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韓国人の人探しと、日韓の警察の違い
韓国の事情・法律に詳しい方にお教えいただきたいのですが。。。 ある金銭的な事情で韓国人を探しています。(窃盗・詐欺に会いました) 昨年末に、一切の連絡を取れなくなってしまいました。 パスポート・免許証・住民番号・以前の住所・携帯番号など、情報は十分だと思い、自身で知人に通訳(一般人です)を頼み、韓国の警察に告訴状を提出し受理されました。 しかし、私は韓国語が全くできませんので、その後に韓国の弁護士に依頼しました。 当初は『簡単に見つかるだろう』と思っていたのですが、3ヶ月ほどして警察は本人の所在不明・捜査中止となったとのことです。 弁護士曰く、渡航停止にはなっているそうで、『海外へ行くことがあれば空港で捕まるから、それを待つしかない』とのことです。 素人考えで『日本であれば住民番号・携帯の請求書などいろいろな情報から簡単に見つかるだろう。』と思っていたのですが、わざわざ韓国まで2度出向き、弁護士まで雇って、何で? と言うのが率直な感想です。 ご質問ですが、 1、日本と韓国とでは、警察の捜査方針は違うものなのでしょうか? 2、『渡航停止』とは、海外へ行く際のみ有効なのでしょうか?例えば、交通違反した場合や、住民票の変更などの際には関係ないのでしょうか?(一般に言う”指名手配”とは違うのでしょうか?確かに、殺人などの重罪とは違うと思いますが。。。) 3、弁護士は『待つしかない』と言いますが、他にできることは無いのでしょうか? 何卒お願いします
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- pipi-goo
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回答にはなりませんが一点だけ・・・ >『日本であれば住民番号・携帯の請求書などいろいろな情報から簡単に見つかるだろう。』 日本だって簡単には見つかりませんよ。相手は犯罪を自覚して逃げ回っているわけですから。犯罪者が常に簡単に見つかるようであれば日本だって指名手配なんて制度あり得なくなります。ついでに言えば日本でも指名手配をするという事は犯人の情報がかなり詳しく分かっているわけです。 なので、日本であれば・・・という認識は間違いだと思いますよ。 早く解決するといいですね。
お礼
早速ありがとうございました。 『私の考えが甘かった』と深く自覚しています;; ただ、その人物の家族の電話番号・住所まで解っていたので 『逃げないだろう』と勝手に思ってしまいました。 結果は家族ぐるみで逃げられました。 後悔しまくってます。