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夢を壊すのはやめてもらいたいです!

ベストセラー「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」(中村克著)の盗用疑惑で、東京ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド」の社内文集の作品数編も、OLCや執筆者の許諾を得ないまま転載されていたことが25日分かったそうです。 版元の「サンクチュアリ・パブリッシング」は無許諾使用を認め、文集執筆者に謝罪したということですが、ほんまに夢を壊すのはやめてもらいたいです! 本は私も読んで感動しただけに、なんか悲しいし、冷めてしまいました。 この本の執筆者は何を思いかかれたのですかね?

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  • ma3zu
  • ベストアンサー率27% (285/1036)
回答No.1

冷めた言い方ですが それしきの事で冷めたのなら それくらいの感動しか受けていなかっただけです 盗用であってもそこに書かれていたのは 『本当にあった話』のはず 盗用などは作者と権利者の間だけのやり取りで 事実には違いないはずです。 執筆者や発行元、その担当者の思いはただ 『感動的な話を知ってもらう』と言う思い 裏を返せば 『読者受けして売れるだろう』と言う思い 位ではないでしょうか 発行に対して浅はかだったと思いますが 夢を壊す って何に対しての夢でしょうか 発行元とか執筆者にたいして夢を抱いていたなら 向きが違いますよね 盗用であったにしても本当にあったことには違いなく それを読んで感動したことも違いない その本を読んでディズニーランドに夢を描いたのではないでしょうか 発行に対して馬鹿なことをしていたと思いますが 夢を壊すということはしていないと思います 今回の件で壊されたと思うのならば それくらいで壊れる程度の夢でしかなかっただけです 自分なら 『馬鹿な行為で出版されたけど  おかげで自分は感動できたし、DLにも行きたくなった』 と思います。

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