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ネットトラブルについて質問です
まず登場人物を整理します。 A:私 B:Aの知人 C:Bの甥(Bとは別居 Dの兄、大学生 下宿中) D:Bの姪(Bとは別居 Cの妹、大学生 下宿中) E:ネットの誹謗中傷の被害者(数人) (Bの義弟であるC、Dの父親は既に故人、C、Dの母親(Bの妹)は1年前に業務上過失致死事件を起こし服役中です) (B、C、Dはそれぞれ別居しています) Bの相談ですが、Bの家にはパソコンもネット接続環境も整っていないため代理でAが相談の書き込みをしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 経緯 大学生で未成年のCが下宿先でインターネットに接続したいとの事で、伯父のBが契約者(=表面上の料金支払い者)となっています。 Bは高齢者でありインターネットにも興味がなくパソコンの扱い方がわかりません。 プロバイダ料金を払っているだけでCが何をしているかも把握していません。 今年に入ってからBの家に「誹謗中傷をするな」「馬鹿野郎」などの電話がかかってきたり、抗議文が来るようになりました。 抗議文には「誹謗中傷の掲示板書き込み」が印刷同封されていて、ある大学の体育会系の部活の人たちEを誹謗中傷する内容だったようです。 当然Bは身に覚えがありません。Bは近所のDに相談しました。Dが通っている大学からネットの書き込みを確認し、その後Eについていろいろ調べたところ CとEは(大学は別ですが)同じ部活動をしており、対外試合で大会で何度か対戦したことがあり、乱闘騒ぎを起こしたことも判明しました。 (この乱闘ではC、Eの双方に短期間の出場停止処分が下りています) ここから先は多分に推測が入りますが (1)Eの誹謗中傷をしているのは遺恨を残しているCであると思われます。 (2)Eはプロバイダ責任者法に基づいて、自らを誹謗中傷した人物の情報開示請求を行いプロバイダ契約者のBを特定したと想像されます。 (3)苗字が違うためEはBとCが伯父甥の関係にあるとは知らないと思います。そのためにEの矛先はBに向いていると想像されます (4) 仮に(1)~(3)の推測が事実だとしても、Eは複数いるため、Bに電話をかけたり抗議文を送っている本人は特定不能です。 (5) 仮に(1)~(3)の推測が事実だった場合、EがなぜBに対して訴訟を起こしてこないのかはわかりません。ですが、今後訴訟を起こされる可能性は否定できない状況にあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相談 一番手っ取り早いのは、掲示板でEを誹謗中傷している本人を特定することですが (1)については想像に過ぎず何も証拠がありません。誹謗中傷されていたのはEでありB本人ではないため、ネット書き込みの情報開示請求をすることもできません。 Bは厳格な人です。 もし(1)の推測が事実ならば「Cを許せない」とBは言っています。書き込み本人がCであることをBが証明して追い詰める手段を教えてください。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm サイバー警察で相談されることをお勧めします。
- kazzs
- ベストアンサー率40% (129/322)
そういうことはここで相談するのではなく警察などでするべきではないでしょうか?