※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険からの貸付について)
生命保険からの貸付について
このQ&Aのポイント
母80歳が生命保険から貸付を受けていましたが、現在は癌で終末期です。
死亡保険金の一部を返済する必要がありますが、入院給付金により金額は減ります。
しかし、貸付金には限度額があるため、相殺できない場合もあります。
母80歳が過去に生命保険から貸付を受け、いくらかは返済をしてたようです。現在の貸付残は29万3千円あり現在癌で終末期です。死亡保険金は10万なので亡くなった場合、死亡保険金の10万を差し引き約19万を返済しないとなりません。今後、入院となれば入院給付金が差し引かれ返済の金額は減りますが、貸付金に限度額があると思います。相殺できない状況まで貸付をするなんて、おかしいと思うのですが、ありえる事でしょうか?
お礼
有難う御座います。週明け日本生命お客様窓口に電話をしますが、本人じゃなきゃ受け付けないと言われましたら、第三者機関に相談します。
補足
本日、日本生命のお客様相談へ電話をしましたが、こちらの親の事情を話しても濁し、取り合ってくれませんでしたので、生命保険協会へ電話をした所、ありえない事だと言われ、こちらの情報、証券番号と内容、担当者が持ってきた書類の内容を話しました。今後、日本生命に掛け合ってくださるようです。回答待ちです。有難う御座います。