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ストロークコードをアルペジオに使用
吉田拓郎の旅の宿のギタータブ譜があるのですが、ストロークのコードですが、このコードでアルペジオにそのまま使えるでしょううか。 そもそも、ストロークで使うコードとアルペジオに使うコードは同じなんでしょうか。 詳しい方お願いします。
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noname#117567
回答No.1
原曲通りのアルペジオではないでしょうが、雰囲気が似たアルペジオになり得ます。 コードをあてるのは、作曲で音を割り当てていくのと同じで、決まったものではなくいろいろと割り当てる事ができます。参考にされているコード表と実際に弾いているコード(アルペジオ)が同じであれば、バラバラに弾いてコードの構成音が出ますので似た音、全く同じ音がでて全体的に似た雰囲気か全く同じのアルペジオになります。 もっと簡単に書くと コード進行にあわせてコードを左手で押さえてください。右手でアクセントをつけながら、たまにルート音(5,6弦が多い)を弾きながら1,2,3弦をタイミングずらしながら弾いてください。らしいアルペジオになったでしょ?
お礼
凄いです。 たいへん参考になりました。 ありがとうございました。