- ベストアンサー
夫の実家での生活
こんばんは。 結婚1年と5ヶ月です。 今は夫の実家からかなり近く(徒歩で10分くらい)のアパートに別居しています。 これだけ近くに住んでいますが、今までかつて夫の親たちがアパートに通ってくるとか頻繁に電話をしてくるということはありませんし、将来的に同居になることもありません。 先日、夫が左腕を怪我して、全治1ヶ月くらいの診断が下り、その間仕事も休まないといけない状態になってしまい、もちろん運転も出来ないので、通院の際にも親に乗せてもらうという意味も含め、ギブスが外れるまでは実家で生活しようと言うことになり、私は夫から「ついでやし、そこ(実家)で寝泊りや食事もしたらどう?」と言われ4月からはそうするようになりました。 夫の両親は同居を求めることは絶対ないとは話しておりましたが、これをきっかけに考えが変わり、同居を進めてくるようになってしまうのではないのかという不安になりました。 他にも、それまでに私のほうが、度重なるトラブル続きで強いストレスを感じてたまま、そのついでに夫の介護や気疲れのこともあって、昨日頭を何気に見てみたら、「ここってこんなに髪の毛が薄かった?」と思えるほどのコインくらいの禿が左右のこめかみに見つかってしまい、夫に話すと「ハゲ」で結論付けられてしまいました。 もちろん、嫁として私が夫の介護をするんが当たり前だとは思いますので、それは苦痛ではありませんが、正直に言うと「何でわざわざ実家で?アパートはダメなん?」と思います。 まだ、ギブスが取れるまで日にちがかかりますが、夫は私にも実家で寝泊りをして欲しいといいます。 夫は自分の家だからいいかもしれませんが、私は所詮他人ですし、気を使ってしまいます。 嫁として夫の言うように治るまでは夫の実家で生活をすべきなのかなと考えると苦痛です。(実家で生活するんは夫のみで、介護などは実家に行ってしますが、寝るとかは自分ひとりアパートではダメなのか) 嫁と言うものはそういうものなんでしょうか? ※ちなみに夫が実家で生活をと思う理由は 1:運転が出来ないため、通院には親に乗せてもらうために実家に行くことになるが、歩ける距離とはいえ、ギブスをつけたまま表を歩くと、世間体でみんなが心配して、「お見舞い」などの気を使わせてしまう 2:私が仕事に行ってるため、いつもより労力がかかることになるので、その間でも実家で生活するほうが楽だろう という気持ち 3:通院の送迎として親にアパートまで来てもらうことに気を使う で、治ったらやめるつもりで、同居はしたくないとのことです。 まとまりのない文ですみません
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男の人って「今」とか「短いスタンス」でしか考えられない。 それに対して女は「今」を「将来」に結び付けて考える。(逆なパターンもあり) 旦那さんは「今」。あなたは「今→将来」そして円形脱毛症。 義両親に「二人でお世話になるのは申し訳なさすぎて円形脱毛症になってしまいました。私だけでもアパートに帰ります。主人も連れて行きたいのですがこちらが良いといいます。しばらくお世話になっても良いでしょうか?」と言ってご自分だけさっさとアパートに帰ってみてください。・・・旦那さんは両親に甘えてるんですから。 あなたなしの生活少しさせてみたらいかがです? あなたもこれを「充電期間」にして少しのんびりなさってみては? そのうちあわてて返ってきますよ~。旦那さん。
その他の回答 (2)
- 0430
- ベストアンサー率23% (217/923)
