- 締切済み
親友がエイズで亡くなりました
3ヶ月前に親友がエイズで亡くなりました。 彼女は大学時代からの親友で、ある日風俗でバイトの事を打ち明けられました。 「一人暮らしをしたいけど、親には迷惑をかけられないから」と言う彼女に、私は何も言えませんでした。私も彼女も、友情の意味を勘違いしていたんだと思います。本当の親友なら止めるべきだったと思いますが、今さら悔やんでもどうにもなりません。 進学のために私は地元を離れ、彼女は就職しました。就職後も風俗のバイトを続け、職場で知り合った人と婚約してからバイトを辞めました。病気が発覚した後も、闘病生活に入ってからも、彼女と私は離ればなれで、実際に会うことはなかったけれど、沢山のメールを交換し、いろんな事を話しました。 最近になり、彼女のメールアドレスからメールがありました。開いてみたら彼女のご主人からでした。ご主人は、彼女のメールを全部読み、バイトの事も知ってしまったそうです。亡くなった彼女が風俗でバイトをしていた事を秘密にしていたこと、親友のくせに彼女のバイトに反対しなかった事、知っていながらも結婚を祝福したこと、私のした事全てが自分（ご主人）を馬鹿にしているようだ、と責められました。 確かにその通りかもしれません。私がご主人だったら同じように怒ると思います。 もしかしたら違う原因で感染したかもしれませんが、その可能性を疑うことはないようです。 一番最後のメールでは、私も彼女と同罪だ、と言われました。 メールはとても感情的で1日置きくらいに来ます。 彼女の親友ならば、ご主人からのメールに、毎回返事を書くべきでしょうか。 ちゃんと誠意を持って、ご主人に接したいと思います。
- 夫婦・家族
- 回答数13
- ありがとう数19
- みんなの回答 （13）
- 専門家の回答
みんなの回答
質問は「いい人」っぽいですが、せっかくの皆さんの回答に対して自分の気に入った回答以外は無視するようなあなたに、本当の「誠意」なんて持てないと思います。
- uhhoho-i
- ベストアンサー率11% (11/97)
私も皆さんと同様、親友さんの旦那さんはほおっておくべきでは。 確かに、バイトの相談をされた時には既に働いていたのでは？ 理由だって、暮らすためのお金を稼ぐのですよね？ 確かに風俗と聞けばだれもがいい顔はしません。 ただ、若い小娘が学校に行きながら普通に働くのでは稼げる金額なんてたかが知れています。 それとも、質問者様が反対しただけで辞めるような決心だったのでしょうか？ それに、反対して、そのあとの彼女の人生背負うことはできるのでしょうか？ いまさらもがいたところですべて彼女の判断で行ったこと。 あなたには何の責任もありませんよ。 もちろん風俗を軽蔑していたけど、何も言わなかったのも含めてです。 彼女の人生で、彼女の判断で職業を選んだのですから。 風俗で働いていた期間が短かろうが、長かろうが、この病気にかかる可能性はわかりません。 そして、あなたがおっしゃっているように、他の可能性もあるのです。 旦那さんはただ悲しさからあなたに当たっているのでしょう。 彼とは単なる友人の旦那。ってだけですのでスルーしましょう。 そんなことで悩んでいてあなたの人生つまらなくしてはもったいないです。 彼女の実家（かお墓）にお参りする程度でよろしいのでは？？
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 ここ１週間、ご主人がらのメールが来なくなりました。 こんなに皆さんにアドバイスを頂いているのに、あの時「愛する人を見つけるー環境を整えるーお金が必要ー風俗」っていう安易な解決策を選ばなければ・・・と、どうしても親友と隣にいた自分を責めてしまうのです。そして、ご主人が、妻が風俗をしていたという事実に苦しむのは当たり前ではないかって・・・ でも、私の知らないところに、親友とご主人しか理解できない世界があったんだと思うようにしています。 今日、実家に帰りましたので、お参りをしに行きます。 心強いアドバイス、どうもありがとうございました。
- mil
- ベストアンサー率18% (326/1786)
本来、トピ主さんの親友にぶつける感情を 対象者が亡くなったことで トピ主さんにすりかえているだけです。 この際、着信拒否してもいいと思います。 第一、亡き親友夫婦の問題なので 下手に返信メールを送ったら ますますトピ主さんまで巻き込まれてしまいます。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 ご主人からの最後のメールに返信できないでいたら、それ以降はメールが来ません。少しホッとしました。 一時はすごく動揺してしまっていたので、心強いアドバイスが頂けて心強かったです。 どうもありがとうございました。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
