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教育ローンについての質問
- 国の教育ローンを考えている私の質問です。審査に通るか心配です。
- 私は調理師学校に通っており、世帯主の父に申し込みをしようと考えています。
- ただ、父が債務整理中であるため、借入ができるか不安です。父の年収は550万程度で、カードローンもあるようです。約70万〜100万借りたいですが、厳しいでしょうか?他の手段も教えてほしいです。
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日本生活金融公庫が国民生活金融公庫だった時代に『国の教育ローン』の審査を担当したことがあります(勤務先が『国の教育ローン』の受託金融機関なので)。 かつては、『国の教育ローン』の借入申込人もさほど厳しくはなかったんですよ。 両親が揃っている場合でも、父がダメならパート勤務の母でも、年金生活者の祖父母でも…というカンジでしたが、少し前から「原則」が徹底されるようになりました。 「よくある質問」には、相変わらず「お申込いただける方は、ご融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者」としか書いてないのですが、一般的な家庭では「主たる生計の維持者」=「世帯主」=「父親」と捉えているようで、父の収入よりも母の収入が多いという場合でも、「父親が借入申込人になるように。」というカンジだそうです。 お母さまに相当の年収があり、かつ、お母さまは債務整理をされていない…というのでしたら、試しにお母さまを借入申込人として申し込んでみる…という手段も考えられますが、どう対応されるかはわかりません(「お父さまで…。」と言われて、申し込みを受け付けてもらえない可能性も考えられます)。 > 今、父は債務整理の手続きを行い審査中です。 #1さんがおっしゃっているとおり「個人版の民事再生」か「自己破産」を裁判所に申し立てをされているのだと思います。 要するに「借金が多すぎて返せなくなったから何とかしてください。」と裁判所にお願いしている訳ですね。 #1さんが仰っているとおり「借金が返せないので何とかしてください」と言いながら「さらにお金を貸してください」と言っていることになりますので、「お金を借りたとして、どうやって返すつもりですか?」という話になります。 > こんな状態で教育ローンから借入することは、できるんでしょうか? 申込書類を提出されるのは構いません。 ですが、既に「個人版の民事再生」、「自己破産」などの手続きを開始しました…ということが「官報」に載った後でしたら、ほぼ門前払いに近い状態で「受付できません」と言われます。 申し込みがあれば、まず『個人信用情報機関』に借入申込人の『個人信用情報』を照会するのですが、既に「個人版の民事再生」、「自己破産」などの手続きを開始しました…ということが「官報」に載った後ですと、『個人信用情報』の中にその旨の情報が登録されてしまっているんです。 > 家は21年住んでいます 『国の教育ローン』では、借入申込人の現住所における居住年数は、審査のポイントとなります。 また、この「家」はお父さま名義の土地や家でしょうか? 借入申込人の「自己持家」なのか、そうでないのかも、審査のポイントとなります。 ただし、お父さまがされている債務整理が「自己破産」であれば、この家や土地も売却しなければならなくなりますが…。 > カードローンは いくらくらいあるのかわかりませんがあります お父さまが借金を返せるのならば「債務整理」をされる必要はありません。 借金が返せない=お父さまの「返済能力」を超えているくらいの債務があるから「債務整理」という手段を選ばれたのでしょう。 なぜそんなにも多額の「債務」を負うことになったのか…については、それぞれにご事情がおありだと思います。 「昨年夏来の金融不安に端を発する経済情勢の影響を受けて収入が激減してしまった」とか「誰かの保証人になっていたが、お金を借りた本人がお金を返せなくなったから、保証人のところにお金を返すように請求が来た」ということも考えられます。 ですが、融資審査においては、そのような「事情」は一切考慮されないんですよ。 > 私自身は約10万くらい借りてます > 70~100万程度借りたいと思っているのですが厳しいですか? 『国の教育ローン』は、必要な額しか借りることができません。 しかも、それが証明できなければなりません。 「70~100万程度借りたい」のでしたら、それと同額以上の学校の授業料の請求書などを示さなければなりません。 仮に、ご質問者さま本人が『国の教育ローン』の借入申込人として認められても、ご質問者さまの「年収」によって、「返済能力」があると認められなければ、審査には通りません。 民間金融機関の「教育ローン」で、「本人」が借りられるものがあったとしても、おそらくは「親」や「配偶者」が連帯保証人になることを求めてくることが多いと思います。 例え正社員であっても(「本人」は、正社員として日中働き、夜、専門学校へ通うようなパターン)、そうなると思います。 連帯保証人になれば、当然に『個人信用情報機関』に『個人信用情報』を照会されます。
