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漢数字の縦書きの正しい表示
重要書類を書くときの、漢数字の正しい縦書き表示を 教えて下さい。 たとえば、\123,456は (1)金十二万三千四百五十六 (2)金壱拾弐萬参千四百五拾六 (1)か(2)どちらが、正しいのでしょう? また、(1)(2)以外で、これが本当は正しいという 漢数字の表示の仕方があったら教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ご参考までに。 1:壱 2:弐 3:参 4:肆 5:伍 6:陸 7:漆 8:捌 9:玖 10:拾 100:佰 1,000:仟、阡 10,000:萬 円:圓 質問にある数値は「金壱拾弐萬参仟肆佰伍拾陸圓也」となります。 しかし、ここまでのモノは最近とんと見かけませんね。祝儀や香典に記入する際も、四・六・七・八・九はそのまま使うケースが多いです。 (というか、祝儀や香典で「4・6・7・8・9」はあまり記入する機会がありません。)
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- Eivis
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回答No.3
Eivis と言います。 ご参考までに・・・以前この問題が出たとき【七】で揉めたまま結論が出ず、未だに締め切られていない質問があります。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=87350
- KYAKYAKYA
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回答No.1
重要書類で使う時には改ざん防止の為(2)ですね。 で、細かいですが最後には「円(圓)」をつけて下さい。 それと私の場合「千」は「阡」、「百」には「佰」を使っております。
質問者
お礼
即答をありがとうございました。助かりました。 ちなみに最後に‘円’は分かってたのですが、 投稿してから気づきました(^^;
お礼
細かいところまで、ありがとうございます。 見たことのない文字がたくさん出てきたので、ちょっと びっくりしました(^^;私が、物知らずなんでしょうね!?