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チューハイ 焼酎・ウオッカ

こんにちは 缶のチューハイ、最近たくさんの種類がでていますが、自分にあうものとあわないもの(胃にきてしまうもの)があるように思うのです。 ふと思いついたのですが、どうもウオッカ系と発酵系はおいしく飲めるのですが、焼酎系はだめなような気がするのです。そんなことってあるのでしょうか。成分(作り方)の違いでしょうか。 あと、あまり関係ないかもしれませんが、発酵系のチューハイは平気ですが、ワインはものによってだめなものが多いです。中国酒は全く大丈夫なのですが。 お酒自体は決して弱い方ではないと思います。 何かご存じのことがありましたら教えてください。 よろしくおねがいします。

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  • ベストアンサー
  • hmori
  • ベストアンサー率28% (24/85)
回答No.6

今日、スーパーで試飲させられたチューハイが、 ウオッカベースでした。 「こういうことなのか・・・」と、 貴方の質問の意味がやっと分かりましたよ。(笑) 新商品のキャンペーンでそのアルバイトをしてるお姉さんに、 「ウオッカなのにチューハイなの?」 って聞いたら、 「そうですよね。おかしいですよね、メーカに言っときます!」 と笑顔で返され、 とりあえず2本ほど買って帰り、今飲んでます。 メルシャンの”本搾りチューハイ グレープフルーツ”という商品です。 こういう混乱させる商品名がある、というのは正直驚きです。 ウォッカをグレープフルーツで割る飲み物は”ブルドッグ”という 名前があります。もちろんそれは世界各国ほぼどこのBarでも通じる、 その飲み物の共通の呼び名なのはずです。 そしてチューハイといえばどこの居酒屋でも焼酎を割った 飲み物のことです。 なにしろ焼酎ハイボールからチューハイという言葉が うまれているのですから・・・ これは、羊羹をチョコレートと、といって販売しているのと同じぐらいの 違和感を感じます。 ぼくだけなんでしょうか・・・(笑) そもそもお酒の名称というのは、 それを作っている国や地域や原料で規定されていて、 たとえば日本酒をまったく同じ製法と同じ原料で作っても、 もし中国で作っていたら、 日本酒とは呼べないはずでなんです。 スコッチはスコットランド、 カナダで作っていたら、これはカナディアン・ウィスキーと呼びます。 バーボンはケンタッキー州で作られた、 なおかつ主原料であるとうもろこしが60%以上、という規定があり、 それ以外はバーボンと呼んではいけません。 なのでジャックダニエルはテネシーウィスキーと呼びます。 コニャックや、アルマニャックというブランデーの呼び名は、 その地方の名前なんです。 紹興酒も本来は中国の紹興地方で作られた老酒のことなんです。 なんか、細かいことを言ってる小言ジジイみたいになってます。(笑) 貴方の質問の意図からかけ離れてしまっていると、 心苦しい感もあるのですが、 言葉というのは記号でもあるので、共通の理解が破壊されている この呼び名には本当に抵抗があります。 これを機会に少しお酒の勉強をすると、 より快適にお酒と付き合える生活になるかもしれません・・・ ということで、お許しを。

tomochan
質問者

お礼

何度もご丁寧なご回答をありがとうございます。 焼酎じゃないのにチューハイなんて、ほんとおかしいですよね。でも、たとえば、キリンのhpなどには、ウオッカベースだけれどもチューハイと呼びます、というようなことが書かれていたように思います。チューハイ売り上げナンバーワン(?)商品なのにね・・。 ほかのお酒のこともいろいろ勉強になりました。 ちょっと注意していろいろな商品を見てみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • jubjub
  • ベストアンサー率50% (15/30)
回答No.5

