• 締切済み

職場の人間関係

とても気を使う職場で困っています。 私の職場では、一人の女性のせいでかなり雰囲気が悪くなっています。 その女性は、機嫌が悪くなると、誰かれかまわず、無視、物にあたる、物を投げる、どなる、本当に昼ドラみたいな世界です。 周りのみんなもかなり気を使っていて、その人が気を損ねると、一斉にみんな沈黙。気を使って誰も会話しなくなる状態。 お偉いさんたちも、男の人たちも、誰も注意もなく・・・むしろみんなが気を使っているどころかその人の機嫌をとってよいしょする始末・・・ やっかいなことに一番強い長く働いている男性と不倫関係なようで、その人ですら何も注意できないようです。 そのせいで同期も何人もやめていきました。 私は比較的そんな感じの人は気にしないタイプだったのですが、自分の仕事にも支障がでてくるほどになり、むしろ周りのみんなが気を使っているところをみてたら自分が気にするようになってしまいました。 最近その不倫相手ともする仕事は私自信ふえてきたので、やきもち?なのか私への攻撃もするようになってきたようで。 その人は機嫌が良い時は自分からしゃべりかけてきたりとやりたい放題です。 周りの人と私は仲良くさせてもらっていてみんな影では色々文句はあるようですがやはり目の前になるとみんな気を使っているばかりです。その状況をみてることもだんだんいらいらしてくるようになりました。 その人の機嫌に振り回されるのもいやなので私は仕事以外のことでは何も話さないようになってから会話をしなくなりかれこれ数年たちました。 私はただ同じ職場の人として仲良くみんなと楽しく仕事をしたいだけなのですが・・・どうしていいかもわからないし何もできないことにもやきもきしています。 かといって私自身家庭も生活もあるし、そんなことを理由にやめる気はありません。 同じ経験のある方など、どうしていけばいいかなにかアドバイスなどあれば教えて下さい。

みんなの回答

  • net_
  • ベストアンサー率22% (55/240)
回答No.4

質問者様の行動が正しいと思います。 できるだけ、かかわらないことです。 何人も辞めても本人も上司も変わらない、変えようとしないのであれば、 他の人が何を言っても無駄だと思います。 言っても逆に仕事がやりにくくなるだけですよね。 いつか、その不倫が相手の奥さんにバレて、 奥さんが社長に言いつけて、その女性が移動または辞めることになるか、 その女性に運命の男性が現れ、寿退社してくれるのを祈りましょう…。

  • furinn
  • ベストアンサー率24% (58/236)
回答No.3

その長く働いている上司も馬鹿ですね。 そういう人と不倫関係にあるから、付けあがるんだと思いますよ。 それに陰で悪口言ったり、内心嫌な女と思っても何も言えないんじゃ みな、同罪です。 まあ楽しく仕事なんて言うのは贅沢ですよ、お金を貰ってるんですから。 その横柄な態度の彼女の行動がいつまでも、通用するわけないと思いますよ、もし新しい職場に行く事になって困るのはその彼女です。そんなやりたい放題が許されるのはその職場だけでは? そんな雰囲気の職場でも我慢して耐えられる人はどこに行っても忍耐力が付いてますから、少々の事でも乗り切れる事は出来るでしょう。 最後に泣くのは彼女です。付けはいつか回る様になってると思いますよ。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

<類は友を呼ぶ>で、 アナタさまが心のエネルギーレヴェルを高くして、 どのようなことがあっても悠々泰然として ベスト・スマイルを絶やさず 全身から輝くオーラを放散しつづけていれば、 心のエネルギーレヴェルの低い人たちは 自然に寄って来なくなります。 アナタさまの心のエネルギーレヴェルが十全に高くなるまでは 心理学の〈ミラー効果〉や、 昔の人の知恵である[暖簾に腕押し][糠に釘]式、あるいは、 ちょっとした心理学を応用して、相手の心理の先を読んで 《今度は、そう来たのね、じゃぁ次は、こうね》と余裕をもって 対応するのもいいですね。 その人は、 性格が円満ではなく、継続した不満がある感じですが、 ある意味で、Victim of Circumstances なのかもしれませんし、 柔よく剛を制すで、ソフトな対応がいいのかもしれません。 どのようなことでも 【敵を知り、己を知れば百戦危からず:孫子の兵法】で 対応できます。広く情報を収集して鋭く深く分析して、 適切なストラテジーをデザインしてみましょう。 ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。 〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 〕 とのことですので、ユーモアを忘れずに、構えず・飾らず 参りましょう。 ふだん着でふだんの心桃の花   [細見綾子] 【付録】 ※河合隼雄 『こころの処方箋』 ※小此木啓吾 『あなたの身近な「困った人たち」の精神分析』 ※ロバート・M・ブラムソン 『「困った人たち」とのつきあい方』    原題 : Coping with Difficult People ※山田裕司・阿部はるき 『困ったちゃんとのつきあい方』 ※臼井由妃 『出会った人すべてを味方に変える技術』 ※マナー美人倶楽部[編] 『マナー美人の聞き方・話し方』 ※パーソナリティ障害=人格障害は図書館の専門書で研究し、 A4サイズ2枚程度に纏めて皆さんに配布すれば、 感謝されるでしょう。一生ものの知識・スキルとして活用できます。 (自己愛性・依存性・回避性・演技性・分裂病質・分裂病型・サイコパスetc. の研究を進めながら、1度、ちょっとしたことで、その人を称賛してみませんか、 その反応で見えてくることがあるでしょう) 〈散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ〉 は細川ガラシャの辞世ですが[散りぬべき]をアナタさまが [お辞めになられるとき]と置き換えるとすれば、まだまだ、 そのようなときではございません。 垂直思考を休ませて余裕・ゆとりが生じる水平思考を 採用してみてください。 (水平思考はネット上の辞書でわかります) 心のエネルギーレヴェルを高くしてみてください。

回答No.1

自然とその人の陰口を誰かが言うと思います。そしてみんなもわかっているのなら一部の人は無視(受け答えのみ)すると思います。私の職場ではこうですね。 一人はどこの職場でもおかしな人は居ますよ。うちもうるさい人居ますが、慣れましたよ。