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ガルウィングの車の普段使用(使い勝手)
- ガルウィングドアのメリットとデメリットについて知りたい
- 実用性はあまり高くないという意見が多い
- AZ-1を購入するリスクを理解した上で購入を考えている
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質問者が選んだベストアンサー
新たに何点か思い付いた点がありましたので追記させて頂きます。 ガルウイングドアの開放時の地面からの高さの問題で、立体駐車場(ゴンドラ式のタイプでは高さ制限が155cm前後の所が多いと思いますので)では中に入る事は出来てもドアを開ける事ができなくて車両から降りられないという場合があります。 また横転時などの脱出方法につきまして、ご存知かと思いますが自動車のフロントガラスは飛散防止のために合わせガラスになっていますのでハンマーで殴っても簡単には穴が開きません。フロントガラス以外は強化ガラスですので割れる時は粉々に割れますので、脱出時はドアガラスもしくはリアウインドウガラス(シートが邪魔をしてリアからは脱出できそうにありませんが…)を破壊して脱出してください。 車体下回りの中央付近の比較的低い位置にラジエーターや車内のヒーター用の冷却水パイプやホースなどがありますので、路上の落下物をまたぐように走行される場合や未舗装路や雪道で深い轍がある道路を走行される時には注意が必要です。 ※可能であれば、販売店にある車両を作業リフトまたは掘り下げピットなどに入れてもらって下から見て確認してみてください。 AZ-1はボディ外板はプラスチック製のためサビの心配はありませんが、肝心の内部のモノコックボディがサビやすいです。 ※フロントのボンネット内部(特にヘッドライト周り)やエンジンルーム内、ガルウイングドアヒンジ部付近(通称「ちょんまげ」内部)や、車室内フロアパネル(フロアカーペットはプラスチックピンで止まっているだけなのでピンを外してカーペットを捲って確認。雨漏り歴がある車両はサビて穴が空いてしまっている可能性が高いです)など、購入される車両をよく確認される事をお勧めします。 カーオーディオの取り付け場所につきまして、手前側に大きくせり出す様に開閉するタイプはワイパーレバーが干渉すると思います。また、取り付けたカーオーディオのフェイスパネル面がダッシュパネルからやや奥まった位置になると思いますので、フェイスパネルが手前に開くタイプの物や、CDがスロットインタイプではなくトレーローディングタイプの物、AVヘッドユニットやカーナビ等のインダッシュモニタータイプの物などはワイパーレバーへの干渉やダッシュパネルへの干渉の可能性がありますので、商品購入前に取り付け可否を十分に確認される事をお勧めします。 足周りにつきまして、サスペンションのロアアームのボールジョイント部(ロアアームの車輪側)に経年劣化や、ダストブーツが劣化して水分が入ってサビの発生などによってガタが出る事があります。 ※リフトアップした状態で(大き目のマイナスドライバーなどを隙間に差し込んで)ガタの有無を点検をすれば簡単に診断できます。 ※最悪はボールジョイントが外れて走行不能になります。(後輪側で発生した場合は更にドライブシャフトまで壊れてしまう可能性があります) ※AZ-1は、スズキ車のFF車のフロント側のストラット式サスペンションを流用した4輪ストラット式サスペンションのため前後とも同じ形状の部品がいくつか使用されています。(ロアアームは4輪とも共通部品です。ショックアブソーバーは前後で同じ形状かもしれませんが、減衰力の設定などの仕様が違うと思いますので中古部品や他車種用の部品を使用される場合はご注意ください。) ジャッキポイントが一般的な乗用車からするとやや独特で、ジャッキポイントは各サスペンションのロアアームのやや太くなっている部分です。(スタビライザーやラジアスロッドとの接合部分です) ※サイドシル下部のパネルの合わせ目のつば状になっている箇所にジャッキやリジットラックをかけると簡単に変形してしまいますのでご注意ください。(もちろんボディパネルに応力をかけると割れてしまいます) オイル交換時の作業性の事を指摘されていた回答者様がおられましたが、オイルキャップの位置がエンジンルームのかなり奥まった場所にあります(エンジンフードのヒンジ部分よりも車室内寄りです)ので、ご自身で作業を行われる場合には先の長いジョッキやジョウゴ、またはホースの長いポンプが無いとオイルを補充する事が難しいです。 更にリアタワーバーを装着した場合は作業性がかなり悪くなると思いますので、バーの部分だけを簡単に取り外す事の出来るタイプの方がいいと思います。 