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贈り物をする際の、のしの種類について
今年新社会人になり、初任給が出たので親にプレゼントをしたいと思っています。 プレゼントする物に付けるのしは、どんな言葉が適当なのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お祝いをもらった時にお返しをするのが内祝いです。 結婚など一度きりの時は「10本の結び切り(ほどけてはいけないのでとう意味)」を使います。 今回は通常の喜びごとで特に就職祝いのお返しというわけではないので、どうしてものしを使いたい時は、素のし(なにも書いていない「5本の花結び(靴紐を結ぶ蝶結びの形)」というのしの下に送るあなた様のお名前を書くのが適当と思われますよ。 のしは他人行儀というかかしこまった感じにもなりやすいのでカードやお手紙が本来うれしいかもしれませんが、感謝の気持ちをきちんと表すという意味ではおかしくはないです。いろいろと上手に使い分けて御礼上手な素敵な社会人になってくださいね。
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noname#102281
回答No.1
こんにちは。 初月給おめでとうございます。 のしは、お祝い事や悲しみごとのときに通常つけ、お返しをするときは 「内祝」というかたちにしますが 親御さんにはとくにのしをつけてかしこまることはしなくてもいいと 思います。 そのかわりカードに「今までありがとう」なんて書いてつけたら いかがですか? よろこんでいただけるといいですね!
質問者
お礼
やはり必ずしも付ける必要はないのですね。 メッセージカードを書いて一緒に渡そうと思います。 ありがとうございました。
お礼
のしは付けずにメッセージカードを書いて一緒に渡そうと思います。 今回のことで、また一つ勉強になりました。 ありがとうございました。