＞確かにその通りかもしれません。私がご主人だったら同じように怒ると思います。 いいえ、いくら親友であろうとも彼女の人生は彼女自身で決めるもの。 止めなければ親友じゃないとか、あなたも同罪、とか そのご主人の方が勘違いしてると思います。 妻を病気で亡くされた心情は理解しますが、その怒りの矛先を あなたに向けるのは筋違いです。 病気の事を夫婦で乗り越える夫婦としての信頼関係が築けなかった 旦那さんが一番悪いんですよ。 発症したのは結婚後だということですが、 風俗でバイトしてたからって言って結婚前に交流もない親友の彼氏に 「あの子風俗でバイトしてたから結婚やめた方がイイと思うよ」 なんて普通は言いませんよね。 風俗でバイトしてても彼女は彼女だ、と認めてくれる人もいますし あなたが旦那様に耳打ちする義務はありません。 それこそ余計なお世話です。 誠意を持って接する必要なんてありません。 あなたが大切にするべきなのは亡くなったご友人との思い出です。 他の方のお礼で拝見しましたが、ご主人のメール内容は亡くなった ご友人を侮辱するような内容ですよね。 着信拒否か、機械的に「旦那様との事は彼女自身が結論を出した事であり 親友と言えども夫婦間の問題に立ち入りすべきではないと思っています。 心痛はお察ししますが、これ以上彼女を侮辱するような事を言わないで 頂きたいと思います。私は彼女の親友でありますがあなたの友人では ありません。責任を負う義務は何一つありません」と突っぱねるべきだと 思います。 せっかく一生を添い遂げると誓った旦那さまに裏切られて、 私は彼女の方が可哀想だと思います。せめてあなただけは 彼女の味方になって差し上げるべきだと思います。
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 事情があって友人のご主人に返信できないでいたら、メールは来なくなりました。これで良かったのかなと思いつつもホッとしているのが本音です。 今でも私には、結果的にどっちに非があるのかは分かりませんが、全てにおいて、今更どうにもならないのが悲しいです。 心強いアドバイス、どうもありがとうございました。
ご主人の気持ちは分からないでもないですが、 質問者様が責められるようなことは何1つないと思います。 ご友人が風俗で働いていたこと、エイズに感染してしまったこと 確かに質問者様が止めていれば結果は変わっていたのかも知れません。 でも仮に止めていたとして決めるのはご友人自身です。 結婚だってそうです。 それが出来なかったからと言って、親友のくせにとか同罪だとか 馬鹿にしてるとか…？ ご主人の方が親友の意味を勘違いしていますよ。 ただ今はご友人も亡くなられたばかりの悲しみ、 そして自分も感染しているかも知れないという恐怖を 質問者様にぶつけるしかないのでしょう。 メールに返信はしないほうがいいと思います。 するとしても1度だけに留めて、後はアドレスを変更されるなり 携帯を変えるなりした方が良いように思います。
お礼
お礼をすぐに書かず、申し訳ありません。 友人のご主人にメールの返信をしないまま、数週間が経ちました、 メールは殆ど来なくなりました。 きっとご主人はとても辛かったのだと思いますが、「ご主人の為」と思ってメールを返したことは、私の自己満足に過ぎなかったようです。 アドバイス、どうもありがとうございました。
- great_bamb
- ベストアンサー率4% (2/45)
私見です。 ご主人に病気（エイズ）の事、エイズに感染した経緯（可能性の話と風俗でバイトしていた事）を話すのは、親友がするべきであって、貴女ではないです。 ですから、貴女がご主人に内緒にしていた事に悔いを感じる必要はないと考えます。 でも、貴女が自分で指摘している通り、親友が安易(?)に風俗で働く事 を黙認していた事は今後の教訓として反省すべきだと思います。 但し、本人(親友)が選択した事ですので、貴女が責任を感じる必要は無いと思います。 貴女が親友のご主人に対する対応ですが、親友が風俗に身を落とす際、力になれなかった事への反省は伝えるべきではないでしょうか。 追伸 親友が結婚をする際、病気の事を内緒にして結婚する事を知っていたとすれば、殺人(?)を傍観していた事にも等しい事だと思います。 もし違うとすれば、親友のご主人が怒りを向けるべき人は自分(貴女)ではなく、親友である事を伝えるべきだと思います。
補足
アドバイスありがとうございました。 補足です。 親友が結婚する時、まだ病気は発覚していませんでした。 私は、彼女が風俗で働く事について、胸の中では軽蔑のような気持ちを持ってしまったにもかかわらず、それをちゃんと言わかった事をとても後悔しています。 それは彼女が、「就職活動をはじめる前に、就職したい会社の本社の近くに住所をうつせば本社勤務になるし、本社にいればエリートと結婚できる可能性が高いから。だから一人暮らしするお金を稼ぐんだ」と言ったからです。 もしあの時、彼女の働く理由がもっと深刻なものであったなら、私もこんな気持ちにはならなかったと思います。 私ももうちょっと冷静になってみます。 ありがとうございました。