また、F6A型ツインカムエンジンはプラグホール部が周りよりも低くなっていますので、オイル補充時にオイルを溢してしまうとプラグコードに付着してプラグコードが劣化したりプラグホールにオイルが入ってしまいエンジン不調(アイドリング不良や過負荷時の失火など)になったりする可能性がありますし、エキマニ側(※車室内側ですので上からは確認し難いです)に垂れて走行中に煙が出たり最悪は火災になる危険性もあります。ミッドシップのためエンジンルームの奥の方は見にくいのでいい加減なお店に作業を依頼をされるとオイルを溢しても見える場所だけの清掃で済まされてしまう可能性がありますので、しっかりとした技術力と責任感のあるショップにメンテナンスを依頼される事をお勧めします。 使用されるエンジンオイルにつきましては、0W-20などの最近の省燃費仕様エンジン用のものは粘度が低すぎてオイル漏れを起こす可能性が高まりますのでなるべくご使用になられないほうがいいと思います。 オイルフィルターの交換は比較的簡単です。(作業リフトもしくは掘り下げピット使用時) ※オイルクーラーや追加メーターのセンサー取り付け用のオイルブロックを取り付けられると一気に作業性が悪くなります。(オイルブロックの厚みで前後方向のスペースの余裕がなくなりフィルター用の工具が入らなくなります。オイルフィルター移設タイプのほうがいいかもしれませんが、取り付けミスや経年劣化によるオイル漏れにご注意ください) 標準装着のタイヤは当時の軽自動車の上級グレードなどでよく設定されていた「155/65R13」で、ビートと違って4本とも同じサイズです。 また、ホイールも4本同一サイズです。 ※ただし、前回も書きましたがホイールのP.C.D.が114.3mmですのでご注意ください。 ※ホンダ純正ホイール用のホイールナットや現在ビートで使用しておられるホイールナットは、ネジピッチとホイールとの当たり面の形状が異なり使用出来ませんのでご注意ください。(ネジピッチはビートは「M12×P1.5」ですがAZ-1は「M10×P1.25」です。またホイールとの当たり面はホンダ以外はテーパー座面ですが、ホンダのみ球面座面です。) ※ホイールナットの2面幅(ナットの頭)はビートと異なり17mmです。(ビートは19mmだと思います)
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- angel0331
- ベストアンサー率42% (253/589)
AZ1は、乗り手(体型)を選ぶ車です。 運よく背の高かった私は、問題なく運転できてます。 男の方の場合 太ももがステアリングに当たる方もいるとか聞きますから一度運転席に座って操作をして支障がないことを確認することは大切ですね。 さて、ガルウィングのメリットは、他の方も仰ってましたが 隣にあまり余裕のない狭さでも乗り降りができる。 デメリットは、窓が少ししか開かない。 窓を開けても風が入ってこない。(社外でエアダクトなどが手に入りますが それを使わないと暑い日の エアコンなしでの走行は苦しいです。) エアコンについては、フロンガスがR12のモノがほとんどのはず。 社外でR135aに変えられるオイル添加剤とガス注入口変換セットが8千円弱ほどで手に入りますので それを使ってみるのも手です。 ちなみに私の車はそれを使用してR134a仕様にしてますが 今のところ問題が起きてません。 インダッシュのオーディオモニターで自動でしまわれるタイプの場合 稼働時に必ず ワイパースイッチに当たり モニターが出ないかスイッチが壊れる結果となります。 対策は、ワイパースイッチを取り外し 根元の細い部分の大半をカットし 内で稼働する部分を加工して接着すると 解決できます。わたしの車はそうやって対処しました。 基本デメリットは、自分で何とかする。 何とかできないデメリットは持ち味として受け入れる。 最近は、車検の二度に一回程度の割合で エンジンのオイル漏れだの水漏れだので うん十万飛んでます。汗 持病というと エンジンの掛かりが悪い問題があります。 イグニッションスイッチ内部で接点が焼けて駄目になってしまっている場合もあります。 交換すると調子よくなりますが 所詮すぐ駄目になるので スターターS端子にリレーを組んでスイッチ側への負担を私は減らしてます。 それ以来 何年か経ちましたが 一度も現象は出てません。 とはいえ 古いのでそろそろモーターもダメになってくるかもしれませんが・・・苦笑 運転していると 気持ちのいいハンドリング 地を這うような感じとウルサイエンジン音と とても楽しい車ですよ。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 購入が具体的な状況になりましたら、同カテゴリーにて質問したいと思います。 有難うございました。