tomochanさんは正しい!この質問、何もおかしいところなんてありません。 しかし、いわゆるチューハイの中でも原料、製法などに様々な違いがあることをご存知の人は少ないですね。基本的なお酒の知識のある方がウォッカ系、発酵系のチューハイと聞いて??となるのも理解できます。 酒税法上では焼酎系やウォッカ系のいわゆるチューハイはリキュール類に属し、スピリッツに糖類や香料、果汁などを混合したものです。一方発酵系(Two Dogsやアレックスなどもこれ)は甘味果実酒に属し、補糖した果汁などを発酵させてその後炭酸などを加えたものになりますな。 解説はこれくらいにして、ウォッカも甲類焼酎も、やっぱり独特の風味はありますのでtomochanさんの仰るように原料による好き嫌いや向き不向きは確かにあると思います。あと、僕の場合は使われてる香料などにも結構影響されるような気がします。僕はチューハイを飲むときはゴクゴクと量を飲めるかどうかで選ぶので、後味が悪いやつはダメですねぇ。 僕の一押しは、今は亡き(去年アサヒに譲渡された)協和発酵の発酵系チューハイ、「スーパーレモン」。あまり甘くなく、発酵系なので果汁感があってゴクゴク飲める。他のレモンチューハイと飲み比べたら差がはっきりわかります。探せば今でも酒屋で売られてると思いますよ。

tomochan
質問者

お礼

スーパーレモン、おいしそうですね。ぜひ試してみたいです。まだ売られているといいのだけれど。 缶チューハイも新商品がやたら出るけれど、いつのまにか店頭から消えてしまったり、あと有名メーカーの主力商品ならどこのお店にも置いてあるけど、そのほかはなかなか売っていなかったりするんですよね。 どうもありがとうございました。

  • hmori
  • ベストアンサー率28% (24/85)
回答No.4

いま、ちょうど泡盛を飲みながら補足説明を読んでいました。(笑) 泡盛も蒸留酒ですが、焼酎が白麹菌であるのに対して、黒麹菌を用いています。 原料はたしか米です。 だから、泡盛が大丈夫だったら焼酎もダイジョブだと思うんだけれど。 甲類なんかではなく、乙類の芋焼酎 なんか試してみたらどうですか? 芋焼酎ブームですしね。 最初は匂いが気になるかもしれませんが・・・(笑) 僕は、缶チューハイというのをあまり飲まないので 銘柄を聞いてもピンとこないのだけれど、 缶チューハイとか居酒屋のサワーなんかは甲類の焼酎を使ってる ので、僕は苦手なんです。 でも、味自体は飲みやすくなってますよね、たしかに。 ぎゃくにそれがペースを乱す原因かもしれないし、 心地よく飲むにはリラックスできる環境なんかも大事だし、 精神状態やつまみなど・・・ さまざまな要素がからんでくるでしょ? 一概にこの酒が苦手・・・ というのも言い切れない気もします。 味覚自体も変わりますしね。 僕は、二十歳ぐらいの時に飲んだペルノーを 世界一不味い飲み物だと思っていたけれど、 この10年ぐらいはアニス系(ニガヨモギのリキュール) のペルノー、アブサンなどは大好きな飲み物のひとつに 変わっているくらいですから。(笑) ワインなども、値段もそうだけど、味も風味もピンきりだから、 数多くの失敗を元に覚えていくしかないですね、 こういうのはダメだと。

tomochan
質問者

お礼

昨日は補足を書いた後眠ってしまったので、お礼が遅くなり失礼しました。 お酒って本当に種類がたくさんありますね。 私の場合、別に特定のアレルギーがあったりするわけではなさそうなので、安心していろいろためしてみようと思います。芋焼酎も。 たまに失敗もありますが、基本的にお酒は好きなので。 何回もありがとうございました。

