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看護師の事情と国公立の看護学部について
数日前まで国公立の看護専門へ行こうかと視野を絞っていたのですが、 大学や看護師について知り合いからその事情を聞きました。 まず専門と大学出ではやれることが違ってくる。ということです。 例えば強い危険な注射をする場合、看護専門出では3年の実務がひつようなところを大学出では2年の経験でできるようになる。などを聞きました。 これは本当のことなのでしょうか?知っている方がいましたら教えて下さい。 大学出と専門出の違いについても教えて下さると嬉しいです。 色々な話を聞いて、国公立の大学を目指そうかなと思い始めました。 が、容易いことではないというのは重々承知しております。 予備校や塾へ行って受験に備えたいと思います。 代ゼミのHPへ行ったところ、“センターランク”というものがありました。 このセンターランクは、70%だとしたら偏差値はいくつぐらいなんでしょうか? 例えばセンター試験の点数配分の割合がA大学は1000点満点だとして、その7割を受験生は取っていますよ。ということを示しているんですか? それと、センター試験の問題のレベルが知りたいです。 基礎固めをすればどれくらいの割合が取れるのでしょうか? 70%という数字だけでは、漠然と凄いということしか分からず 具体的な難易度がわかりません。 ご回答お待ちしております。
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- xxi-chanxx
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>知り合いからその事情を聞きました その知り合いとは、看護事情に詳しい医療関係者ですか? 正看護師はどの学校を出ても、最終的には国家試験を受けます。 どこを卒業しても運転免許と同じく、誰でも同じ試験で同じ資格です。 大学であれば、入学しただけで、看護師の他に保健師か助産師の資格を得る選択肢が与えられます。 (一般の専門学校、短大では保健師、助産師になるには受験し直しになります。) 看護師としての資格自体は、最終的には国家試験ですから同じですが、合格率の高さは専門学校よりは上だということはあります。 大学を卒業した看護師と、専門学校を卒業した看護師の違いは、学歴だけです。 学士であるかないかですから、看護教員にならずに、一般病棟に努めるなら、学歴による初任給の差がつく場合はありますが、実際の業務には差はありません。 看護教員になるのであれば、大学にすすむ必要はあります。 センターレベルに関してはすみませんが分かりません。