- EL31SX-i
- ベストアンサー率73% (134/182)
ご存知のことと思いますが、ガルウイングドアは車体剛性を高めるためにサイドシルを車体の高い位置に設定した場合に通常の横開きタイプのドアでは開口部の天地高が狭くなり乗り降りが難しいので、ボディの屋根部分の一部まで一緒に開くドアとして開発されたものです。 また、ガルウイングとは「カモメの翼」の意味で、正面や真横などから見て真上に開くドアの事をさします。厳密にはトヨタ・セラやランボルギーニ車のような前ヒンジタイプの上開きドアは厳密にはガルウイングではありません。(「ポップアップドア」などと呼ぶそうです) あまりない事とは思いますが、ドアを全開にすると天井に当たるくらい天井の低い駐車場では注意が必要です。ドアダンパーが効いている時には勝手に全開位置までドアが開きますので、天井や建物の梁や筋交いなどの構造物にドアパネルが当たって傷付いてしまいます。(AZ-1はドアの開閉を途中で止める事はできません) AZ-1には特有の持病があります。有名なところでは ●「セルモーター回らない病」 ※対策:セルモーターのマグネットスイッチ部へのリレー追加。 ●「アウタードアハンドル(ドアオープナー)内部のスプリング折れ」(カギでのドアキーのロック&アンロック不能、または車外からのドアオープン不能) ※対策:アウターハンドルASSY交換、もしくは汎用のスプリングとの交換。 ●「雨漏り」(ウェザーストリップの劣化、エアコン用外気吸入ダクト部) ※対策:ウェザーストリップの交換またはコーキング剤塗布、外気吸入ダクト部へのコーキング剤塗布。 ●「ドアダンパーのへたり」 ※対策:新品ダンパーへの交換または、社外品への交換。ただし、新品と交換すると閉めるときに力が要るようになります(確か純正部品は1本15,000円前後します。左右2本ずつで合計4本必要です。新品に交換したとしてもスッと上がるのは最初の数年で、4年程度でへたり、5~6年でドアが上がらなくなります。) など。 他には、 ●ターボチャージャー付近の冷却水ホースからの水漏れ ●アイドリング時にISCバルブからの異音(カチカチカチ…音)※走行には特に問題ありません。 ※ISCバルブは分解・修理できませんので部品交換になります。 ●ホイールのP.C.D.が114.3mmのため、最近のデザインのホイールの場合選択肢が少ない ●ドアミラーが勝手に下がる ※対策:ドアミラー根元の蛇腹部分をめくってねじ(ナット)を締める。 ●ウインカーレバーを折りやすい(乗り降りのときに膝や靴底が当たって折ってしまう事があります) ※部品交換に中古部品を使用される場合は同年式のスズキ車用のウインカースイッチとよく似ていますが一部仕様が異なりますので中古品の流用時には接続コネクター部の確認以外にも注意が必要です。(ステアリングコラム上にハザードランプスイッチが無い、ワイパースイッチの操作方法が回転スイッチ式操作(スズキ車の場合は一般的な上下方向への切り替え操作)など。) ●セミバケットシートに交換すると、かえって座面高が上がる。(横止めタイプのフルバケットシートへの交換でしたら多少下がると思います。 ※ただし、ショルダーサポート部の張り出しが大きい物はドアや内装材に当たって入らないかもしれませんのでご注意ください) ●運転席シートが、やや左向き。(実際に運転するときには気にならないと思いますが、まっすぐの方向を向いていません) ※タイヤハウスの張り出しがありペダル操作のためか、運転席シートにやや左方向に角度が付いています。 ●サイドシルが高くてシート位置が低いため、乗り降りが大変。 ※女性でスカート履きの人や腰痛持ちの人は大変です。ぎっくり腰の時には、車から降りられなくなります(更に、この時にドアダンパーがへたっていると、それはもう最悪で泣きたくなります)。 ●横転・転覆時や、大きな事故で車両が変形したときはドアが開かなくなってしまい車両から脱出できなくなります ※窓ガラスを割るための脱出ハンマーなどを車内に携行される事をお勧めします。 などもあります。 AZ-1は車両ごとの個体差が大きく、エアロバンパーやタワーバーなどの装着時に車両によっては部品または車両側への加工や調整が必要になることがあります。 外装部品につきましてはプラスチック製のため板金修理ができません。また、生産終了になっている部品があると思いますので、購入予定の車両の状態を事前によく確認されることをお勧めします。 ※確かフロントフェンダーなどは欠品のはずです。