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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:沸点の変化)

沸点の変化と封入方法について

このQ&Aのポイント
  • 沸点の変化について、密閉された容器内では沸点が上昇します。加熱すると水蒸気が出て内圧が上昇し、沸点も上がります。
  • 逆に、容器内が大気圧より低い場合は沸点が下がりますが、内圧が上がれば沸点も上がります。
  • 実際の例として、hcfc123という代替フロンの封入方法に悩んでいます。真空引きしてから封入する方法がありますが、注意点なども教えていただければ幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

情報が古いので役に立つかわかりませんし、R11なら経験がありますが R123になってからは経験が有りません。 ただし、R11の代替フロンですから同じ扱いで良いと思います。 冷凍機に使用するのだと思いますが、真空引き後高圧側に封入すれば良いでしょう。 また、冷凍機にもよりますが、運転しながら低圧側から吸引させることも出来ます。 沸点が27.7℃ですから、たぶん圧力タンクではなくドラム缶などに 保存されているのではないでしょうか? その際は、冷水などで冷やしながら封入してください。

noname#230358
質問者

お礼

お礼が遅れてすいませんでした、具体的な説明で 参考にして実験して見ます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

取りあえず前半の回答のみ 沸騰という現象は、その温度の水の水蒸気圧が大気圧以上になったときに 起こる現象です。つまり密閉容器内で沸騰して水蒸気が発生し、その分 大気圧があがれば沸点は上昇します。 圧力釜がこの原理で高い温度での調理を可能にしています。 スタートの大気圧が小さくても現象は同じで、密閉容器の場合は 水温が同じなら水蒸気を含んだ大気圧は同じです。

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅れてすいませんでした、出張で現場に行ってた ので、解りやすい説明ありがとうございました。