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膀胱訓練が許される場合は?
中心性頚髄損傷C3~C4で奇跡的に介助歩行が可能です。排泄は膀胱留置カテが入っていますが、歩行やトイレでの排便の際に邪魔になりADLを制限しています。ADL拡大のためには、膀胱訓練のような状態にするのがベストではないかと考えていますが、膀胱訓練が感染のリスクを高めることも否めません。どちらを選択すべきでしょうか?
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- stkc
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回答No.1
L5/S1の腰椎ヘルニアで直腸膀胱障害になった者です。 お医者さまの意見はどうなのでしょうか? 私は排尿は自己導尿をしていますが、やはり膀胱炎になったりします。 まだなってませんが、腎盂炎になる場合もあると言われました。 それでもやはり行動の制限が少ないので自己導尿にしています。 その人その人の身体の状態にもよりますよね。 私も自分の事しかわかりませんので、排泄に関して相談できるサイトのURLをご紹介しておきます。 少しでも質問者さまにとってよい生活ができるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。Drの意見は、受診日がまだ先なのでなんともいえません。両手が使えないので自己導尿はできず妻と訪問看護師による導尿です。ただ、妻の疲労がかなりあるので、お二人の生活をメインに考えてしまうと、膀胱訓練のようなスタイルが最適なのです。また、すでに慢性的な膀胱炎で、一か月に一回熱を出しているので、一日一回の導尿ではもう無理なのかも・・・ちなみに自尿があるのです。