(ヘッドライトやフロントバンパーはまだ部品が出るかもしれません) エアコンは途中で修理をしていない限り、ほぼ壊れていると思います。エアコンガスはR12(旧ガス)です。※コンプレッサーなどの部品は今でも出ると思います。 AZ-1のエアコンは温度調節レバーを暖房方向に操作するとコンプレッサーの動作が停止(または動作停止間隔が長く)なりますので、冬季に暖房を効かしながら除湿運転(窓の曇りを取る)を行いたいときに困ります。 また、フロントの吹き出し口から温風が出ない仕様ですので、エアコン吹き出し口に缶ホルダーを取り付けてもホット飲料の保温ができません。(フルエアミックス・エアコンではないため) ガルウイングドアの天井部分はAZ-1もセラなどと同じくガラス張りです。確か、純正オプションで取り外し可能なサンシェードがありました。 ドアの窓はほんの少ししか開きません。(サイドウインドウハンドルは1回転くらいしか回りません)通称「チケットウインドウ」ですが、最近の自動料金支払い機では逆に位置が高すぎ(AZ-1の車高が低すぎ)て結局手が届かないところが多いと思います。ちなみに、窓を全開にしても走行風はほとんど入ってきません。(クーラーが故障している車両で夏場は最悪です) ※ファストフード店のドライブスルーはほぼ不可能です。(ドアを開ければ問題ありませんが、すごく目立ちそうです…) マイナス面ばかり書きましたが、実際に一般公道で運転してみるとロック・トゥ・ロック僅か2.2回転の超クイックなハンドリングで、ハンドルを切った分だけどこまでもフロントが入っていくような感覚とアクセルオン時のリアのトラクション&安定感は運転して面白い車です。車高&着座位置が低く、まさに地を這う&路面に張り付いたような運転感覚です。(シートに座った状態で、地面でタバコの火を消すことができるとか)車体剛性も現行車と比べても特別低いと感じさせられる事はないと思います。(ステアリングの剛性感にはやや差を感じられるかもしれません) また、私有地などでドアを全開にしたまま走行しても面白いです。(シートベルトを着けていても、シートから車外に転げ落ちそうな感じがしてちょっと怖いですが)※ドアヒンジにとても負担が掛かりますのであまりお勧めしません。また一般公道では絶対にお止めください。 またターボエンジンなので、「加速も無理なく…」どころか車列の先頭を走れるくらいですのでシティランナバウトとしては最高ではないでしょうか。エンジンはズキのF6A型ツインカムターボですので、次世代のアルミブロックになったK6A型と比べて逆に改造に対してのマージンがあります。(逆にF6A型ツインカムターボエンジンはK6Aと比べて搭載車種が少なく年式的な問題もありますので、程度の良い中古のノーマルエンジンはなかなか見つからないのではないかと思います) ※ただし鋳鉄ブロックである事と、ミッドシップエンジン+ターボ&フロントラジエーターのため冷却水経路が長いので、前オーナーによるクーラントの管理状態は要確認です。 ハンドルはノンパワステですので据え切りやコインパーキングなどへの駐車時には少し大変ですが、車体が軽くまたミッドシップのためフロントにエンジンなどの重量物がありませんので少し車を動かしながらハンドル操作をすればほとんど問題ありません。(実は、「軽スポーツABC」の中ではビートが一番重量級(760kg)です。標準でアルミボンネット仕様のカプチーノと比べてもAZ-1は20kg程度しか違いません。(AZ-1は720kg、カプチーノは700kgです)※オプションのABSやエアバッグ(AZ-1には設定なし)などが装着されていたり、AT車(カプチーノのみ)の場合は車両重量が変わってきます) ただしFFベースのミッドシップのため(フィアットX1/9と同手法)、ノーマル状態ではロールセンターが高く高速コーナーはあまり得意としないはずです。(ジムカーナ走行などでの半径の大きいコーナーでは純正足回り+ハイグリップタイヤ装着時には横転する危険性があります)
お礼
詳細なご回答ありがとうございます。 基本的に乗り降りの不便さは無いのかなという印象を受けました。 駐車スペースは一軒家自宅の車庫で天井は2m以上あるので大丈夫だと思います。 窓がほとんど開かないというのは不便さもですが、解放感の無さも気になりますね。 同じミッドシップでもハンドリングや加速感、ドライブフィールに関心が高まりました。 一度、実車を見てみたくなりました。
- makoto111
- ベストアンサー率24% (174/719)