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- Domenica
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こんにちは、Domenicaです。 > 今やっているのは、余分に払っていないかどうなのかわからいので、詳しく調べてもらている最中だそうです。(弁護士さんを通して) 『過払金返還請求』というものになりますね。 確かに > グレーゾンの金利が高いので過剰に払っている可能性が高いと言っていました。 「グレーゾーン」というのは、「利息制限法」と「出資法」という2つの「法律」が関係しています。 「利息制限法」によって貸借の利率の上限が定められていて、その上限を超える利息分については無効とされるのですが、【相手が貸金業者である場合、一定の要件を満たした場合には、利息制限法により無効となる利息の支払いも、例外的に有効とする「みなし弁済規定」と呼ばれるものがある】んです。 要するに、「利息制限法」で定められた ・10万円未満…年利20%まで ・10万円以上~100万円未満…年利18%まで ・100万円以上…年15%まで という上限金利よりも高い金利による利息を取っても、法律違反にならないこともあるんです。 また、利息制限法の上限金利よりも高い金利による利息を取っても、【処罰の対象にならない】んですよ。 ですが、もう1つの「出資法」の方では、「出資法で定めた上限金利よりも高い金利で貸せば、処罰の対象となる」んです。 出資法で定めた上限金利は、「貸金業者…年29.2%まで」とされています。 「利息制限法が定める上限金利」と「出資法が定める上限金利」との間が、「グレーゾーン金利」と呼ばれ、貸金業者は罰則の対象にはならないように、この「グレーゾーン金利」の範囲内で金利を設定していることが多かったんです。 > ですので、自己破産はしないし未払いの分があるようであれば、払うつもりだと言っていました。 逆に「払い過ぎ」になっていれば、「払い過ぎの分を返してもらう」ということですね。 お父さまの状況で、この『過払金返還請求』を行いますと、1つ問題が発生する可能性がありますので、その点を弁護士さんにしっかり確認してください。 と言いますのは、お父さまは「契約上」は「完済」をされていない状況で『過払金返還請求』を行われる…ということです。 「完済」されていて、「契約が終了」された段階での『過払金返還請求』ならば問題にはならないのですが、「契約が終了」していない段階で『過払金返還請求』をすると、「債務返済の見直し」を行ったと扱われ、その旨が『個人信用情報機関』に登録されることがあるんです。 「契約が終了」していない段階で『過払金返還請求』をした場合の、『個人信用情報機関』への情報の登録内容は「金融事故情報」となりますので、『国の教育ローン』の審査にも影響してくる可能性があります。 「金融事故情報」ですので、当然にマイナスに影響します。 > 現在姉は、自分で服を工場に頼み作ってオークション等で売っている状態のなで、どこかに努めてお金を貰っているわけではない 私には立派に「事業」をされているように思えますが…。 ですから、「確定申告」をされるべきだと思いますし、された方が後々「良いこと」もあると思いますけれど…。(しなけば寧ろ「もったいない」気がします。) 「事業」にもされず、「確定申告」もされていないのでしょうか? 企業等に勤務して貰えるお給料のみが「収入・所得」ではありませんよ。
お礼
何度も回答いただきありがとうございます。 色々勉強になりました。 完済していないと、「金融事故情報」てのにみなされるんですねぇ… 初めてしりました。 あと、勉強不足でした。 企業に勤めていなとお給料的なものが発生しないものだとばかり思っていました。 確認したところ確定申告は、月8万程度でやっているそうです。 確認するものが毎回至らず申し訳ありません。 おしゃる通り、過剰に払っているのであれば返してもらいたと言っていました。 弁護士さんに連絡を取ってもらい確認するには少々時間がかかるので、まだ答えは出せませんが確認してみよと思います。 また確認が取れ次第、書き込みしたいと思います。 本当に何度も親身になっていただき、ありがとうございました。
