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事業所が廃業する友人への言葉
勤務先が倒産・廃業した親友にかける言葉 友人の勤めている事業所が2年後の廃業を決めました。 友人からは、以前から内情のよろしくない話を聞いていて、 本人ももっとやりたいことがあるようなので、転職を考えている話は聞いていました。 しかし、いざ廃業という事実がつきつけられてからは、 どうも会話がかみ合わず、 「お互い大変だけど一緒にがんばろ」というと、 「あなたみたいに職場がある前提での大変と一緒にしないで!」 「これまで頑張ってきたところがなくなるのに、急に転職なんか考えられない、 気持ちの整理ってもんがあるでしょ」 「奇麗事ばっかりで現実が分かっていない」 と言われてしまいました。 仕事を斡旋することまではできないのですが、 相談に乗ったり、一緒に苦しんで頑張ろうという 意味で言ったのですが、伝わらなかったようです。 もともとがネガティブでひねくれているので、一筋縄ではいきません。 一人の世界に入ってしまって、何を言っても前向きな考えをしてくれません。 勝手に電話を切られたので、私もいらっとして、 昨日今日と2日間電話をしていませんでした。 最近鬱っぽかったといえば、鬱っぽかったのですが、 さっき、自殺をほのめかすようなメールが来ました。 頑張れがタブーなのは分かっているんですが、 何かいっても言い訳じみた理由で否定されます。 もちろん自分が経験したことのない状況なので、 もう何と声をかけていいのかわかりません。 経験のある方、どんな言葉で励まされましたか? こんなときどんな言葉をかけたらいいのでしょうか?
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- 3kaze
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