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アメリカの大学でのレポート提出の頻度について

来年あたりにアメリカに留学をしようと思っています。 学部によって様々なケースがあるかとは思いますが、 文系・理系で週にどの位のレポートを提出するイメージを 持てばいいでしょうか? また、自分が書いたレポートをチェックするには、 どうすればいいでしょうか?(無料・有料どちらでも構いません)

みんなの回答

  • Johnbull2
  • ベストアンサー率47% (8/17)
回答No.2

専攻によって結構違うと思いますが、 自分の場合・・・ (アメリカの4年制大学を卒業、 ダブルメジャーで専攻は語学(中国語)と世界史でした。) 語学の方は殆どレポートは無かったです。 (卒論として中国語の論文を出す必要は有りましたし、 定期的に「作文」レベルの宿題は出ましたが) 世界史は普通にありました。 大体1学期中に4~5回くらいでしょうか。 (学期の最初に10種類くらいからの題目から好きな物を選んで、 それについてレポートを書く・・・といった感じでした) (プレゼンは2~3回くらいしかなかったです) ただ、他の学科の授業も趣味で受けていましたが 毎回ちょっとした短いレポートを出す必要のある 授業もあれば、一学期を通して全くレポートを出す必要が無く、 期末試験の代わりに大きな研究レポートを必要とする授業も あったので、学科と教授によって結構違います。 レポートのチェックですが、自分が通っていた大学では いわゆる学生がアルバイトとして、 個人指導(tutor)をしてくれました。 そんな学生の中にはレポートのチェックを主な仕事にしている人も いたので、そういった人に頼むと良いと思います。 (あるいはその科目/専攻のtutorに頼むと良いかも。) ちなみにウチの大学の場合、 そういった学生のtutorは無料で、 tutorは仕事をした分学校側からバイト代が出る・・・ といったシステムでした。

  • airobots
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

本当に学部によって様々なので一概には言えませんが、 ビジネス学部は全教科レポート提出が最低一回以上ありました。 レポートといっても一学期通してするような大きなプロジェクトや 毎授業日に提出するようなミニレポートなどさまざまです。 レポートの他にプレゼンテーション、グループワークもあります。 他の文系、例えば教育、心理学、社会学などなど、 想像してもらえれば分かると思いますが、本を読む量は多くそれの要約やプロジェクト、研究レポートの提出が半端なく多いです。毎週何らかのレポートに追われています。 自分のレポートチェックですが、学校にレポート添削期間や、チューターなどが設けてあると思います。英語を母国語としない学生はそういう期間を利用しています。(無料です)あとは、友達を作って添削してもらうしか無いでしょうね。 他はインターネットで見つけたサイトとかですが、一文字15円などありますがレポート普通に800字以上いくので、毎回そういう機関を使っていると破産すると思います。 お役に立てればいいです。