして、病気もあるので出る先などの準備が整うまでは時間的に余裕をもってもらうようお願いすること、母親方の親戚には事情を説明して、悪いのは母親だが反省しているし鬱病にもなっているため許して欲しいと伝えた上で、何らかのかたちで母親のサポートになってくれるようお願いすること、などでしょうか。
お礼
私の気持ちを整理していただけるアドバイスをありがとうございました。 これは父と母の問題で、私が立ち入ることの出来無いものであることは頭では分かりますが、気持ちが整理できませんでした。 やはり、今は私の傍を離れることを恐れる母を支えて、鬱症を軽減することを進めるようにします。 医師の薦めもあり、母と一緒に祖父母の家に引越します。幸い、母の実家は裕福で、父への謝罪の気持ちも強いので、そうしました。 しかし、父の心のも傷ついたと思いますし、その癒しや支えもするつもりです。余りにも父が気の毒です。私自身は父に育てられた部分が大きいだけに、考えるだけでやり切れなさでいっぱいです。
- IdleMaster
- ベストアンサー率25% (55/215)
「精神的窮地に追い込まれるのを待って」と言うのはどこから来たのでしょうか。 詳しい経緯はあまり分からないので、偉そうなことは言えませんが、 一年と少しと言うのは、お父さんなりに迷っていたと言う事では無いでしょうか。 離婚と言うのは、本人にとっても周囲にとっても大きな影響があると思います。 学生の貴方の事や、自分自身のパートナーが居なくなる事、自分が相手を許せるかどうか、などを考えて居たのではないでしょうか。 わざわざ鬱病にしてから離婚、なんて事をする人間が、そんな相手に資産を分与してあげるとも思えませんし。 それに、53歳で大学生の子供一人という条件では、再婚も厳しいのではないかと思います。そうすると、この先をパートナー無しで、 貴方がお母さんに付いていってしまえば、一人で生きていく事になるわけです。少しくらいは考えるのではないでしょうか。 夫婦というのは、お互いを尊重し合えなければ成り立ちません。 お話を読んだ限りでは、ご両親が一緒に暮らす事もお互いに負担にしかならないと思いますし、お母さんの回復に対してお父さんは もう戦力としては数えられないでしょう。 一度、お母さんの実家に戻して双方の傷が落ち着くのを待った方が良いかと思います。
お礼
貴重なアドバイスをありがとうございます。 確かに、父は母の心が自分に戻ってくるのを待っていたようですが、結局、無理のようでした。 離別の意志は固いと思います。 父は若い時に海外勤務の経験もあり、自活は問題ないのですが、心の傷と空洞がとても心配です。 当分は、母の病状回復のために母のそばに居ることを多くして、時々は父との日を持ち、その先は状況次第で考えます。 今は、それしか考えられません。どちらかを強く思えば、もう一方が壊れるように思えて、自分がつぶれていきそうです。 でも、他の方にすがることも出来ない娘の運命と思い、精一杯やていきます。 有難うございました。
- bell39
- ベストアンサー率42% (74/173)
ドライな意見になりますが、これは仕方の無い事だと思いますよ。 人間という生き物はとても我侭と言うか、欲深いと言うか、自分が幸せであればある程より強い幸せを望みます。 お母様はお父様に愛され、大切にされ、人として、そして女としてとても幸せな人生を送っていたものだと思われます。 それに飽き足らず、不倫と言うお父様を裏切る行為をしてしまったのです。 もしそれが発覚すればどうなるかも分かっていたでしょうし、そういう事を知っていながらの不倫だった訳ですよね。 全てお母様の身から出た錆びであり、その結果鬱になってしまったからといってお父様を責める事は出来ません。 はっきり言って自業自得です。 冬の寒い時期に素っ裸で寝て風邪を引いた！どうしてくれるの！？と言っているようなものです。 お父様の無念は計り知れない物でしょうが、それにも関わらず財産分与等を公平にすると仰るのは今まで愛した奥様だから、という苦渋の選択だと思います。 お父様だって奥様が不倫をした事により相当なショックを受けているでしょう。 あなたに言わない、もしくは自覚が無いだけで鬱を患っている可能性だってあります。 鬱の人間を放り出すのは人として…と仰りますが、では不倫はどうなのでしょう。 あなたにとっても辛い事でしょうし、どうにかならないかと思案する気持ちも痛い程わかります。 ですが被害者はあくまでお父様であり、あなたは二次被害を被っているだけなのです。 あなたこのまま２人が夫婦生活を続けて行く事を望んでいるのでしょう。 でもそうする事でお父様は裏切られた相手と居続けるという苦痛を一生背負って生活していくという事になります。 ２人をどうするかより、お父様の言うように娘の立場でお母様を支えてあげるくらいしかやれる事はないと思います。
