「箸が転がっても可笑しい」って言葉ありますが、まあ要するに何しても可笑しいのでしょうね。いつも楽しいのでしょう。その反対に嫌な事あれば絶対笑えませんもんね。それはそれで楽しいのだから笑ってもいいんだけど、笑っちゃいけないところで笑うと、相手が不快に感じるものです。以前お葬式でお坊さんがお経読みながら、「ウヒヒヒ~」って体震わせて笑っているのです。私も可笑しくて笑うのが止まらなくなった経験あるのですが、後で聞いたら「笑い中風」というのがあるそうなのです。正式な病名かは知りませんが出席者が言ってました。
ホント笑っちゃいけないところで笑うのを我慢するのって辛いです。
私も何回も経験あります。
電車みたいに閉鎖された所での意味ない笑いって凄い誤解あるので、その時はいつも本を読むふりがいいと思う。「本見て笑ってるんだ、私を笑ってるんじゃないや」と思うから。
何事も程度問題ですが楽しいから笑うのですよ。
電話してる最中とか、笑いが止まらなくて困る事私も
たくさんあります。ホント困るのです。
急に泣いちゃうよりいいですよ。そういう風に笑ってる人見た時、自分の気分いい時は「ああ楽しい事がたくさんあるんだなあ」と思うけど、気分悪い時は「何ニタニタ笑ってんだよ」ってなりますもんね。
小さい子供は一人で笑ったり話したり飛び跳ねたりしているでしょう?
あれ全部想像の世界で、一人遊びしているんですよね。だからあなたの友達も想像力が非常に豊かなのです。可笑しい時は何しても可笑しいから、笑うしかありません。声を出すのを極力おさえていると、目だけが笑う顔になっていい感じになりますよ。
タレントのさんまも笑い止まらないですもんね。
もうどんどん笑っちゃってください。
ネアカ人間なんですよ。