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ガルウィング 実用性皆無?

どうも夢見る車好きです 車好きで20代直前だけど自分の車持ってません・・・ 車を買ったらかっこよくしたいと思っています。 その中で夢なのがガルウィング! でも「あんなもん車が重くなって実用性がない」と元整備士に言われました。 実際のところどうなのでしょうか? あとガルウィングの装着ってある程度技術のある ショップに頼んだほうがいいのでしょうか? 普通の整備とかやってるところでは無理でしょうか? 御返答よろしくお願いします

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  • mocmoc
  • ベストアンサー率48% (153/313)
回答No.3

「ガルウイング」は幅の狭いところの開閉時もまったく有効ではありません。 ガルウイングはノーマルドアよりも開閉時に幅を取ります。 ガルウイングは「ガル(鳥の「かもめ」)」が翼を広げた形に開く、 「屋根に兆番のある形状」のドアです。 水泳のバタフライの腕の振りように後方から上に開くものは、ドアの前方に 兆番のある形状で正しくは「シザースドア」です。 シザースドアも乗り降りに関して言えば、ほぼ垂直に跳ね上がるものは若干 有利ですが、斜め前に開くタイプは特に狭い幅で開くわけではありません。 他の方も書かれていますが、どちらも特に実用性よりも見た目でしょうね。 文章から、予定しているものは「後付けシザース」ではないかと思いますが、 それをやっているショップなら特に問題ないでしょう。 ま、ショップを絞り込めたらネットで評判の検索or質問するとか。 「後付けシザース」はほぼ垂直に跳ね上がるものばかりだと思います。 もし、本物のガルウイングを希望されているようでしたら(自分の持っている 情報にはそのような商品は知らないですが)、ドアサッシの無い「サッシレス ドア」は物理的に施工不可能なので車種が限られますのでご注意を。

anubs
質問者

お礼

とっても参考になりました。 御返答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.7

普通の車にガルウィングは正直カッコ悪いだけです。どうしても欲しいなら最初からガルウィングの車を中古で探すのが一番です。ランボルギーニが買えれば一番でしょうが、国産ならトヨタのセラとか、マツダのAZ-1(軽)など、いずれも15年以上前の車なので希少価値がついて高いですが。 天井の高い駐車場なら、横に少しの隙間があれば乗り降りできますが、コツがいるため、まず立駐は無理ですし、屋根付き車庫でも全開だと当たります。

anubs
質問者

お礼

ランボルギーニを買えるくらい金があればいいんですけどねぇ~ 御返答ありがとうございました。

回答No.6

 知人がセリカをガル化してました。  メリットは、やはり目立つこと。  デメリットは、後付のためか真上に上げれない(少し引いてからあげる)  人を乗り降りさせる際等に他人には絶対に触らせれない(知らずに普通のドアのように開けようとするとテコの原理で逝ってしまう)…特にGS給油時に店員がドアを開けるのが怖いために、常にドアロック必須  乗り降り時にドアを結構あげないと出れない。(ダンパーがあるのであげるのに力はそういらないそうです)  あげたドアの重量を支えるために、フェンダー後ろにも開閉部支持の固定部品がつくのですが、もともと力がかかる想定になっていないためか、しばらく使用しているとフェンダーの一部に縦5mm×横10~20mm位の膨らみが発生→そこが塗装割れ→錆び発生(ガル化している以上防止できないとのこと)  ちなみに、車が重くなるってことは無いそうです。(正確には部品分数百g~数kg重くはなるでしょうが…)  後、車種別ガル化キットがあれば普通の整備しているところでもいけるとは思いますが、経験豊富なショップがいいと思います。と言うのも、やはり慣れているところにやってもらったほうが信用おけますよね?  最後に価格ですが、確か30万位と結構安価からあったと思います。これに工賃込みでざっくり50万程度と見ておけばいいかと。  なお、知人の一人に自分で取り付けたやつもいます。ドアが重いので落とさないように注意したそうですが、ある程度外装のばらし方がわかっていて設備があればDIYも可能とのことです。