お礼
ありがとうございます。 いただいたアドバイスの通り、父の方が辛いのを我慢して、人間としてきちんとしたことをしているのは、娘である私の誇りですし、尊敬する理由です。 一方、子供気分が抜けきらない私が、父に何とか母の病状に配慮してして欲しいと思いましたが、父の心は深く傷ついていることに思いが至りませんでした。それなのに、冷静で人間的な対応をする父を思うと涙が出てきます。 人として最低のことをした母ですが、私の母であり、捨てることは出来ません。 出来るかどうかわかりませんが、母と暮らして日々支えていく一方で、父との絆をより深めて行きたいと思います。父は今でも私の研究に助言してくれたり、共通の趣味もありますので、父の傷が少しでも癒えるよう勤めます。 ありがとうございました。
＞父が裏切られた悔しさは計り知れないほど大きいとは思いますが、 ＞早くに離婚せず、母が精神的に窮地に追い込まれることを待って、 ＞放り出すと言うのは人間として余りにもひどいと思いますが、 ＞何とかならないでしょうか。 うーん。何とかならないでしょうかというのはお父さんに以前のように戻って家族円満になることですか？ それは無理だと思います。質問者様にとっては血のつながった家族ですが夫婦と言っても他人です。だからこそ破っていけないルールがあるんです。 お母様が浮気をした理由はこちらからは見えませんがお父様があまり構わなかったのかもしれません。もし質問者様がいえることとしたら「お母さんが浮気した理由はお父さんにも無いのか？」とお父さんに振り返ってもらうことぐらいしかないと思います。 お母さんについては自業自得だと思います。経済的には普通よりは恵まれていた環境で専業主婦。しかもその余った時間でひどい理由も無く浮気までしちゃったら普通は誰でも怒りますよ。 どんなに後悔してもやってはいけないことってあるんです。結局お母さんはばれない限り続けていたのですから。 信頼関係を作るのは地味で時間がかかりますが壊すのは簡単です。そしてその信頼が厚かったときほど壊されたときのショックは大きく反発も強いのです。 質問者様はお父さんの籍のまま当面お母さんのところで一緒に暮らしてあげるといいといいかと思います。 それが娘としてできるサポートではないかと思います。
お礼
アドバイス有難うございます。 確かに元の家族に戻ることは無理だとおもいつつ、せめても母の病状が回復するまで待って欲しいと言う子供心でした。 でも、父の人生を考えれば、それどころではないと言うのも確かです。 母が悪かったし、今更、状況を変えられないとすれば、やがり、私が母を支えるしかなさそうです。 また、父への気持ちの整理をしていきたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 私としては、両親が一生仲良く寄り添うことを信じていましたので、母の裏切りには強い不快と無念を禁じ得ません。この母の汚い血や文化が私の中に潜んでいるのではないかと言う恐れを持ちます。どのような言い訳も母の不倫を正当化できません。 父に不満があったならば、父に言うべきしたし、それが理由で他の男性に心を移そうとしたのなら、その時点で離別を申し出るべきでした。 父は、母の不倫が露見してから、私にしみじみとそう言っておりましたのはとても印象的でした。 しかし、今から戻せません。そんな母を見捨てることもできません。それは分かりますが、これも運命でしょうね。 父は本当に気の毒です。これからは、むしろ父の心を支えれることの方が重要になるのではないかと思います。父には、何とかして新しい人生をもって欲しいと強く思います。 母は最早、静かに人生の残りを過ごすことしかなさそうです。自ら撒いた人生だと思うしかありません。 私はこのことを人生の勉強として学びながら、自分の研究に将来を見出したいと思います。 有賀とございました。