- Domenica
- ベストアンサー率76% (1060/1383)
#2です。 ご丁寧なお礼をありがとうございます。 再び長い回答になってしまいますが、せっかくの機会ですので、しばらくお付き合いいただけたら…と思います。 まず、『国の教育ローン』の件ですが、 > 教育ローンに電話で聞いてみたのですが、母名義で借入しても世帯の中の総収入で審査が行われるらしく、父の名前でも母でも姉でも私の名前でも審査に変わりはないと言われました。 これは、審査というよりは「利用可能者の基準」の段階の話ですね。 『国の教育ローン』は、「子供の数」と「世帯年収の合計額」で、「利用できるかできないか」がまず決まります。 お父さま、お母さま、お姉さま、ご質問者さまというご家族の状況が出ていますし、ご質問者さまも成年に達していらっしゃるとのことですので、お姉さまがお父さまに扶養されていなければ、「子供の数」は「1人」とされます。 「子供の数」は「1人」の場合、お父さま、お母さま、お姉さま、ご質問者さまの年収を合計した額が「790万円以内」でなければ、『国の教育ローン』を利用することができません。 お父さまの年収が550万円とのことですから、お姉さまとが正社員として働いていらっしゃれば、お二人の年収を合わせると「790万円」を超えてしまう可能性がありますね。 そうでなくても、お母さまも > 母の場合月8万程度しか働いておらず とのことですが、税込で考えますと100万円程度は年収がおありなのではないかと思います。 ならば、お姉さまとご質問者さまの収入を合わせて140万円を超えてしまうと、これまた世帯収入が「790万円」を超えてしまう可能性がありますね。 返済能力の審査は、あくまでも「借入申込人」の年収で行います。 別の項目で、世帯収入と同居家族の人数を基準にして審査をするものがありますけれど。 > 総収入によって返せるかどうかの審査を行うと言われました。 これは、審査の合計ポイントが、基準点に達しなかった場合の「救済措置」ですね。 借入申込人単独の収入でも、返済能力が充分にあるという場合には、わざわざ「収入合算」する必要がありませんので。 > だいたい計算してみて残りの学費+交通費(定期代)を計算して79万でしたので、70~100万と書かせていただきました。 > 証明は取れると思います。 教材、道具などで別途「授業で必要となるもの」で、購入しなければならないものがありましたら、それらの代金も加算してOKですよ(ただし、音大の場合のピアノほか楽器は認められませんでしたが(笑)。譜面台はOKでした)。 計上できた合計額が、借入額の上限となります。 以前は、8割まで証明できればよかったですし、「入学費用」の場合は、「合格通知」や「入学許可証」があれば上限の200万円までOKだったんですけれど、いろいろと厳しくなりました。 この先は、お礼の欄に書いていただいたお話についての、「個人融資審査経験者」からのアドヴァイスになります。 > 父がなぜ債務整理をすることになった理由は、いろんなところから借入をし、どこにいくら借入、また返済にあたってあとどれくらい返済しなければならないのか把握できなくなったからだと聞いています。 > 返済がキツイのもあるんだと思います。 いわゆる「多重債務者」という状況ですね。 > そもそも父の借金も父自身がしたわけではなく、母が勝手に父の名前で借金をしていったそうです。 > 母がした借金でも父の名前なんで貸した側としては、父に払う意識があるのか問われるのは、あたりまえのことですが… 「生活費の不足を補うため」に始められた借金かもしれません。 以前は、「妻」が「夫」の代理をすることについて(専門用語では「表見代理」というのですが)、あまり厳しく問われることがなかったんですよ。 「生活費の不足を補うため」に始められたことならば、お父さまは自身の力不足が原因とご自身を責められ、返済をしなければ…と思われたのかもしれません(お母さまも、頑張っていらっしゃるお父さまに「生活費が不足している」とは言い出せずに、やむを得ず、一時凌ぎのつもりで…ということがきっかけの方って結構多いんですよ)。 実は、「母が勝手に父の名前で借金をしていった」というならば、お父さまには『返済の義務』は発生しないんですよ。 お父さまとお母さまは、「別個の人間」なので、お父さまが「自分は契約していない」と突っぱねて、返済に一切応じなければ、この場合、貸した側に「勝ち目」はないでしょう。 