毎日通院するわけではないでしょう。 夫婦で寝泊りされるより、アパートに寄って病院へ送り迎えした方が義両親は楽ですよ。 片腕があれば大体のことは出来ます。家事をお願いしましょう。 頭や足の怪我とは違います。 夫婦で実家のお世話になる程のことでは有りませんね。 ストレスによる円形脱毛症とおっしゃって、自分の意見をはっきり言いましょう。病院もタクシーやバスで行けないのですか。 食事は弁当でも外食でもすれば、良いでしょう。 片腕吊っているくらいで見舞いなんて思いませんよ。 どうしたの?と聞かれるくらいです。 結婚して独立したら、実家に迷惑をかけず自分達でやるのが基本です。 先ず自分達でできるだけやって、無理な所は応援を頼む、ですね。 風呂で洗髪したり、着替えを手伝ったりを考えると、二人きりの方が楽ですね。甘ったれのご主人に、よくよく言い聞かせましょう。 結婚生活は最初が肝心です。腕の1本折れたくらいで実家のお世話になるのは安易です。貴女が実家へ行って疲れるように、義両親も貴女の布団の用意他気を遣って疲れられますよ。 早々に実家から退去しましょう。
お礼
遅くなりました。 通院は、毎日ではありません。 私の円形脱毛症は、夫の実家生活そのものではなく、それまでにも伯父の死、祖父の危篤→病状落ち着き、友人の事件→自殺未遂などいろいろなことが重なった結果、そんな中、夫の怪我が上乗せされたことが原因になるのかなと思います。 先日、私自身夫にありのままを伝えました。 その後に気分転換に実家に帰省して、私には言わなかったのですが、母には「私は頑張っていた」「自分のせいで私を追い詰めてしまってた」などと話していたそうです。 その後、夫も毎日実家でお世話になろうとは考えなくなりました。
- ryumama12
- ベストアンサー率10% (2/19)
嫁の立場というより、旦那さんとの意見の食い違いに思います。 もっと旦那さんに、自分がどう考えていてどうしたいと思っているのか 話し、お互いの意見の妥協点を出すほうがいいと思います。 一概に嫁が我慢しなくてはらないなんて、ないと思いますよ。 今の状況では、奥さんだけが我慢して夫のいうことを聞いてる だけに思います。 夫婦なんですから、なんでも話し合ってみてください^^ これから先、いろんなことが起こるのでそのたびに『話しあい』が 出来る夫婦になっておくといろんな問題も乗り越えられると思います。
お礼
遅くなりました。 先日、夫には私のありのままの意見を伝えました。 そこで、その2日後からは実家でばかり生活しようとは考えなくなりました。 それまでの間に、たまたま、気分転換にと言うことで私の実家に帰省したということもあり、夫は私には直接言っていませんが、母に私は頑張っている旨や自分のせいで私を追い詰めてしまっていた、自分本人も腕が動かないことでいらいらして当たっていた と話してたそうです。 一番いいのは、話し合いをすることなんだとは思いますが、意見の食い違いの際に、どのように折れて・・・と考えると難しいですね。 (それを乗り越えるんが夫婦なんだとは思いますが) ただ、少し質問の趣旨からずれるのですが、母も嫁いだときに、私と同じように夫(私の父)の実家のそばに住んでいたという環境での嫁姑関係を見ているので、それが強いトラウマになっているのは事実です。
お礼
遅くなりました。 男女の考えの違いはよく聞きますね。 確かに結婚当初から 私:「将来お金ない生活は大丈夫だろうか」 夫:「お金がなくても今何とかなってるんやから」 といった考えだったですね。 円形脱毛症の原因は、夫が実家で生活するようになったことのストレスだけではなく、それまでに、伯父の死や祖父の病状のこと、さらには友人が旅行の5日前に事件を起こして自殺未遂で逮捕されたこと(その友人を旅行に誘っていたのですが、当然その頃は事件を起こしてたなどは私は知る由もなく、友人は当然来なかったのですが、旅行に誘ったことで私は主催者にまで迷惑をかけてしまってたと負い目を感じてた)など、いろんなことが重なっていて、そこに夫の怪我が来てしまったというのがあったのかもしれません。 それに、同居にまつわることで、母の事例を見ているのでそれがトラウマとして残っているのは事実です。 ありのままのことを夫には話しました。 それからは、必要以外はアパートで寝るようになりました。