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HJKの不具合?で困ってます。

前から5番目の歯(第二小臼歯)に保険がきく白い冠(HJK)を装着してもらいました。 で、その冠が反対の同じ歯に比べてとても大きく出てるので、笑うと目だってしまい、気になります。 そのことを相談すると、すこし外側を削ってくれましたがまだ出てます。 銀歯に比べて強度がないために厚みが必要とのことでしたが、反対の歯に比べてこんなに大きなることが始めからわかっていれば。。。 HJKだと大きくなってしまうものなのでしょうか? もしそうなら銀歯にかえてもらいたいと思ってます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • rumi8rumi
  • ベストアンサー率25% (66/255)
回答No.2

 HJKはハードジャケット冠と言い実際材料はレジンと言ってプラスチックに似た樹脂で出来たものです。メリットは保険の範囲内で白く入れられる事が利点なのですが、やはり強度さを考えるとFCKに比べ弱いです。ただ自費でも(保険診療外)でも良ければMBといってセラミックの方法もあります。歯本来の透明感や審美性と強度に優れているのでお金と元々の土台となる歯の状況が良ければそちらの方をお勧めします。

回答No.1

死んでいる歯のHJKだと、厚みをとるためにもともとの土台を多めに削るため、HJKそのものの大きさが大きくなることはありません。 でももし神経が残っている歯なら、削れる量が限られるので、厚みをもたすためHJKが少し大きめになる事もあるかもしれません。 厚みの無いHJKは、内側の銀色が透けて見えたり(銀色がないものもありますが)、割れやすくなったりします。 かみ合わせや状況によってはそうせざるをえない事もあるかもしれないので、一概には言えませんが・・・。 あとHJKの形は技工士さんが1つ1つ手作りで作るので、作る人によって形や大きさが違います。本来十分スペースがあったのに技工士さんのクセで形が大きめにできあがることもあります。 ちなみに保険でHJKをいれた場合、装着から2年間は保険で銀歯を入れることはできません。

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