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日米ピッチャー、フォームの違い
典型的な外人ピッチャーはステップ幅が短く、下半身が使えていないと書かれている本を読みました。 僕はそうは思いませんが たとえば、ランディ・ジョンソン、ジェーク・ピービー、クルーン 逆に日本人は、深く沈みこんで、大きく踏み込んでいるようですね。 皆そうではないんですが、プロ野球でストレートに伸びがあるピッチャーは、結構重心が低いような気がします。 たとえば、藤川球児、ダルビッシュ、和田毅。 ダルビッシュのようなピッチャーは、ステップ幅で重心が低くなっているんですか? それとも膝を曲げているだけなんでしょうか? ダルビッシュとティム、下半身の使い方の違いは何ですか? 重心を低くするメリットは?デメリットは? 重心が高いメリットは?デメリットは? 面倒な質問すいません、よろしくお願いします。
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noname#110778
回答No.1
外国人は上半身の力の方が発達しているから。 パワーはあるけどスタミナがない。 日本人は足が短いため安定感があるうえ、普段のトレーニングも足腰をかなり鍛えている。パワーはそれほどではないが、スタミナはある。 簡単にあらわすと外国人は筋肉で投げる(打つ)。日本人はバネや関節で投げる(打つ)でしょうか。 メリット、デメリットというよりもそれぞれの骨格を生かした投げ方になっているのでしょうね。巨人の越智は膝のタメがないため、球に重みが感じられません。それより今後のケガが心配ですね。