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火葬する前に目が開くことがあるのでしょうか

 私は直接見ていないのですが 親戚の男の人が亡くなられお通夜もお葬式の時も目を閉じていたのに 火葬する最後のお別れの時 目がバッチリ開いていたそうです その場にいた人は びっくりして飛び上がったそうです。  このような事は たまにはあるものなのでしょうか まさか、よくある何てことはないと思うのですが。。 その亡くなった人は 生前は家族、親戚泣かせでした ひょっとしたら 死んでから苦しむという事もあるのでしょうか   科学的にも、心霊方面でもアドバイスくださったらうれしいです

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  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.5

死後硬直は3から7時間で始まり、30から70時間続くそうです。硬直も下半身から始まるなど体の部分によってことなるそうで、硬直のバランスによっては動くことがあるかもしれません。 また時間が経るにしたがって体が腐敗し膨張し始めます。表皮がさけ真皮が表面にでることもあるといいます。これによって動くこともあるでしょう。またこのガスによって内容物が外に押し出されることがあり、妊婦の死体から胎児が押し出されることもあるそうです。 あと、焼くときに、筋肉繊維が縮むことも考えられます。スルメ烏賊を焼くときに曲がるのと同じですね。

patakoran
質問者

お礼

 こんにちは 死後硬直がそんなに長く続くものだとは知りませんでした 一度硬くなるとそのままだと思ってました 妊婦の死体から押し出される胎児・・すっすごいですね それは、胎児が生きている場合もそうでない場合もやはりあるんでしょうか  亡くなってすぐの妊婦さんから(交通事故だったかな) 子供が生まれたという話を聞いた事があるような・・  なんだか悲しくなるけど亡くなったお母さんの体から亡くなっている赤ちゃんが生まれて?しまうこともあるんですね    ・・・・。 スルメ焼く時いろいろ考えて、というか思い出してしまいそうです  くわしい説明ありがとうございました!

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その他の回答 (4)

  • toagoo
  • ベストアンサー率22% (161/709)
回答No.4

乾燥して 皮膚が引きつって 薄目が開くのはたまに有りますよ。 死後硬直で、手足が動いて 棺桶の蓋が 持ち上がった事も見ました。 一番驚いたのは 自宅で死んだ人の場合 胃の内容物が残っているので 綿で栓をするのを忘れて 動かした際に 内容物等が出てきました。 正直言って 腰が抜けて 遺体を放してしまいました。 親戚等が多いので、 葬式に行く機会が 多いので。

patakoran
質問者

お礼

 こんにちは 回答読ませて頂いて思わず笑ってしまいました 腰が抜けるでしょう そりゃあ!  オカルトマンガみたいですよね 目がバッチリ開いて口や鼻からドバッときたりなんかしたら 代々語り継ぎものですよね そんな事を想像したりしてしまいました  (亡くなった方を冒涜するつもりではないです気を悪くしないでくださいね) でもそんな事も有り得るということがわかりました  回答ありがとうございました 

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  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.3

こんにちは。No1さんのおっしゃる他にも筋肉の硬直のバランスなどそういう事が起こります。 あるいは曲がってた手が伸びたり・・・ 珍しい事ではないです。 なんらご心配なく。 昔、窮屈な棺桶で焼かれた人が、釜に火が入ると棺桶を蹴破ったなんて話もありますが、まったく同じ理由で、その刺激が熱だったというだけです。

patakoran
質問者

お礼

 こんにちは! コントなんかでみかけていた葬儀のシーンは 事実に基ずいているぶんも大有りですね   ほんと珍しい事ではないようです  (ちょっと残念だったりして・・)      回答どうもありがとうございました

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  • tiara43
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

葬儀を終えて火葬場まで車に(霊柩車)揺られている間に目が開くというのは聞いたことがあります。テレビのドラマでもやっていたような気がします。よくあることなんじゃないでしょうか?あと、自殺で命を絶つと肉体はなくなっても、ずっと苦しいらしいです。だから絶対自殺をしても楽にはなれないのだということを肝に銘じて、生きていかなくちゃいけないんです!なんか回答からずれてきましたか? ごめんなさい。

patakoran
質問者

お礼

 こんにちは 回答ありがとうございます どうやら よくある事の様ですね おどろおどろしい事もちょっと想像していたので お恥ずかしや・・です  自殺をすると成仏するのに長くかかるとか 成仏出来ない、とかもいわれてますが 生き地獄とあの世の地獄どっちが苦しいのか問うてみたい時もあります 楽になりたくて命を絶っても楽になれないんですよね 残された家族は、救われません  胆に銘じて生きていかなくちゃね 私もそう思います

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  • sacchi77
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.1

昨年私の父が亡くなった時も、びっくりして飛び上がるほどバッチリではありませんでしたが時間が経つに連れ目と口が開いていきました。 顔に白い布を被せていたのですが、何度もその布を取ると乾燥が速まるのであまり取らないようにと葬儀屋さんから言われましたが、人が来るたびに顔をみせていたし、やはり乾燥していくとどうしても皮膚が引っ張られた感じになり、目も口も開きがちになるようです。 父の葬儀は11月でしたので、確かに乾燥している時期でしたし、火葬するまでドライアイスを周りに置いてあったせいもあると思います。

patakoran
質問者

お礼

 こんにちは そういえば、薄目があいているご遺体、 口が少し開いているご遺体、見た記憶がありました それの 延長版につながるんですね お年寄りの葬式が多いので つい、口が開くのは歯ぐきの具合だとか しまりがなくなってくるからだろうぐらいの認識でした。  白い布を被せるのにも いろいろな理由があるのですね  教えて下さってありがとうございました

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