※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これから、どうするべきなのか。)
自己流の大学進学計画を考える
このQ&Aのポイント
一年半の引きこもり生活から通信制高校に編入し、専修大学二部に通っている高校卒業生の質問です。数学から公民に科目を変更し、行きたい大学は法政大学。編入やAO入試を検討しており、英語の勉強方法や国立大学への編入可能性についても知りたいとのことです。
質問者は自己流で進学を進めてきたが、行きたい大学への進学方法を模索中。数学から公民に科目を変更し、専修大学二部に通いながら法政大学への編入やAO入試を検討している。また、英語の勉強方法や国立大学への編入可能性などについてもアドバイスを求めている。
高校卒業後に一年半引きこもり生活を送り、通信制高校に編入し専修大学二部に通っている質問者。数学から公民に科目を変更し、法政大学への進学を目指している。編入やAO入試を検討しているが、英語の勉強方法や国立大学への編入の可否などについてアドバイスを求めている。
まず、ここまでの自分の流れ現状を書きます。
高校二年の夏休み終わりから、事情により学校へ行くのをやめました。
それから一年半何もせず引きこもりました。
その後、通信制高校に編入、二年後卒業しました。
その後、大学に行きたいと思い、結局行きたい大学に行けず、専修大学の二部に今年から通っています。実質二浪で専修大学二部です。
去年の12月の後半から大学の勉強を始めました。
勉強方法は、選択科目で数学を選ぼうと思ったので、数学の参考書をやりました、しかし一ヵ月半やり、つまづくといつまでも先に進めることが出来ず、参考書を眺めても眺めてもなぜ、この式からこの式に変わるのか?などあまりにも非効率で自分に限界を感じました。
それで、急遽公民の政治経済に科目を変更しました。
勉強方法は、参考書を繰り返し読むです、合計五回位読みました。
ただ漢字の羅列を目で追っているだけで、頭に入ってる気がしませんでしたが、自然と頭に入っていると信じていました。その後行きたい大学の入試を受け全然頭に定着していなかったことに気付きました。
自分は英語が出来ません、癌と言っていいほど出来ません。
中学一年生の英語も出来ません。なので諦めから英語を勉強しませんでした。国語も勉強しませんでした。理由は古典の勉強法が分からないのと、短い期間では即効性が無いだろうなとの判断でした。古典はちんぷんかんぷんです。現代文は平均レベルから少し劣る程度です。
専修大学の二部には、毎日電車で往復四時間弱かけて通っています。
もし、自分が現役ならば、行きたい大学を目指すために浪人していたでしょう。しかし、実質2浪の自分は大学のために浪人すると、実質三浪になり、二浪でも就職はかなり厳しいと思いますが、三浪はもっと厳しくなるので三浪の決断はできませんでした。また受かる、保証も無いですし。
専修大学の二部に通いながら、編入?でしょうか、それを目指して、
とにかく自分を鞭で叩く気持ちで、行きたい大学のための勉強をしようと思っています。
・行きたい大学は法政大学です。理由は自分から見れば偏差値も高く、
経済状況がかなり悪い自分にとっては他大学より学費が安いからです。
AO入試のようなうまくいけば、学力が足りなくても入れるような
何でも良いのでそんな方法があれば教えてください。
編入には固執していません。(法政大学に限らず日東駒専以上の大学でそのような方法があれば教えてください。)
・編入を目指す場合大学何年生でいつの受験になるのでしょうか?
又、その時に受けるテストの内容は高校生の勉強が出るのでしょうか?
それとも大学の内容も出るのでしょうか?
・自分は英語が出来ません。中学一年からの英語を始めた方が良いのでしょうか?自分は頭が悪いです、そんな自分に英語マスターするために
どうすれば良いのか教えてください。
・どの教材で勉強をすれば良いのか考えて、進研ゼミを思いつきました。進研ゼミで大学を目指すのと、参考書を本屋さんで探して、それで勉強するのはどちらが良いと思いますか?あなたの考えを教えてください。
国立大学への編入は可能なのでしょうか?教えてください。
・世間的には頭が良い大学で通っている大学で意外と入りやすい
大学がありましたら教えてください。(受験科目が少ないなどです、又私立には固執していません。)
・ここまで長々と書きましたが、なんでも良いのでご意見がありましたら、ぜひ言っていただきたいです。(どんな厳しいご意見でも構いません)
読みにくい長文すいませんでした。ぜひご意見をくださいお願いします。
お礼
返信ありがとうございました。 かなりおおざっぱにですが、 学歴は年を取ればあまり気にならないと、とらえました。 自分は神を信仰できない脳を持っています。 それは、不運なことかもしれません。 前向きな考えを教えてくれてありがとうございました。