- tukiakari8
- ベストアンサー率12% (37/308)
なんで？ というのが私の感想。 関係なくないですか？ 風俗で勤めてたことを止めない 二人の仲を祝福したこと 本人が働きたいのならしょうがないじゃないですか、祝福はあたりまえのこと じゃあ陰で『あの子風俗で働いてたんだよ』とチクレと？ そんなこと 当時できるわけないじゃないですか、あくまでも友人寄りの考えなんだから。 病気で亡くなったのが 悪い方へ流れていってますよね。 でも、冷たいようですが、親友の彼に負い目も義理立てもする必要ないて思います。 あたる場所がないから こじつけて貴女を責めてるとしか思えません。 『わたしには関係ない』撥ね付けるほうがいい。 たまたま そのような病気になったかもしれないけど そんな予測不能な事態の責任を第三者のあなたが負う必要はない。 一生涯 そのようにグダグダ言ってくるのに 付き合いきれるのですか？いつか、我慢の範疇を越えますよ 潰れてしまいますよ。 失った大切なものを忘れられず慰めあうならわかるが、この場合は別の次元の論点のすり替えに思う わたしはあなたは加害者というよりも、巻き込まれた被害者だと思う。 誠意というのは 相手の言うがままに我慢することではなく 正しい道を示すことだと思いますよ
お礼
アドバイスありがとうございます。 私の場合は親ですが、家族を失った悲しみを乗り越えるのは、ものすごいエネルギーと時間が必要だと、身にしみて分かっているので、ついご主人の辛さが、どれ程のものかを考えてしまったのです。 でもやはり、撥ね付けなければいけないですよね。 第三者の私が、彼の人生を背負えるわけではないですし。 どうもありがとうございました。
誠意を持って接するといっても・・・・ バイトに反対しなかったこと、結婚を祝ったことをお詫びすると言う事でしょうか？ 今はそのご主人も混乱しているのかも知れませんが、あまりあなたが自分の責任・・・みたいな態度に出ると、調子に乗って今後とんでもない要求をし続けられる可能性もありますよ。 そりゃあなたが最終的には彼と結婚してもいい・・・くらいの覚悟があるのならいいですが、あまり簡単に考えないほうがいいと思います。 一度きちんとお返事してそれで終わりにしたほうがいいのではないかと思います。
- norika25
- ベストアンサー率14% (14/96)
そのご主人も エイズになられてる確率が高いですね。 妻から移された。また、貴女はそのことを知っていながら反対されなかったので「同罪だ!!」というご主人のお気持ちは よくわかります。 お子さんはいないのでしょうか？ いたらそのお子さんも母子感染でエイズになってるはずです。 貴女が、一言注意してあげなかったことが、波紋を広げてるのでしょう。 だからといって貴女には責任はないでしょうが、、。 自分がエイズにかかってることを 夫に話さなかった彼女は 夫のことを愛してはいなかったのですね。 本当に愛していたのなら 事実を話して 身を引くはずですから。
補足
アドバイスありがとうございます。 補足ですが、本人が感染を知ったのは、結婚した後です。 だからご主人は、彼女がエイズと闘っていた事は知っています。 知らなかったのは、結婚前の風俗でのバイトの事です。 ご主人は感染の原因はそのバイトであると信じています。 他に思い当たる原因はないようなので。 お子さんはいなくて、ご主人の検査結果についても聞いていません。 ご主人が感染していないことを祈るばかりです。 アドバイス参考にさせていただきました。 どうもありがとうございます。
初めまして。 誠意を持ってとありますが そこまで立ち入る必要は ないと思います。 結婚は 二人の問題で 貴方が選んだ訳でもなく 彼に進めた訳でもないのですから。 風俗の事も 何故止めなかったのかと 貴方自身が 自分を責めても 彼や第三者が貴方を責め続けるのは間違ってると思います。 一度自分の気持ちを綴り それで終わりにしたほうがいいと思います。 貴方は貴方の今からの道をお友達の分まで しっかり 歩んで下さい。 エイズも 不倫も 貢ぐ人 アル中も 離婚もetc… それぞれ色々ありますが 人がしろと言ってやる事ではないし やめろと言って 止めれる事だけではないですよ・・
- 1
- 2
お礼
すぐに回答できず申し訳ありませんでした。言い訳がましいですが私のパソコンが壊れてしまい、起動に10分、インターネットを始めると5分もたたずにエラーが出る繰り返しなのです。今日は実家に帰ってきましたので母のパソコンで皆さんにお礼を書きます。ご忠告、ありがとうございました。