  • hmori
  • ベストアンサー率28% (24/85)
回答No.3

この質問に応えたいのですが、 意味が分かりにくいですね・・・非常に。(笑) 少し整理しましょうか。 >ウォッカ系 とあるのは、スピリッツ全般のことですか? たとえばジンやラム、テキーラなどの・・・ それともただのウオッカ? >発酵(醗酵)系 これはなんですかね? ビール? それとも醸造酒・・・ 日本酒のことでしょううか? >焼酎系 これは焼酎ですよね。 だとすると焼酎も蒸留酒なので ジンやラムなのどのスピリッツと同じような工程で 作られるので、 ウオッカ系が大丈夫で焼酎がダメ、ということは 原料である大麦、さとうきび、リュウゼツランなどは 大丈夫だけど、米や麦や芋や胡麻や栗やそばがだめだと・・・ そんなことはないですね。(笑) たぶん匂いでしょ。 香りが原因なのでは? それから、 >発酵系のチューハイ・・・ これがかなり分かりませんね。(笑) 発泡系ですかね・・・ でも平気なんですよね? そもそもチューハイとは、 焼酎の水割りですから、焼酎は大丈夫じゃないですか? ちなみに僕は乙類の焼酎は大好きですが、 甲類が苦手ですね。 どうも、精製度が高いのでエタノール以外の雑味が少ない らしいのだけれど、 悪酔いします。

tomochan
質問者

お礼

ほんとうにわかりにくい文章ですみません。 具体的な商品名であげると 焼酎系 タカラCANチューハイ・サントリースパチューそのほか多くの缶チューハイ ウオッカ系 キリン氷結・メルシャン本搾り 醗酵系 サントリーグレフルチューハイ などです。 ウオッカ系・醗酵系がすごく少ないのですが、自分がまともに飲める缶チューハイがそれくらいでして、だからたまたまかもしれないと思います。 焼酎の匂いというのは確かに当たっていると思います。 それから甲類と乙類というのも商品名をちょっと調べてみたのですが、これも数が少なくてたまたまかもしれませんが、胃にくるのは特に甲類が多いようにおもいました。 結局は、安くておいしく飲めるお酒があればいいのですが。 どうしようもない質問で恐縮しておりますが、この際なので、どんなことでもアドバイスいただければ幸いです。お願いします。

tomochan
質問者

補足

その後皆様のアドバイスをもとにネットで調べたりしました。 その結果、この問題には二つの要素がからまっているのではないかと考えました。 まず1つめが蒸留酒と醸造酒の要素、2つめがお酒の味匂いの要素です。 蒸留酒と醸造酒については、泡盛は飲めるのに日本酒はだめというような点で、まずあてはまっているように思います。一般的にも二日酔いを引き起こすのは醸造酒とありました。 次に、ウオッカは大丈夫だけれど焼酎は苦手というのは、焼酎独特の味と匂いからくるのではないのかと思います。しかし、焼酎といっても、銘柄によって色々で、甲種乙種の違いなどもあり、どういったものを選んだらベストかというのは、もうちょっと飲んでみないとわからない模様です。 今まで飲んだお酒のうち、最も快適に酔えてかつさめた後まで快適だったのは、泡盛です。しかし、泡盛ばかり飲んでいるわけにもいかないので、よくあるお酒の中から、自分にあうものをさがし続けたいと考えています。 何か思いついたことがありましたら、ぜひご回答をお願いします。

回答No.2

すんません私も質問がよくワカランのです ただ焼酎にしろウオッカにしろそれらは「蒸留酒」ですし、ワインなら「醸造酒」ですな 中国酒は白酒(ぱくちゅう・・だったかな)は「蒸留酒」だったような・・・ やっぱり体質ですよ 合う合わないは ワタシもウイスキー(蒸留酒)はイケますがワインはぜんぜんあきまへん

tomochan
質問者

お礼

こんなわけのわからない質問に答えていただいてありがとうございます。 蒸留酒と醸造酒の違いなのかもしれませんね。 缶チューハイの中で飲める飲めないは程度問題なのかも。 ウイスキーの味は私はあまりなじめないので、何かいいお酒があるといいのですけど。

  • CAW
  • ベストアンサー率14% (37/257)
回答No.1

なんか、言ってることが破綻してませんか。 チューハイって焼酎のハイボールなんですよね

tomochan
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 本来のチューハイは、もちろんそうなんですが、最近各メーカーで出しているいわゆる缶チューハイは、別に焼酎でなくともチューハイと総称すると聞きました。 たとえば、キリンの氷結はウオッカベースだったり。 書き方が悪くて混乱させてしまって申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。

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