降りる時に開放感があり少し楽かも。 風の強い日にドアを開けたときの怖さが無い・少ない。 AZ-1やセラのような角度で開くドアの場合は、雨の日に傘をさすのが楽、雨に当たりにくい。 AZ-1やセラでは横の車や障害物までの距離が人の楽に通れる幅さえあればドアを開けるのに問題はない、最近の駐車スペースは広いのでこの辺は気になる場面が少ないと思います。 高さもAZ-1なら180cmあれば問題なかったと思います。 デメリットはドアを開けたときに車内が見えやすいくらい? 開けたドアの下で、高さを考えなくても立てる身長じゃないと慣れるまで怖いかも? スペースを考えないで隣に停められるとドアが開けられず、助手席から狭い車内を移動することになる。 後は一般的なドアと比べると経過年数による雨漏りの心配が大きいかも。
お礼
ご回答ありがとうございます。 デメリットは以外?と気にならないかも、と思いました。 雨漏りはビートでも経験しているのですが、構造上どうなのでしょう。 購入する際は、チェックすべき点ですね。
AZ-1はタイヤの太さとポジションが違うのでとても重たいです。 エアコンガスがR12ならガス1万超えると思います AZ-1は忘れましたが セラ、夏は死ぬほど暑いのを思い出しました。W 軽自動車程度のいいやつにしたほうが金かかんないですよ 車安くても修理で金かかったんじゃ意味ないです
お礼
ご回答ありがとうございます。 趣味性の強い車なので、購入する場合は覚悟しています。 時々、新車も良いかなと思う事もありますが・・・。
純正のセラとかAZ-1とかは問題ないですが(あるにはあるんだけど・・・(^^;)) デメリットはドアガラスがあまり開かないので横転したとき脱出できない。 剛性のためか、重い ドライブスルーで買ったものがマドが小さくてを通らない。高速チケットが取りずらい メリットはとにかく目立つ。 後付けのガルウィングキットのメリットはやはり目立つ。かっこいい。 後付けのガルウィングキットデメリットはつけた時点で修復暦ありになってしまうと聞いたことがある。 オールペンすれば更に査定が下がるらしい AZ-1はパワステ付いてないからハンドルは重いですよ。 OIL交換しにくい、タイヤサイズ忘れたけど専用サイズの場合は高くつく 二人しか乗れない。OIL漏れもけっこうある 部品が高い、 ビートのほうがいいとおもうけど
お礼
ご回答ありがとうございます。 窓がほとんど開かない、というのは検索でも見ました。 解放感はビートと真逆な感じですね。 ※ここがネックになるかも。 パワステなしの車は実家にある軽、アクティ(1BOX)を運転しますが、特に気にならないのですが、結構違うもの何でしょうか? メンテナンスのし辛さはあまり問題ないかも。 ※ビートも自分では何も出来ないので、知人、ディーラーに一任しています(汗
補足
参考として、私の身長は166cm、痩せ形体系です。 ビートも狭いとは感じますが窮屈間は気になりません。
- celica_202
- ベストアンサー率48% (315/646)
ガルウィング車に乗ったことはないので参考程度でお願いします。 AZ-1ですが、確か乗り降り時にシートを後ろに下げないと狭くて降りれないと聞いた様な覚えがあります。 つまり、車に乗る度にシートポジションを合わせる必要があるってことのようです。 ガルウィングですとトヨタのセラもあるかと思うのですが上がガラスなので夏場は特に上方向からの熱が注ぎ込むので非常に暑いと聞いた事もありますね。 後一番大きな点としては、ドアと車体の隙間の空間をゴムで防いでいると思うのですが経年劣化のために雨漏りが発生する恐れがあることでしょうか。 普通車ですと、屋根があるので側面に多少侵入してもそのまま下に流れていくでしょうが、ガルウィングですと上部からの漏れがあるとそのまま車内に入ってくるかもしれません。オープンカーでも雨漏りは良く聞くのでガルウィングですと一層と思います… この辺りのデメリットは質問者様が書かれている様にご存知(覚悟有り)とは思いますが、購入時にゴム関係は新品に総とっかえするといいかもしれないですね。車体が歪んでいたらあまり効果はない(変えても漏れる)でしょうが… 簡単ですが、参考になりますでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ビートも同じ位狭いと思ったのですが、AZ-1はサイドシルがせり上がっているので、勝手が違いそうですね。 雨漏りはビートでは経験しました。 ドアが傘の代わりになるというメリット?な書き込みは見ましたが、雨漏りもあるのですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 購入が具体的な状況になりましたら、同カテゴリーにて質問したいと思います。 質問が目に留まりましたら、ご回答いただければ幸いです。 有難うございました。