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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イオンポンプの停止について)

イオンポンプの停止について

このQ&Aのポイント
  • イオンポンプの停止方法については、3つの選択肢があります。
  • 準備室のイオンポンプを停止させる際は、準備室と試料導入室との間のバルブを開けて、準備室をターボ分子ポンプとロータリーポンプで引く方法があります。
  • また、測定室と準備室との間のバルブを開けて、測定室のイオンポンプで準備室も引く方法もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gutiguti
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.1

それぞれの部屋の中身が分からないと解答できない部分もあるのですが、一番シンプルな解答は、 ◎測定室←→準備室←→資料導入室間、準備室←→イオンポンプ間、全てのバルブを閉じる。 点検の長さにもよりますが、半日程度ならある程度の真空は維持できるはずです。(少なくともventが可能な系であれは、問題無い程度の真空は維持できます。) それとも中から、常に大量のガスが発生する状況にあるのでしょうか?(そんな系を引き続けている系というのも危険な気もしますが・・・) もちろん、点検後の再開時には準備室の真空度に応じて、最初からチタンサブリメーションポンプへの引き口を開けるかどうかの判断をして下さい。

128yen
質問者

お礼

わざわざ丁寧なご回答をありがとうございました。 結局、システム全体をventすることになりました。 (イオンポンプの調子がよくないので。。。) この装置には、イオンポンプは準備室の中にあり それらを区切るバルブはないようです。 またこれからもこういった真空のことでお世話になると思いますが よろしくお願いいたします。