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ペットの火葬・土葬について。

今朝飼っていたいたフェレットが亡くなりました。 近くに市の焼却場があってペットの埋葬があるんですが明日は日曜で定休日でした。 ネットで最寄りのペット火葬で検索して調べたんですが遠いうえに値段も市ペット火葬よりも 4倍くらいでひどいかもしれませんがそんなに出せません・・・・。 火葬のみでよかったんですが、埋葬や葬式形式でしてくれる為高くつくそうです。 できれば今日一日はうちで過ごして明日お別れをしたいんですが、 火葬が無理であれば土葬も考えてるんですが、それって酷いでしょうか・・・・?? もうすでに亡くなっていますが形あるまま土に埋めてしまうのはなんだかかわいそうに 感じてしまいます。 変な質問になりますが土葬ってかわいそうですか・・・? 土葬されたら天にはすぐ行けず暗い土の中で一人ぼっちなんでしょうかね・・・・? 本当に変な質問ですみません。 少しでも「大丈夫」という心落ち着く回答ほしいです・・・

みんなの回答

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.6

日本は、元々土葬文化でしたよ。 ただし、他人の土地や公園などに埋めるのは、違法です。 庭があるなら掘り返されないようにかなり深く掘って花などと一緒に土葬で大丈夫です。 火葬ですが、「火葬、お骨持ち帰り」のみなら一万から一万から一万五千円くらい(地域によりますが)。 共同火葬、お骨も共同埋葬ならもう少し安かったはずです。 お経や供養いらないなら「火葬してくれ、お骨だけ持ち帰る」なら一万ちょっとくらいです。 市町村に出す有料か無料は、あります(飼い主不明なら無料の所もあり)が飼い主さんのいるペットなら確か有料のはず、ただし、共同火葬、共同埋葬です。 共同火葬された中から極一部の骨を共同埋葬するだけなので残りは、言葉悪いですがゴミとして処理されます。 霊園も商売ですから当たり前に高いコースを進めますよ。 飼い主さんが火葬お骨持ち帰りのみ希望、または、共同火葬共同埋葬のみ希望ならはっきりいいましょう。 ちなみに歴代の仔らのお骨をズラッと並べてます。 無神論者の無宗教者なので私が死んだら許可取って貰い一緒に海に散骨して貰う予定です(許可取れば海への散骨可能な場所があるのです)。 結局、飼い主さんが落ち着ける方法が一番だと思いますよ。 人間も動物もバクテリアに分解されて土や水、自然に還るのが生き物として一番正しいと思いますし。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

日本では火葬は仏教の考え方によるものとされています。 それ以前は土葬・・というよりほぼ放置状態だったようです。 古墳時代には土を盛ることも禁止され、平民はそのまま平らに埋めていたそうです。 火葬が入ってきても一般的には定着せず、結果的に土葬となったわけです。 ですから土葬でも火葬でもきちんと祀れば成仏するので問題ないです。

回答No.4

うちは一軒家で庭も広いので、飼っていた犬は庭に穴を 深く掘って埋めて上げました。 今私自身は一人暮しで庭も無いです。 ネコを4匹飼っていましたが、今月7日に19歳のネコを初めて 看取りました。 老衰で苦しまずに死んだので良かったです。 埋めて上げる所が無い為、仕方なく市の動物愛護センターで 火葬して貰いました。 ネコは2千円でした。 埋めて上げる所があるならその方がペットにも良いですよ。

  • atcoffee
  • ベストアンサー率16% (184/1091)
回答No.3

どこに土葬するのか解りませんが通常は日本での土葬は衛生的な観点から禁止されています。 年明けまで待ったら如何でしょう? いや、待つしかないと思う。 一緒に住んでた家族なんだから裏山に穴掘って埋めるなんてのは辞めよう。。。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.2

> 近くに市の焼却場があってペットの埋葬があるんですが明日は日曜で定休日でした。 市の焼却場は、たぶん、正月明けの4日からでしょう。 持ち込みするならば無料のはずですが,他の焼却ゴミと一緒に焼却する為、ペットの骨は拾えません。 (無料かどうかは、確認しましょう) ---------------- 私の経験です. 私も、屋外で飼っている中型犬が、ちょうど、去年の年末の12月30日の朝、死にました。 朝、起きて餌をやりに出たら、死んでいて、死後硬直になっていました。 市の焼却場へ電話したら、正月明けの4日に持ち込み、他の焼却ゴミの一緒する為、骨は拾えませんといわれました。 そのため、死体からの体液が漏れない様にゴミ袋を二枚使って入れて、さらに、犬小屋に敷いていた毛布で包んで、さらに,ダンボールで包み、荷造りヒモでしばりました。 そして、死後硬直のまま凍結するように、日陰に数日間、置いておきました。 4日に焼却場へ持って行くと、受付で「犬の登録抹消」も書き、アトで焼却するからと、焼却炉の一角(たぶん、他のゴミも同じ所へ置く所)へ置く用に指示されました。 そして、線香や供物を供えたり、拝んで行くならと、庭の一角に「畜魂碑」を案内されて、「畜魂碑」に行くと人間のお墓の様な立派な石塔があったので、拝んでだけ帰りました(ほかの人の、いろいろな供物などがありました) 丁度すぐアトから、猫の死体を持ってきた人もいて、同じ様に焼却炉の前においていきましたね。

回答No.1

日本文化において、基本は土葬です。その後仏教とともに火葬が 入ってきましたが、明治までは主流は土葬でした。 そののち主に衛生面の話で火葬が奨励され現在に至ります。 ですから火葬が普通になったのは、ここ数十年の話だと思ってよいでしょう。 ということで、火葬でなく土葬にするのはかわいそうでも何でもありません。 キリスト教国では今に至るも土葬が主流です。 きれいな箱にお花と一緒に入れて入れて、土中深くに埋めてあげましょう。