anubs
質問者

お礼

やっぱり後付はもろいんですね 御返答ありがとうございました。

  • n-426hemi
  • ベストアンサー率45% (306/669)
回答No.5

車体剛性を確保するためサイドシル部が太く設計された場合、通常の横開きドアでは乗降性が悪化するため、これを解決する手段としてルーフ部まで開口するガルウィング式ドアが採用されるほか、低車高の車の乗降性を高める目的でも使われる。(ウィキより抜粋) 生産時より「ガルウィングドア」の車は上記のような理由によりガルウィング式ドアが採用されています。 私はAZ-1を所有しているのですが、 降りる際にドアを開ければルーフ部分も一緒に上がる為、スッと立ち上がるように降りれます。(停車高で横開きよりは降りやすい) ドアも横に30cmのスペースがあれば全開に出来るし、全開時のドアの高さはミラー含めて175cm位なので普通に人が立てる高さがあれば天井も問題ありませんので、以外と便利(?)だったりします。 あと風の強い日にドアが風を受けて開いてしまい隣の車や物にぶつけてしまう心配もありません。 車高の低い車に後付け施工する場合なら上記の利点(?)は活かせます。 (どうこう言ってもやはり「見た目」ですがf^_^;) ※RX-7(FD)に後付したものを見た事がありますが80万円(キット込み)位と言ってました。 施工は実績のある所でやってもらうのが無難です。 純正ガルウィング派な私的には後付は「邪道」だと思っていたのですが、施工が高額であるのを知ってからは 「そこまでやれるなら本物、強いこだわりを感じる」 ようになりました。

anubs
質問者

お礼

恥ずかしながらはじめてAZ-1という車を知りました(-_-;) ご意見ありがとうございます。

  • intda6
  • ベストアンサー率28% (35/121)
回答No.4

実用性は無いです。 後付の物はドアの開け閉めでボディに傷を付けることがあります。(外に押しながら開け閉めするように) ダンパーがへたってくるとギロチンになります。 取り付けには専用品でなくても加工して取り付けてくれるような臨機応変に対応してくれるショップがいいです。

参考URL:
http://www.parts.co.jp/product_list.php?order=price&page=1&strings=ウイングシステム
anubs
質問者

お礼

やっぱり目立ってなんぼなんですね・・・ 御返答ありがとうございました。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

割と簡単にできちゃうキットが 安価であるようですね。 実用性という点では 横幅のないところで乗り降り出来るのがメリットでしょう。 しかし、どちらかというと 見た目のインパクトの為のモノだとお思います。 かつて トヨタ セラという車がありました。 ガルウィング状のドアでした。 やはり、見た目のインパクトをねらっていたとお思います。

anubs
質問者

お礼

AZ-1同じくセラも始めてガルウィングだということを知りました。 ありがとうございました。

回答No.1

ガルウイングってドアのことですよね、カウンタックみたいな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%89%E3%82%A2 装着って言うことは、ドアの大改造ですか? http://plaza.umin.ac.jp/~satoshi/mod01O.html ガルウイングの大きなメリットはクーペのようなドア幅の大きなボディ では、ドアを開けるのに隣の車が邪魔になって困るのですが、 それを解消する意味ならあると思います。 (車庫天井にドアが当たる場合もあるので注意) ドアでなくリアウイングとかのスポイラーのことであれば 高速走行以外では、役に立ちませんので重くなるだけという 意見も正しいでしょう。 ですが高速走行には効果がありますので、高速ばっかり使うなら つけても良いと思います。落ちると困りますので、大手の実力の あるショップで付けてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84

anubs
質問者

お礼

もしつけるとしたらそれなりのショップで やったほうがいいってことですね。 参考にしますありがとうございました。

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