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「笑いをとる」って?

こんにちは・私はバイトを始めて、 社会のルールについてぼんやりと 考えるようになりつつある、大学1年生の者です。 会話の中で笑いをとるって難しいですよね。。 私、以前に本で読んだことがあるんですけど、 基本的に、自分が相手よりも立場が上の場合、 笑いをとっていい、というルールがあるとかないとか。 自分が相手よりも下の立場である場合、 安易に笑いをとるような話題は慎め、 というような内容が書かれてい事を覚えているのですが、これって、今の社会ではどうなっているのですか? 私は、最近は「アメリカ式にスピーチにジョークを取り入れる」という傾向がみられるから・・だから、本に書いてあった「上下関係で笑いをとる、とらない」は深く考えなくてもよい、と考えています。。 また、お笑いタレントはみんな視聴者よりも立場が上なのか??とか考え出すとまた分けが分からなくなってくるので、、どなたでも構いませんので、意見等よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • Eivis
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回答No.4

アメリカ式ジョークはジョーク作家が考えた本を見たり、大統領に至っては専属ののジョーク作家が作っています。 その割には日本人から見ればネタばれのような薄っぺらで空虚なジョークは馴染めないものです。 どのような本に『・・・安易に笑いをとるような話題は慎め、・・・』という気骨のある意見が書いてあったか知りませんが同感です。 普段の会話に必要以上に作られた笑いやジョークを持ち込むようになったのは20年前の漫才ブーム以後の悪癖です。 とくに関東の人間は関西人に対し笑いの点でコンプレックスを持っているせいかジョークを重く見る傾向があるのでしょうか? 会話がスムースに行くどころか白けたり、人間の評価を低く見られると思います。。。

その他の回答 (3)

  • yuhzohsan
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回答No.3

「会話の中で笑いをとるって」いうことは「相手に安心感を与える」「会話にゆとりをもたせる」っていうことで、いわゆる潤滑油です。 これがうまくいくと、どんどん会話が楽しくなり、仲良しになれます。 高等なジョークが言えるようになれば最高のセールスマンにもなれるんじゃないでしょうか。 安もんの漫才師のように相手の欠点をさらけ出したり汚い部位を出したりして「笑われている」ことを「笑わしている」と勘違いしたり(宴会の席など)してあるまじき行動を取っている若者もいます。(悪影響) 笑いをとるには、よく新聞を読んだり、ニュースを見ることで、自分なりの答えを持っていると、反応しやすくなると思います。(聞く側に回ってしまうと一方通行の話題になり、会話にならない) 今の時代、時事問題やスポーツニュースを知らずに「笑い」をとることは出来ないと思います。 「笑い」の裏には計算された知識が要ると思います。

  • oom
  • ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.2

ユーモアセンスということですよね。 仕事においても私生活においても、ユーモアは大変便利なものだと思います。やはり、親近感がわきますしね。笑いを取る=不真面目な態度、というわけではないので、仕事でも私生活も、ユーモアがあるに越したことはない、と考えています。 上司にとっても、面白い部下の方がいいのではないでしょうか? もちろん、人によりけりですので、上下関係を築く人に合わせて発言に気を配る必要もあると思います。

  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.1

笑いをとるって簡単です。人をこけにすればだいたいの人の笑いはとれますが、ただこけにされた人の包容力なしでは成り立ちません。上下関係でいうと上の人には包容力を持って貰いたいですね。下の人には適当に流す一種の技を身につけて貰いたいですね。

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