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固定層吸着塔の性能
固定層吸着操作の実験(廃液の濃度を下げる)で粒子内拡散係数と液境膜物質移動係数は吸着塔の性能にどのような影響があるのでしょうか?
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noname#160321
回答No.1
そう急いで何度も聞いても、分る人には分かるし、分らない人には分かりません。 まず過去の質問を締め切るか、削除して、もう少し自分でも言葉を勉強してから、再度最低一日経ってから再質問して下さい。 全く同じ文言をならべても駄目ですよ。 廃液の濃度を下げる、という表現だって本来はオカシイ日本語です。 廃液中のどの成分(気体、液体、固体(塩類)、生物…)は一体何なのか、何でも良いから除いて純水に近づけたいのか、BODやCODを下げたいのか、…具体的に質問しましょう。 また、「粒子内拡散係数」と「液境膜物質移動係数」についてあなたは理解しているのか、他の術語で置き換えられたら理解できるのか、単位は何かとか。 吸着塔だってバッチもあれば曝気式もあれば密封型もあり、向流分配するものもあります。 どうもそれからして分かっていないのではないでしょうか?
補足
それは失礼しました。 実際、「粒子内拡散係数」と「液境膜物質移動係数」は単位ぐらいしか把握できていません。廃液とはメチレンブルーでその濃度を薄くしようとする実験です。 吸着塔とは、固定層吸着(飽和法)のことです。教科書やネットでは難しくて理解できません。解説よろしくお願いします。