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社内報のネーミングについて

このたび社内報を新しく発信することになったのですが、ネーミングについて考えています。 情報企画課に続いて「レター、マガジン、ジャーナル、ニュース」等はちょっとありきたりな感じがするので 何か他にいいものはないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hangpeng
  • ベストアンサー率30% (38/123)
回答No.1

コンセプトはキチンとまとまっていますか? 社内報とはいえ、どのような内容を、どのように伝えていこうとか。 そのようなコンセプトに合う メインタイトル+サブタイトル という考え方もありますよね。 サブタイトルを見てメインタイトルの意味が「なるほど!」となるのもオッケーかなと。 当方一般雑誌を作っていたのでこういう発想になってしまうのですが、参考までに…。

graycat222
質問者

お礼

メインタイトル+サブタイトル には、なるほどと思いました。 大変ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

ニュース、マガジンなどは付けなくても見れば分かります。 トヨタの社内報はcreationですが、質問者さんの会社について表す言葉はないのですか。 または、社内報の方向性です。

graycat222
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 確かに見ればわかるとは思うのですが、 レター、マガジンと同意の英語を探していたのです。

  • fumidai
  • ベストアンサー率33% (34/103)
回答No.2

ネーミング一般について言える筈ですが、公募するでしょ。懸賞に図書券(カード)とかつけてもよいと思います。名前を考えたと言うだけで、思い入れがあり、読んでくれると思います。門外漢にときどき天才がいますし、凡人に神が舞い降りてくる事もありますので、公募は馬鹿にできません。社外にも配るなら、直球勝負の社名の方がよいと思います。もらっても、変な名前だと訳が判らず困ります。そんなのは、読まれません。 技術紹介/商品紹介といういか、論文みたいな特許対策みたいのも良く届きますが、社名が大々的に表紙と背表紙にないと不便です。

graycat222
質問者

お礼

門外漢に天才、凡人に神が舞い降りる たしかにありますね。 ありがとうございました。

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