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結婚って何がいいんですか?
恋愛はいいものです。 愛し合うのもいいことです。 この人のために頑張ろうと思える気持ちも素晴らしいです。 でも永遠の愛って無いよね? 昨日と今日、明日と1年後じゃ気分も環境も違うよね? なんで永遠に縛られたいのでしょうか? その場の勢いですか?(;^ω^)
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こんにちは。 結婚は、愛を信頼に変えるきっかけです。 愛は仮に色あせても、信頼は色あせません。 それが家族の絆です。 以上です。
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- mtn8290
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まず、愛と結婚は別物だと思ってください。 愛は精神的な男女のつながり。 結婚は男女のつながりを法律に乗っ取って明記すること。 永遠の愛っていうのがないからこそ、結婚(という制度)があるのです。 今でこそ同棲という形態がどうってことなく受け入れられてますが、一昔前は、女性と男性が大手を振って一つ屋根の下に一緒に住むには結婚する必要があったのです。また、家を継ぐ(子孫を残す)と言う前提で見知らぬ男女が(親の命令で)結婚することもありました。こういう場合は、良いとか悪いとか以前の問題として結婚という制度が存在していることはご理解していただけると思います。 結婚することによって、制度上の特典がいろいろあります。例えば扶養家族としての保険や税金控除、家族手当、などです。遺産相続なども結婚している配偶者の方が控除額が多くなったりしますし、たとえ遺言に入っていなくても遺産を請求する権利があったりします。こういった制度は、愛が永遠でないからこそあるとも言えるのではないでしょうか。愛があった時に二人が築いたものを、どちらか一方の心変わりでなかったことになってしまわないように、という制度上の配慮ですね。 他には、縁起でもないですが、パートナーが意識不明になったりしたとき、延命治療などの決定権があるのは結婚している配偶者である必要があります。もし、ただ同棲してるだけだったら、多分他の家族の意向が優先されてしまうでしょう。 また、結婚と言う制度には離婚と言う制度もセットでついてきます。もし結婚が上手くいかなければ離婚も可能です。ですから、結婚が必ずしも「永遠に縛られる」というわけではありません。 実際問題、男女関係が多様化し、家族の形も多様化してきた現在、結婚と言う制度の意味が薄くなってるとは思います。だから、相談者さんみたいな人は、まだまだ結婚しなくて良いんじゃないですか?
永遠の愛はあると思いますけど・・・ まあ、巡り会えない人もいるから見つけられた人はラッキーですね。 世の中には確かに、昨日と今日で気持ちが180度変わってしまう人というのはいて、そういう人は結婚に向いてないかもしれないですね。でも全員がそうじゃないので・・・。 「縛られる」というのは、そういうタイプの人(180度気持ちが変わってしまう危険がある人)に多い発想なのかなと感じました。私にはそういう発想がなかったので。 でも、「縛られる」ことが好きな人っているんだと思います。 考えてみれば私がそういうタイプですね。帰る場所があることが幸せ。ちょっと不自由なくらいが幸せ。束縛も在る程度なら嫌いではないです。 逆に、「完全に自由」「誰にも縛られない」「明日どこにいるか分からない」状態って怖いです、なんか。 あてもなくさまようのは好きじゃないです。 でもそういうのが好きなら、結婚しないのも全然ありだと思います。
結婚は「家庭を築く」事。 「永遠の愛」は無くても「家族の絆」は永遠だと思いますよ。 やっぱり、子供の存在は大きいでしょ。
- shakataku
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何故・どこが良いかはして見なければわからないんです 結婚してみたら?
- sovabaew
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>その場の勢いですか?(;^ω^) その通り。 終わらないから愛なんだ。 終わってしまう愛なんて、最初から愛なんてなかったんだよ。 愛は終わらないんだよ。