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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:巣を作るハトと作らないハトの違い)

巣を作るハトと作らないハトの違い

このQ&Aのポイント
  • ハトの巣作りの違いや、タマゴの温め方について不思議に思っています。
  • ハトの巣作りの必要性や、タマゴを産む理由についてわかりません。
  • タマゴを産んだ後、ハトがどこかへ行ってしまう理由について知りたいです。また、私がタマゴに対してどうするべきか迷っています。

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回答No.2

鳩は産卵後に3週間弱、だいたい18~20日で卵が孵化します。 従って母鳩が卵を産んで20日以上経過してしまったら、基本的にはその卵はもう死んでいて孵化する可能性は無いと考えられます。 そのままだと当然、卵は腐ってきます! 衛生上の事を考えるなら、20日以上経過してしまった卵は処分した方が良い事になります。ただし、ちょっと問題があります。 自分は鳥類専門でわないので詳しい事は言えないのですが…。 鳩はまま、無精卵を産卵して暖め。暫く放置してはまた巣に戻り、暖め直す~と言う行為を繰り返す事があるみたいです?その時に産んだはずの卵が無くなっていると、再び産卵して暖めるみたいです(これが無精卵かは不確定)。 ですので孵らなかった卵を処分しても。 戻って来た母鳩がまた、新たに卵を産み足す可能性も考えられます。ですので鳩に居着かれたら困る!~と言うのであれば、何か親鳩自体が寄り付かない様な根本対策を講じる必要があると思います。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

ハト族の巣作りはかなりいい加減のようで、私の好きなキジバトの巣はきれいに小枝を集めてはいるが真っ平らでチキンラーメンそっくり。小鳩は大きくなるとすぐ巣から落ちる。 私の天敵ドバトはコンクリの上に枝二十本ぐらいで円を作りそれで終わり。 でもちゃんと温めていますよ。ガラス越しに見ているとおもしろいです。 天敵なので手が届けば廃棄するのですが、数年前に筑波大付属病院の二階のガラス貼りの壁の外の幅20センチぐらいの段に巣作りしていてじっくり眺める羽目になりました。^^;