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「英雄の条件について」
英雄の条件を見ました。サミュエル・L・ジャクソンとトミー・リー・ジョーンズが出ている作品です。めちゃめちゃおもしろかったです。 ただ一つだけどうしても腑に落ちないのは、FBIは大使館に残っていた弾痕は、すべて狙撃手のものといってましたが、現代の技術では、弾痕から、どのくらいの距離から発砲したかとか、角度くらいだったら、割り出せるはずですよね? それで、分かってしまえば映画として面白くないからですかね? でもあれって実話なんですよね?気になっています。 どなたか説明できる方回答お願いします。
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私も最近観ました。 もし、あれが実話ならその当時の捜査力で分かったのかが問題になりますよね。 アメリカは何でも隠したがりますから。(笑) それと必ずしも実話そのままに映画化はしないと思います。 おそらく、アメリカの安全委員会が真実を隠した為にFBIに 捜査するなと圧力をかけたんだと思います。 「この話はなかった事にする!これからは一切~~をするな」とか 言ってたでしょう。それだったんじゃないでしょうか? でも一番腹立つのはあのハゲ大使の妻です。 そこで素直に喋っていれば偽証罪に問われる事も無かったろうに。 ねえ?しっしっし・・
お礼
回答ありがとうございます。 nayamuotokoさんの言う通りだと思えば、つじつまが合って来ますね。 でも、トミー・リー・ジョーンズがせっかく現地まで行って来たんだから そお言うことも調べてこえばいいのにって思いました。 僕が腹立ったのは、ハゲの妻もムカついたんですけど、あの補佐官ですね。 あいつは一体なんなんですかね。いやー腹が立ちました。 にしてもあの映画は面白かったです。