「母が勝手に父の名前で借金をしていった」のであれば、「契約書」や「借用書」の『筆跡』が、「父のものではない」ことは明らかだと思いますので、それが「父の意思による契約ではなかった」ことの証拠となります。 ですが、お父さまは返済に応じてしまわれたので、残念ながら「返済の意思あり」とみなされ、それが「父の意思による契約と認めた」ことになってしまっています。 ですから、もう、お父さまは返済の義務を負ってしまわれています。 > 初めはスター銀行などの借金をまとめて返すつもりだったんですが、債務整理のほうが返さなくてよくなるかもと言って債務手続きを行ったそうです。 おそらくは、自分で調べるのも面倒だし(全部調べきれないだろうし)、場合によっては「個人版民事再生」や「自己破産」した方がいいかもしれなくなるし、逆に「利息の引き直し」や「過払い金返還請求」によって借金がプラスマイナスゼロになったり、お金が戻ってきたりするかもしれないから、弁護士等の専門家に頼んでしまおう!…という心理状況からではないかと思います。 最近、法律事務所などがTVCMでも、このようなことを言っていますからね。 > 毎月の返済は、しているものの、中々終わらない(返済額借入額が把握できていない為)明細を見たりコールセンターに電話する等してわかることなんでは?と私は思うんですが…借入している会社名が私にはわかりませんからどうとも言えませんが。。。 ご質問者さまの方がしっかりしていらっしゃるようですね(失礼な申し上げ様をお許しのほど)。 返済明細が届いているところだけではない、のではないかと思います。 契約書なども残されていない可能性がありますしね。 こういう場合には、『個人信用情報機関』というところに「借金に関する情報」が登録されていますので、そこで確認されるとよろしいんですよ。 弁護士等に債務整理を依頼してあるのでしたら、こちらも既に調べてくれていると思います。 『個人信用情報機関』の情報は、本来、その機関の会員となっている金融機関、クレジット会社、信販会社、消費者金融業者などのほかは、「本人」でなければ「開示」することはできないのですが、「本人」の「委任状」があれば、代理人でも開示請求が可能になります。 「どこからどれだけの借金をしていて、それがどのような契約に基づくものなのか」が確実に把握できなければ、債務整理をしても「やり残し」が起こりかねませんからね。 > 自己破産をするつもりは多分ないと思いますが、確認してみないと分かりません。 ご質問文が「父は債務整理の手続きを行い審査中です」となっていまして、『審査中』という言葉が含まれていましたので、「裁判所による審査」だと思い込んでお話をしてしまいました。 失礼いたしました。 > どんな理由があるにしろ借りた物は返すのがあたりまえですからね。 誰しも「当然返す」意識で借りられます(ごく一部の「犯罪者」を除いて)。 それが、さまざまな事情によって「返したくても返せない」状況になられることもあります。 そのような方を「救済」する方法もちゃんとあります。 「やり直し」もできます。 銀行等からお金を借りるのは比較的難しいです。 消費者金融からお金を借りるのは比較的簡単です。 安易な方法に頼ってしまえば、後日「落とし穴」があることも…とお心に止められればよろしいかと思います。 この経験によって、ご質問者さまが、同じこと(ある意味では「失敗」と言えるとは思います)をされることがなくなったかもしれませんしね。 老婆心ながら、アドヴァイスまで。
お礼
再度アドバイスありがとうございます。 収入の上限は大丈夫だと思います。 現在姉は、自分で服を工場に頼み作ってオークション等で売っている状態のなで、どこかに努めてお金を貰っているわけではないので…情報不足ですいません。 にも関わらず親身になっていただき本当に感謝しています。 父の名前で母が勝手に借りても父に支払う義務は、ないってことになるのは知りませんでした。 ですが父は少しなりとも返済しています。おしゃる通り返済意志があると見なされて当然だと思います。 > 自己破産をするつもりは多分ないと思いますが、確認してみないと分かりません。 ご質問文が「父は債務整理の手続きを行い審査中です」となっていまして、『審査中』という言葉が含まれていましたので、「裁判所による審査」だと思い込んでお話をしてしまいました。 失礼いたしました。 この辺のことは、少し難しく的確に質問することができなくてすいません。 そうですね、銀行から借入はしたことがないのでわかりせんがカードで借りるのは簡単ですね。 今約10万借りいて少し前に20万の返済が終わりましたが、いつ終わるのだろうと思うくらい長く感じました。 生活に負担はありませんでしたが…。 早い話、まだ国の教育ローンをダメもとで書類を出そうか悩んでいます。 情報を頂き情報を得ることをできたのだからいい結果を出せたらなぁなんて甘い考えかもしれませんが思っています。
