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笑いの沸点が低い
笑いの沸点が低くて困っています。 怒られているときに 「笑ってはいけない」 と思うと余計笑いやすいんです。 人と目をあわせてわらっはいけないと思うと笑ってしまいます。 笑いたくない時にに笑ってしまうのが 1番つらいし今は学生ですがもうすぐ社会に出るので絶対改善したいです。 笑いを堪える方法じゃなくて 沸点をあげる方法おしえてください。
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それは笑いの沸点ではないと思いますよ。 例えばくだらないオヤジギャグで大爆笑して笑いが止まらない などというのは「笑いの沸点が低い」と言えるかも知れませんが 怒られているときに可笑しくなる というのは空気が読めていない、のではないですか? 怒っている相手から見ると、それは非常に不愉快なことですよね。 相手の目を見て笑う、というのも逆の立場で、例えば電車で他人と 目が合って「ぷっ」と笑われたら質問者様はどう感じるでしょう。 状況判断能力が乏しいとか、現実逃避傾向があるのかも知れません。 怒られていることを「他人事」と思っている、です。 真剣に改善しようとお考えなら、やはり「相手の身になってみる」 ことでしょうか。社会に出ると注意される場面もたくさん出てくる でしょう。「どうして注意されるのか」「この人はどういう気持ちで 私に注意してくれているのか」「じゃ私はどう対処すればいいのか」 そういうことを真剣に考えれば笑いに逃げる余裕は無いと思います。 将来、部下が出来て注意をした時「ぷぷっ」と笑われたら悲しいですよね。 「なめてるのか」と感じますよね。やはり「心ここにあらず」の上の空 だとつまらないことを考えてしまいがちです。「真剣に対応する」と いう気持ちを持って社会人生活頑張って下さい。
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- parlia
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悩みの原因は、とてもよくわかります。 ただ厳密に言えば「社会人として笑ってはいけない場面」に「笑いの沸点が高いか低いか」は、関連がないと思います。 「余計な所で笑わないようにしたい」というのであれば、自分の中で「絶対にシリアスになれる話」をいくつか用意していれば良いと思います。 実体験や、映画のストーリーでも良いと思います。 ただそれは、「笑いを耐える方法」になってしまいます。 「沸点を上げる方法」というのであれば、お笑いのセンスを磨けば良いのではないでしょうか? でもそうなると「一周回って逆におもしろい」とか「すべり笑い」というような笑いの種類に関しても、「おもしろさ」を見出してしまうかも知れません。 解決になりませんでしたが、要は「自分をコントロール」できるように心がける事じゃないでしょうか。
>沸点をあげる方法おしえてください。 笑点を観ましょう。
- keirimas
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箸が転んでもおかしいのでしたら、自分で箸を何回も転がしてみましょう。 割り箸、さえ箸、プラスチックの端、火箸、鉄の箸などなるべく多くの箸を転がすべきです。 その光景に慣れてしまうことです。 そうすれば箸が転んだくらいではもおかしくなくなります。
私も以前はそうでした。 答えになっていませんが、いずれ人生経験を積めば逆に大抵のことに慣れてしまって笑えなくなるでしょう。 堪えるのならば「つねる」とかあるでしょうが、沸点をあげるのは無理ではないでしょうか。 悲しいことを考えるとか?