補足
何度もすいません。 両親に会う機会があったのでもう一度話をしました。 今、債務整理をやっていると言いましたが詳しいことがわかりましたので補足させてもらいます。 今やっているのは、余分に払っていないかどうなのかわからいので、詳しく調べてもらている最中だそうです。(弁護士さんを通して) 借りているところの会社名はわかっているらしです。 グレーゾンの金利が高いので過剰に払っている可能性が高いと言っていました。 ですので、自己破産はしないし未払いの分があるようであれば、払うつもりだと言っていました。
- mnb098
- ベストアンサー率54% (376/693)
>電話したところ、少し難しいかもとの答えが返ってきました。 これは正式に申し込みしていない方からの、一般的質問への回答に過ぎません。俗に言うリップサービスと考えてください。 審査のある債務整理とは?おそらく特定調停ではなく、個人再生であろうと考えるのが常識でしょう。 ローンとは「新規の与信」と言いますが、信用を与える=ローンを出すための審査を通過する事、と言う説明をいたします。 社会人になるための勉強をしている若い人に厳しい回答はしたくありませんが、金融の世界はそれほど甘くない事は理解できますよね。 片方で借りたものをデフォルト(支払いできなくなること)しながら、他方では違う目的だからさらに貸してくれ。ということが通用するかと言う事になります。 国の教育ローンは借主が学生の保護者となっているので、親以外では無理です。あなたが成人した勤労学生であれば本人で借入する道もあります。 そうでなければ、銀行の教育ローンで保護者でなくても借りられるところを探すしかありません。たとえば兄が妹のために借りられるとか、叔父が姪のために借りられるとか。
お礼
早い回答ありがとうございます。 しかも、解りやすくて助かりました。 そうですよね…債務整理をしている者が違うことに使う為だから 貸してほしいてのは理屈が通っていませんね。 一度駄目もとで申請しようと思います。 焦りはありますが少々の貯金があるので少しの間は、やってけます。 それで通らなかったら、銀行ローンも考えてみます。 銀行ローン(その他のローン)について、いいところ等あれば、教えて下さい。 一応、私は成人しています。 仕事もバイトですが3年以上勤務しています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 父がなぜ債務整理をすることになった理由は、いろんなところから借入をし、どこにいくら借入、また返済にあたってあとどれくらい返済しなければならないのか把握できなくなったからだと聞いています。 返済がキツイのもあるんだと思います。 毎月の返済は、しているものの、中々終わらない(返済額借入額が把握できていない為) 明細を見たりコールセンターに電話する等してわかることなんでは?と私は思うんですが…借入している会社名が私にはわかりませんからどうとも言えませんが。。。 母の場合は父よりも、お金に対してルーズなので無理だと思います。 そもそも父の借金も父自身がしたわけではなく、母が勝手に父の名前で借金をしていったそうです。 (母がした借金でも父の名前なんで貸した側としては、父に払う意識があるのか問われるのは、あたりまえのことですが…) 母の場合月8万程度しか働いておらずとてもじゃないですが返済は無理ですね。 自己破産をするつもりは多分ないと思いますが、確認してみないと分かりません。すいません。 初めはスター銀行などの借金をまとめて返すつもりだったんですが、債務整理のほうが返さなくてよくなるかもと言って債務手続きを行ったそうです。 教育ローンに電話で聞いてみたのですが、母名義で借入しても世帯の中の総収入で審査が行われるらしく、父の名前でも母でも姉でも私の名前でも審査に変わりはないと言われました。 総収入によって返せるかどうかの審査を行うと言われました。 家のほうは持ち家になります。また父名義の家になります。(土地・家) だいたい計算してみて残りの学費+交通費(定期代)を計算して79万でしたので、70~100万と書かせていただきました。 証明は取れると思います。 おしゃる通りだと思います。どんな理由があるにしろ借りた物は返すのがあたりまえですからね。(あたりまえのことができてないわけですが…) 連帯保証にも父や母になると思います。 厳しそうですね。私は今普通に朝から夕方の専門学校に通っているためそこまでの収入はないです。 とても参考になりました。 ありがとうございます。